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オフィスのメールサービスや予定管理システムが外部サービスになっているなかIRCなどチャットツールも外部サービスを使えるようにしていけると良いと思ってHipChatの使い方をまとめてみました。 公式サイト What's HipChat? HipChatは企業やチームのためのホスティング型プライベートチャットサービスのことで、継続的に使えるチャットルーム、チャット履歴の保存、外部サービスとの連携に便利なAPI、などの特徴を持ちます。 http://blog.qnyp.com/2013/05/27/hipchat-driven-development/ 登録 ブラウザとアプリでの利用が可能 ログイン後の最初の画面でダウンロード可能 IRCと基本は一緒 通知の方法 まず@を入力すると人の候補が出てくるので選択するか、名前をそのまま入力し発言すると相手に通知が飛びます @mentions 特定の人に
昨日からブログを再開し「毎日書くぞ」と思ったものの、そんなにネタがあるわけでもないので、最近チーム内のコミュニケーションツールとしてHipChatを導入してみたのでそのあたりの話を。 前提 まず、自分のチームはとあるサービスの開発と運用をしています。人数は6名でプロパー5名、パートナーが1名と比較的小規模なチームと言えます。 作業場所としては基本的には全員が同じ曜日、同じ時間に同じ場所(つまりオフィスの一角)に集まって作業をしています。 全員、開発用に使う端末は専用の端末として社内ネットワークには繋がっていないMacを使っていて基本的にはインターネットベースです。 そんな感じなのでコミュニケーションツールなんていらないじゃないかなんて意見もあるかも知れないけど。 これまで コミュニケーションツールの導入自体は初めてではなくて、これまでも使ってた。当初はSkypeを使ってて、最近ではLine
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HipChatっていう社内メッセンジャー的なアプリを最近導入した(以前はChatWork&Facebook)んですが、これは神がかってます! スクショ。 個人的な神がかりポイント3つ上げてみます。 1. Mac/Windows/iOS/Androidにネイティブアプリがある これはもう素晴らしいです!どの端末でも使える。通知が来る。超便利です。ChatWorkだとブラウザしかPCはなかったりしたんですが、MacのPCアプリがあるってのは便利。コミュニケーションはココでやるんだって分かります。 Facebookメッセージやグループでやりとりしてたこともあったんですが、Facebookは時間をばくばく食べる子なので、HipChat神です。 2. デファクト・スタンダード HipChatはエンジニア界隈でもはやデファクト・スタンダードです。スクリーンショットをぜひ見て下さい。 1. Heroku
夏頃に導入して、半年ほど使った感想です。 photo by aaronparecki 背景 研究室のM1は5人居て、使用OSもバラバラ。Twitter・Facebook・LINEをやってる人もいれば、やってない人も居る。Githubユーザもいれば、Gitなにそれ?な人もいる。スマホの人もいれば、ガラケーを使っている人もいる。というバベルの塔崩壊後の様な状況でした。 メーリスはあるんだけど「メールを送るまでも無いんだけど周知しておきたい連絡」の投げ場所がなくて辛かった。HipChat導入前は、Twitterやってる人たちだけでリプライを送り合っていたけど、パブリックな場所なので、常に気を遣わねばならずに疲れました。 というわけで、なにがしかのチャットベースなコミュニケーションツールを導入することにしました。 HipChatにした理由 チャットベースなコミュニケーションツールを調べていくと色々
皆さんこんにちは、ミキです。 Qiita:Teamの無料トライアルはもうお試しいただけたでしょうか? 今回は、Qiita:TeamのHipChat連携についてご紹介します。 (なお、ChatWorkをご利用の方は「Qiita:TeamのChatWork連携についてのご紹介」をどうぞ) ##Qiita:Teamについて Qiita:Teamとは、メンバー招待制の完全非公開な状態でQiitaをつかうことができる、クローズドな情報共有サービスです。 開発時のメモ、環境構築や障害対応の手順、議事録、レポートなどを共有することで、チームの開発効率が改善されます。 生産性を向上させる情報共有ツール ##HipChat連携でQiita:Teamへのアクセスが便利に! ###通常のQiita:Teamは 朝に前日のメンバーの共有事項が一覧でメールで届くメンションされたものは、Qiitaの通知ボックスに表示
