日本郵便は全国展開する高齢者向けの「みまもりサービス」について、かんぽ生命保険などと共同の新会社設立を取りやめる。多額のコストがかかることなどが理由だ。郵便局員が訪問し健康状態を家族に伝えるサービスを10月から自前で展開する方針に切り替える。日本郵便が24日までに労働組合に対し、新会社設立中止と見守りサービスの全国展開に向けた説明を始めた。自前で展開するサービスでは、郵便局員が高齢者の各家庭
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