ホーム / データベース / OSS DBを富士通の技術で強化した「Enterprise Postgres」、その可用性を高める方策とは ICTシステムにおけるオープンソースソフトウエア(OSS)の利用が一般的になり、適用範囲も広がってきた。そうした中で、OSSのデータベース利用にさらなる変化が見えてきている。 「これまではICTコストの削減、バックオフィスの業務効率化といった分野にOSSが適用されて成果を上げてきました。ところが最近はDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれ、AI(人工知能)やIoT(インターネットオブシングス)を活用したビジネスイノベーションの基盤として用いられるなど、OSS利用の裾野が広がってきています」。こう語るのは、富士通が提供するOSSデータベースを技術面から支える同社ソフトウェア事業本部 データマネジメント事業部 プロダクト技術部 マネージャーを務める
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