いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。 3000万人のLINEユーザーがいるタイ。この度、タイで行われた「LINEエピソード募集キャンペーン」に集まった、素晴らしいエピソードたちから、選ばれた1つのエピソードがCMになりました。 ぜひ、ご覧ください。 http://line.naver.jp/

あなたはソーシャルゲームやスマホゲームをやったことがあるだろうか。一度やってみると、その中毒性の高さに驚くはずだ(写真1)。 その一例が、一定の時間でゲーム内のキャラクターの体力が回復する仕組み。本人の意思にかかわらずゲームを継続できなくなるものだが、ゲームができない間もゲームのことが気になるようになっている。 友だちと協力すると、自分にも友だちにもメリットがある“交流”の要素も、ゲームをやめられなくする要素の一つだ。それだけではなく、アイテムのコレクションや勝負、周りのユーザーからの評価や承認など、中毒性を高める仕組みやお金を使いたくなる仕組みが数多く存在する。 「自分がやりたいんじゃなくて、付き合いだから」 「ゲームをやらないと友だちから浮いちゃうからやるの。招待されたり、体力回復アイテムをおねだりされたりするし、無視するとやばい。LINEの新しいゲームが話題に出たらやらなきゃついてい
グリーとDeNAを中心に設立された「一般社団法人ソーシャルゲーム協会(JASGA)」という業界団体が解散に向かっている。その前兆か。3月31日、理事を出していた主要6社の1社、LINEが同協会をひっそりと脱退していた。LINEの森川亮社長は協会理事を辞任している。 4月1日付けの協会のリリースに「LINEが退会」とあるが、ウェブを検索してみても誰も話題にしていない(メディアも報じていない)。だが筆者は、ソーシャルゲーム業界の行く末を占う象徴的な出来事と捉え、退会理由についてLINEに問い合わせた。すると、こんな返答が返ってきた。 「ソーシャルゲームをメインとするプラットフォーム事業者と、スマートフォン(スマホ)でのコミュニケーションをメインとするLINEではビジネスモデルが異なることから、さまざまな協会施策について、共同歩調を取れない事もあり、LINEとしては、独自の安心安全なインターネッ
本日、メルマガの発行日のため、せこせこ書いていたらLINEが物凄い発表していた。もたもたしていたら先にホリエモンにブログ書かれた。www さすが。 2日続いてLINEネタ!緊急投稿!LINEの新サービス発表がヤバすぎる! ホリエモンが言うように・・・ めちゃくちゃヤバイ!! でもどんなことがヤバいのか、さっばりわかんないという人のため、簡単に解説してみたい。自分もまだ完全に理解しているわけでは無いので間違っていたら突っ込んでください。修正します。 メールマーケティングの終焉 いままでもメールマーケティングは終わったと言われていたが、これでほぼ終了である。日本で最もメルマガを配信しまくっていたあそこらへんのコマースも終わコンである。仮にSoftBankがLINEを買収して(出澤さんは完全否定)、Yahoo!ショッピングやオークションがこの機能を搭載したら太刀打ちできない。モールでは無いZOZ
LINEは2月26日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」の新サービス発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」を開催した。 同社では、これまで年1回のビジネスカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo」で新たな戦略を発表してきたが、事業展開を加速させるため「LINE Showcase」という形で、今後展開する新事業や新サービスを紹介する場を積極的に設けていくという。 ここでは、同日の発表会の模様や新サービスを時系列で紹介していく。 2014年02月26日 12時52分 13時よりLINEの新サービス発表会が開始。 2014年02月26日 13時19分 13時になりイベントが開始。LINE取締役COOの出澤剛氏が登壇し、最新状況を説明。2月26日時点でLINEは3億7000万ユーザーを突破。 2014年02月26日 13時21分 LINEの3億7000万