いきなりだが、うちの会社では、Hipchatというチャットツールを使っている。社員が2つの時間帯にまたがって活動しており、さらに目を見張るスピードでいろいろな社内プロジェクトが進むので、電話やミーティングといった同期的コミュニケーション手段だけでは、どうしても連絡漏れが起きてしまう。というか、時差がある以上、電話もミーティングも、できる時間帯が限られてしまうので非同期なコミュニケーション手段で補完せざるを得ない。非同期といえば、メールも大事な連絡手段だが、対話的なやり取りでは、Hipchatの方が全然適している… と、最近まで思い込んでいた。 それ相応に会社が大きくなってきて真っ先に気がついたのは、全員が必ずしもHipchatを使いこなしていないことである。当初は、「なんでお前さんHipchatのレスが何日も来ないんだ」とか「急ぎの用事じゃないなら、口頭だと集中力が乱れるからHipchat
最近、自社主催の勉強会で、クックパッドさんやfreeeさんなど、技術力の高いWeb企業さんの開発スタイルを聞く機会が立て続けにありました。その中で、HipChatに各種ツールの通知を集約している企業さんが多く、「便利そう」というのと、「やばい!取り残される!」という焦りから、ランサーズでも導入してみました。 HipChatの導入 アカウント開設は簡単で、普通のWebサービスと同様にできました。30日間、5アカウントまでのフリートライアルプランがあります。 ブラウザ版以外にも、デスクトップアプリ、スマホアプリなどなどプラットフォーム対応は充実しています。 Jenkinsとの連携 ざっくりしたフローは以下のとおりです。10分もあれば完了します。 Jenkins側でプラグインを入れる HipChatでトークンを発行 Jenkins側でトークンの設定 通知対象のジョブで通知設定 Jenkinsにプ
こんにちは、あさくらです。 みなさんHipChatってご存知でしょうか? HipChatは企業やチームのためのホスティング型プライベートチャットサービスのことで、継続的に使えるチャットルーム、チャット履歴の保存、外部サービスとの連携に便利なAPI、などの特徴を持ちます。 キュニップでは社内開発用のグループチャットとしてHipChatを利用しているのですが、先日HipChatの利用事例を発表する機会があり、その際に使用したスライドを公開しました。 外部サービスとのAPI連携と、内製のHipChat専用ボットqubot(キューボット)について紹介しており、HipChatを使ってどんなふうに開発を快適にしているのかがかいま見れる内容になっています。 HipChatを使い始めたけれどもう一歩便利にしたい、そんな開発者さんに見てもらえると嬉しいです。
最近Atlassian製品を使うことが多いので、HipChatは使ったことなかったのだけど、 5月23日(木) 19:00〜 Atlassianユーザーグループ@株式会社ロフトワーク(渋谷) #augj on Zusaar というのに参加した。 HipChatとは いわゆるチャットツールで、日本だとChatworkが競合になるのかな。今のところサービスとしてしか提供されてないけど、おそらくインストール型も出てくるんじゃないかなと思ってる。 なにがアドバンテージか? 普通にチャットツールとしてコミュニケーションツールに使うのは当然として。 今日の話を聞いたところだと、 ブラウザのほかに、Android/iPhone/Adobe AIR/MacOSXのクライアントアプリを持っている。 TwitterのようにAPIが充実していて連携開発が簡単。Atlassian製品との連携はさらに簡単。 ログを
以前自分の関連するチームで使っているHipChatに関するエントリを書いたのですが、その後HipChatを全社で導入することになった&先日アトラシアンユーザーグループでHipChatプロダクトマネージャー(Roseさん)に会ってきたので、さらにエントリを書いてみます。 全社導入してわかったHipChatの良いところ ちょっとした議論や情報共有が活発になった 固定ルームで、ちょっとした話を共有する場ができるようになったのが大きい 期間限定プロジェクトにルームが作れて便利 例えば、社内ネットワーク入替えプロジェクトのルームをつくって総務/技術メンバーでやり取りしたりしました。メールで共有/相談するのダルい、でもタスク管理ツール入れるほどでもない、みたいなのをやりとりするのによいですね。 デスクトップアプリはやっぱり良い ここは趣味が別れるところなのですが、デスクトップアプリはブラウザと独立する
ここ半年以上、社内の自分が関連しているチームでHipChatを使っているのですが、先ほどTwitterで@yaotti/id:yaottiに「使ってみた感じどうですかー?」と聞かれたので感想を書いてみます。 結論から言うと「チャットツールは一長一短で、使う場面やチームによってマッチするツールは変わるなぁ」というのが正直な感想なのですが、今のところHipChatを便利に使っていて、直近で別のツールに乗り換える予定はありません。 今回使用したシーン メールでの情報共有が多すぎたので、グループチャットに切替え 非開発者メイン 拠点が2つ 人数は10人弱 API連携は使用しない ユーザーのITリテラシーは様々 HipChatのよいところ 固定チャットルーム機能 ログインしたら全員が友達リストにいて、業務用のチャットルームが見えるのもGood 検索が簡単(Webから検索できる) ブラウザ内チャットで
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