要介護認定で障害者控除がつく事今始めて知った 知らなかった。マジ感謝。 親父は要介護3,母は要介護4で、どちらも特別障害者だわ。 同居だから75万×2で150万円+扶養者控除で250万になって、年収を超えるわ。所得ゼロや。 絶対住民税非課税になるわ。 マジか。 マジ感謝。 マジ感謝しかない。 調べたら訂正申告もできるらしい。 マジ感謝。
要介護認定で障害者控除がつく事今始めて知った 知らなかった。マジ感謝。 親父は要介護3,母は要介護4で、どちらも特別障害者だわ。 同居だから75万×2で150万円+扶養者控除で250万になって、年収を超えるわ。所得ゼロや。 絶対住民税非課税になるわ。 マジか。 マジ感謝。 マジ感謝しかない。 調べたら訂正申告もできるらしい。 マジ感謝。
Q: 私は中小企業で事務職をしている会社員(30代女性)です。 新卒入社したAさん(男性・20代半ば)が原因で部署が混乱状態に陥っており、対処法をお伺いしたくメールさせていただきました。 Aさんは一見すると非常に物腰柔らかで礼儀正しい人物なのですが、指示を理解できない、ミスを繰り返す、被害者意識が強い、他人に責任を擦り付ける等の行動が原因でフォローする社員の仕事量や精神的な負担が増大し、入社して半年で関わった社員2名ともを休職に追い込んでしまいました。 休職者はAさんの直属の上司Bさん(40代男性)、AさんのOJT担当(On the Job Training = 指導役)のCさん(20代男性)です。 どちらも元々仕事が多忙だったためすべてがAさんが原因とは言い切れませんが、何度マニュアルを見せながら丁寧に仕事を教えても覚えず、フォローしても感謝も反省もなく、むしろBさんやCさんの教え方が悪
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カラーシャンプーに期待しすぎていた話
たとえば、以下のはてなブックマークコメント、本当でしょうか? > tyouaniki そもヒョーゴ人(や大阪人)は維新を支持する人種だという前提が抜けてる。この辺の人種にとってパワハラ云々なんて大したマイナスじゃない。 たしかに、「パワハラは大したマイナスじゃない」と思っている兵庫県民がたくさんいる可能性はあります。 でも、そんなの、他の県でも同じである可能性はないですか? 兵庫県と大阪府にだけ、そういう人が特別に多いかどうかは、データ取って、裏とりしてみないと、わかりませんよね。 また、投票した人の多くは、「パワハラは大したマイナスじゃない」と思ってるから投票したのではなく、動画を見て「問題になるほどのパワハラはしてなかったんだ」「マスコミの方が間違っていたんだ」と思い込んじゃったから投票した、という可能性もありますよね。 事実かどうかはっきりしないことを事実だと思い込んでしまうなんて、
Mermaid Graphical Editor VSCodeの拡張機能です。 Mermaid記法を利用してマークダウン内部で作図しながら、Mermaidそれ自体のエディタを立ち上げることができます。 逆にMermaid Editor側で編集した内容もマークダウンにフィードバックされます。 vs Draw.io Integration 類似ツールとしてDraw.io Integrationがあります。 こちらは.drawio拡張子のファイルをVSCodeで作成すると、draw.ioのエディタが開いて作図ができるツールです。 しかし、draw.ioはあくまで図が書けるところを生業としていて、作成したdraw.ioファイルをマークダウンファイルに埋め込むには画像としてexportが必要です。 できれば自分はマークダウン以外のファイルを作らず、一つのマークダウンファイルだけで完結したいと思ってま
[インタビュー]母子家庭の子女を対象とした「えりかわ学資金」に,コーエーテクモの襟川恵子会長が込めた想い―――「当支援金は返済する必要がないので,ぜひ多くの人に知ってほしいです」 編集長:Kazuhisa ライター:Ayaka カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,コーエーテクモホールディングスの会長である襟川恵子氏が設立した「襟川教育財団」が,神奈川県知事より公益財団法人の認定を受けた。 襟川氏は,公式サイト内の挨拶で自らもシングルマザー家庭で育ったことを明かし,同じひとり親家庭であるシングルファザー家庭に比べると収入が半額以下であることなどを挙げ,自身の境遇と照らし合わせて,母子家庭における教育費用捻出が困難であることを語っている。そこで作られたのがこの教育財団で, ・中学生(2年生,3年生) ・高校生(1〜3年生) ・大学生(1〜4年生,修士課程2年間) を対象とした「えりかわ学資
1994年に『姑獲鳥の夏』で作家デビュー。1996年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、2003年『覗き小平次』で山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で直木賞を受賞。今年作家生活30周年を迎える京極さんに、夏の納涼歌舞伎のために書き下ろした小説『狐花 葉不見冥府路行』について伺いました(構成:山田真理 撮影:本社・武田裕介) 歌舞伎のために書き下ろした小説 広告デザインの仕事をしていた30歳の頃、企画書を書くふりをしながら会社のワープロで書いた小説を出版社に持ち込んだところ、運よく編集者の目に留まってデビューしました。早いもので、今年は作家生活30周年になります。 本作は歌舞伎の脚本として書き下ろし、今年8月の納涼歌舞伎で上演されました。伝統芸能は好きでしたし、「歌舞伎化を」と言われた時は「過去のどの作品を舞台化してくれるんだろう」と光栄に思いました。 ところが最初の打ち合わせで「書き下