国内のスタートアップでは1981年生まれ(81世代)が牽引するサービスが勢いを増している。プロダクト好きが多く、同世代の起業家が一同に介する飲み会ではひたすら各々のプロダクトの改善の話に花を咲かせることもあるという。日本のスタートアップを代表するグロースハッカーとの呼び声も高い3人に話を聞いた。 Text by 梅木雄平(The Startup代表取締役) nanapi 代表取締役 古川健介(ふるかわ・けんすけ) 生活の知恵が集まる情報サイトと称したハウツーコンテンツを扱うメディアnanapiを運営するnanapi代表取締役古川健介氏は多くの業界関係者から「グロースハッカーといえば彼」と名前が挙がる。そんな古川氏に話を聞いた。 nanapi、1記事あたりの検索流入ワード数を最大化 「グロースハックとは『サービスが成長するための最適化』であると捉えています。企業としては売上の最大化などを考え
無料通話・メッセージアプリ「LINE」がプロモーション手段として評価されている。ここ最近で面白いのが「マストバイスタンプ」というサービスだ。コンビニなどで売られている商品に個別のシリアルナンバーをつけ、LINEアプリでそのナンバーを入力すると、オリジナルスタンプがもらえるという仕組みだ。 「LINE」に関連する記事はこちら 例えば、JTが販売している清涼飲料水「桃の天然水」ではシリアルナンバー付きの商品を展開。すると4週間で20万ダウンロードを記録したという。つまり、20万本の売り上げに貢献したというわけだ。この20万本という数字はこの期間における売り上げの16%に相当する。これは驚異的な数字だろう。 LINEの出澤 剛取締役は「JTの担当者からはもっと商品を出荷しておけばよかったという話をいただいた。現在、LINEマストバイでは五つほどキャンペーンを手がけているが、すべて効果があった」と
今回は特別ゲストにバーグハンバーグバーグ、インフォバーン、ライフネット生命、アイデム、メイテックネクストが登壇! こんにちは。広告企画を担当している谷口マサトです。 今年3月に開催した「ウェブメディアで企業とのコラボコンテンツを作るセミナー」がおかげさまで盛況でした。最新のコンテンツ事例をご紹介する第2回目を、10月23日(水)に開催しますので紹介させてください。 今回は、「オモコロ」や、とんがりすぎたコンテンツ制作で知られるバーグハンバーグバーグと、企業のオウンドメディアやウェブマーケティングを数多く支援しているインフォバーンを迎えると共に、広告主・クライアント側としてライフネット生命やアイデム、メイテックネクストのご担当者にも登壇いただき、ウェブメディアに対する率直な意見や、社内でコンテンツ企画を通す方法などについて教えてもらいます。 真面目に企業紹介コンテンツを作っても誰も話題にして
mixiの決算、赤字になってしまいましたね。まだ赤字規模が小さいですし、現金を126億円も保有しているので当分は大丈夫かと思いますが、あれだけ日本中が使っていたサービスが赤字になってしまうのは寂しいものがございます。 売上も綺麗に下降グラフに。この下落幅は正直厳しそう。これまでゲームが結構頑張っていたのですが落ちてきてしまいました。四半期で14億の売上は大手SAP程度の規模はあるのですけどね。 リニューアルしたとのことなので、見てみましたが、普通にmobageっぽい。 深く考えずに発言すると、リアルグラフに効果的なLINEっぽいゲームもありだったかも。というか、当時(LINE系が流行る前)にLINE系を出せば良かったのか。 でも、僕自身「リアルグラフはゲームに向かない」と思っていたので、何も言えねぇ。(反省) 当然ながらmixiのMAUはかなり下がってきており、今後も何かがおきなければプラ
こんにちは、広告事業部の田端です。 最近、外部の方の前でプレゼンや講演をさせて頂く機会が増えてきました。規模は20~30人くらいのものから500人程度の聴衆を前にしたものまで様々ですが、回を重ねるにつれ、私自身がプレゼンについて色々と思うことが増えてきました。そこで、今回は私がプレゼンをする際に気をつけている心構えをご紹介します。 1. 誰に向けて話すのかを意識する プレゼンと一口にいっても、その相手は様々です。例えば、人事が設定した新人研修の一環として話を聞いている人と、アフター5に自主的にセミナーに来ている人では、一般的に話を聞こう!というモチベーションに大きく違いがあります。プレゼンや講演は聴衆あってのものです。そういった意味では、聞き手という要素を考慮せず、普遍的に「良い」と言えるようなプレゼンはないといえるでしょう。 常に聴衆を意識し、そのプレゼンが終わったときに、聴衆をどのよう
こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で食品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ
28日の大雨で川が氾濫し、多くの被害が出た山口県萩市では、地元の高校生たちが「LINE」と呼ばれるインターネット上のサービスを使って避難を呼びかけるなどして、地域の人たちの避難に役立てていたことが分かりました。 山口県萩市須佐に住む高校1年生の中村悠里さん(15)は、28日午前10時半ごろ、LINEを使った友人とのやり取りで、自宅の前を流れる須佐川が氾濫しそうなことを知りました。 悠里さんは、母親の里香さん(43)にすぐにその情報を伝え、2人で一緒に自宅から高台にある中学校に車で避難しました。 また、悠里さんの友人からは、LINEを使って道路の通行止めなどの情報も寄せられました。 このLINE上での情報交換は2人の友人や知人に広がり、多くの人がいち早く災害情報を知ることができたということです。 2人の自宅は、避難のおよそ1時間後に床上1メートルまで水につかったということですが、悠里さんは「
5月に初めてLINE事業における売上を発表したLINEだが、マネタイズをさらに強化するフェーズに入ったようだ。 LINEは6月20日、インセンティブ付きアプリ紹介サービス(リワード広告)「LINEフリーコイン」の提供を発表した。日本、台湾、タイで提供する。これは、5月に開催された「第7回Web&モバイルマーケティングEXPO 春」でLINE取締役の出澤剛氏が語っていたものだ。当初7月の提供を予定していたが、6月に前倒しして提供する運びとなった。 LINEが選定したアプリ(広告で表示されるアプリ)をダウンロードすると、Android向けに提供されている仮想通貨「LINEコイン」を獲得できる仕組みだ。ユーザーはLINEコインを利用して有料スタンプを入手できる。当初は、LINEが提供する「LINE マンガ」「LINEバブル」「LINE 占い」のアプリ広告を表示する。 LINEフリーコインは、海外
株式会社ジャストシステムは20日、大学生のLINE利用実態調査の結果を公表した。調査は同社のネットリサーチサービス「Fastask」を通じて、スマートフォンでLINEを利用している大学生750人を対象に実施したもの。 ■ 7割が「既読が相手に分かるので返事をしなければ悪いと思う」 それによれば、「既読が相手に分かるので返事をしなければ悪いと思う」という人は71.4%に上り、ジャストシステムでは「既読によってやりとりを続けなければならないプレッシャーを感じている大学生が多い」と分析している。 また、「LINEのトーク利用で疲れを感じることがある」人は45.7%と、半数近くが「LINE疲れ」を感じていた。その一方で、「LINE疲れ」で利用機会が減ったかという質問には、76.7%が「あてはまらない」と答えており、ジャストシステムは「疲れを感じながらも利用はやめられないのが現状」とみている。
By 401(K) 2013 スマートフォン向けの無料アプリでは画面の隅に小さな広告を出して、その表示回数やクリック数などに応じた報酬が開発者に支払われるという方式が既に一般化しています。しかし、PCなどに比べてディスプレイが小さいスマートフォンでは、ただでさえ狭い表示スペースを犠牲にして広告を出すことでアプリの使い勝手をひどく損ねたり、ユーザーにうっとうしがられたりする危険性が高いため慎重な検討が必要です。もちろん、単にアプリを有料化したりアプリ内課金を行ったりすることもできますが、収益力を強化する方法はそれだけではないとVentureBeatの記事は述べており、以下の7つの方法を提案しています。 Apponomics: 7 ways to make money from apps without ads | VentureBeat http://venturebeat.com/2013
こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
前エントリの「Lineを殺すサービスの作り方」の続き。 じゃあ自分がLine側で、後続サービスを殲滅するにはどうしましょう?という思考実験。 Lineがこれほど急速に拡大したのは、あの悪名高い「インストール時に電話番号を吸いあげてソーシャルグラフを生成する」ってシステムの力だと思う。この吸い上げシステムによって、ユーザーは携帯電話の友達関係を簡単にLineに引っ越すことができた。 だけど逆にLine最大の武器をあえて捨てることで、後続サービスを殲滅することができるのではないかと? つまりLineは十分にリードした段階で、こう言えばいい。 「あー、やっぱり電話番号の吸い上げは色々問題あるのでLineもやめますわ。 ここは総務省さんとも連携してガイドライン作って、業界全体で禁止にしましょう!!!」 これで後続のLine系サービスは、ユーザーを爆発的に増加させる手段が無くなる。 後はLineは現
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