美しい花、かわいい犬、優美なダンス、あざやかな絵画には美的価値[aesthetic value]がある。美的価値を持ったアイテムは、ある独特な仕方での良いものであり、私たちが気にかけるものである。生活における多くの場面で、私たちは美的なものに配慮している。賃貸の部屋を選ぶときには、家賃やエリアだけでなく、建物の外観は洗練されているか、共用部はきれいか、壁紙はシックか、押入れは古臭くないか、部屋に目障りな出っ張りがないかを気にかける。美しさや醜さは、必ずしも最優先事項ではないにせよ、私たちの選択にとって重要な考慮事項のひとつである。 美学[aesthetics]というのはその他の判断や態度や経験とは区別される、美的判断・美的態度・美的経験などをターゲットとして、その本性を哲学的に探る分野だが、美的価値はそのなかでも近年とりわけ注目されている主題である。言ってしまえば、これは古代ギリシアから続
この記事の3つのポイント デマで大騒ぎのレプリコンワクチンを受けてきた 人の認知をハッキングする「立て板に水」セオリー 選挙への応用も。ウソの飽和攻撃を破る手はこれだ。 11月9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン任意接種を受けてきた。新型コロナワクチンの接種は計8回となる。接種したのは新しいタイプのレプリコンワクチンである「コスタイベ」(メーカーはMeiji Seikaファルマ)。反ワクチン論者が激烈に拒否反応を示したので話題になっているが、色々資料を読んで、デメリットよりもメリットのほうが大きいと判断した。 レプリコンワクチンというのは、mRNAワクチンの一種。mRNAワクチンに、mRNA自体を複製する酵素(の設計図)が含まれるmRNAワクチンのことだ。といっても、そもそも「mRNAワクチンって何?」という方もおられるだろうから、ごくごくかいつまんで解説しよう。す
Xに広がる“脱出論” 移住先として有力「Bluesky」「Misskey」「Threads」、いちユーザーから見た住み心地(1/4 ページ) 11月15日(現地時間)にXの規約更新が控えている。ユーザーが入力した情報を、AIのトレーニングに利用する方針を明文化するなどの変更が生じる予定だが、Xではこれを嫌い、他のSNSへ移住しようという声が散見される。 “脱出論”自体は何度も繰り返されてきたが、結局大規模な“移住”が実現することはなかった。原因は選択肢の少なさだ。「Misskey」「Bluesky」「Threads」など競合SNSはいくつか出ているが、Xの規約変更などで代替案として浮上した時期にサービス立ち上げ直後でユーザーが少なかったり、会員制だったりと、なかなか移行先にはしにくい状態だった。 しかし現在、各SNSは少しずつ成長し、それぞれの特色を発揮しつつある。筆者は上記3つのSNSに
服部昇大/映子さん12巻11/25発売 @hattorixxx もちづきさんの凄い所は「いまWEBは週刊連載、少なくとも隔週じゃないと多少バズってもすぐに忘れられますよ?」っていう業界の空気があるんだけど、月刊連載のまま話題になりつづけてる所だと思う。 2024-11-08 13:44:49 服部昇大/映子さん12巻11/25発売 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=…
「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。 楳図かずおさんは和歌山県に生まれ、小学生のころから漫画を描き始め、高校3年生のときに童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした「森の兄妹」などでデビューしました。 その後、「へび少女」や「おろち」など人間の奥底にある闇を不気味なタッチで描いた作品がヒットし、“ホラー漫画の神様”と呼ばれるようになりました。 1972年から連載が始まった「漂流教室」では、荒廃した未来に小学校ごとワープしてしまった子どもたちが生き抜く様子をリアルに描き、映画化もされました。 また、ギャグ漫画「まことちゃん」は、幼稚園児の主人公が手の中指と小指を折り曲げる“グワシ”のポーズが大ブレイクし、社会現象にもなりました。 トレードマークの赤と白のボーダー柄のシャツや明るいキャラク
私は自慢では無いですがプロジェクトを炎上させたことがありません。 (炎上案件に途中から突っ込まれたことはありますが) 炎上案件の経験や上司からのアドバイス、書籍からの学びによるものが大きいです。 ただ、しっかり言語化して自分のものにしたいと思い、整理しようと考えました。 これを他のPLやメンバーに共有することで炎上プロジェクトが減っていくことを期待したい。 プロジェクトマネジメントする上で、意識していること、大事にしていること 小さな火を消し続ける → 課題管理の徹底、朝会でメンバーと課題を共有し、期日と優先順位を決めて通常タスクより優先して取り組む。 やらないことを決める → 顧客が求めてないこと、成果物に直結しない作業を極力やらない。(とくに過剰な品質管理、プロジェクト管理資料の作成など) 受注前の見積もりの段階で、案件リスクを見極めて、リスクを下げるか受注しない対応をとる → 見積も
ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。 長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。 私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。 自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。 くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、 男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。 小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。 ただし、現実世界のくしゃみにはあまり惹かれません。 早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。 後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。 くしゃみは一般
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