AmazonプライムにはKindleオーナーライブラリというプラグラムがあり、Kindle端末のユーザーは一月に一冊、特定のKindle電子書籍を無料で閲覧することが可能です。 Kindleオーナーライブラリ で、この前、以下の本を読んでいたのですが、なんかいろいろな話あるけど、やっぱり「ポータブルに500万円稼ぐ力」というものの価値が今後は劇的に高まるだろうな、と思いました。 10年後の仕事のカタチ10のヒント シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ 松井博 Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 別に稼ぎ方は、Web関連でも、ITでも、それこそ占いでもなんでもいいのですが、どこにいても日本の市場に接続できて年500万円稼ぐことができるなら、それは今でいう一箇所にいて1000万円稼げる力よりも将来的には価値が出るでしょう。それは、例えば、
2014年1月22日現在、KindleでKADOKAWAの一部商品が70%OFFです 70%て!アホか! しかしKindleの検索はまだうすぼんやりとしていて、膨大なKADOKAWAの商品の中*1、割引されたモノだけを検索するのも難しく、まして、その中からジャンル分けとかもできないのが現状…。 というわけで、ざっと「これは狙い目やろ!」って思ったものをリストアップしてみました。 基本的には自分用ですが、誰かの役に立ったらいいな…(うすぼんやり) 追記 何か予想外にブクマがついてしまってひええ なんかすみません。眠くてもういいやと思った分を追記しておきました。おすすめ度が下がるとか言うことではなく単にメモページの二枚目以降だった。 一般書 割引率が良くてお得感がすごい! ウレシイ! はなとゆめ 電子ビジュアル版 (角川書店単行本) 作者: 冲方丁,遠田志帆出版社/メーカー: KADOKAWA
※記事内に広告を含む場合があります 最近、Amazon Kindleを使って電子書籍を読む機会が増えました。 僕は、本を読みながら気になった部分に蛍光ペンで線を引いて、読み終わってから線を引いた部分をEvernoteにまとめています。 気になった部分のエッセンスだけを抜き出してまとめておけば、後でエバーノートを読み返せば、効果的に復習ができるからです。 電子書籍リーダー「Kindle」にも、ハイライト機能と言って、本の文章に線を引ける機能があります。 また、メモ機能を使って、その時自分が思ったメモ書きを残すこともできます。 しかし、紙の本にしてもKindleにしても、一度線を引いた部分をEvernoteに書き写す作業が結構めんどくさいです。。。良書で線を引く部分が多いと、Evetnoteに書き写すのに30分以上かかることもあります。 電子書籍ならハイライトをエクスポートできる そこで、電子
最先端のe-inkスクリーンを使用した事で、明るい日差しの中でも光の反射を気にせずに紙の書籍と同じ感覚で電子書籍を読むことができ、内蔵型ライト搭載によって暗い場所でも快適な読書が可能、ワイヤレス接続をオフにしていれば最長で8週間もバッテリーが持続し、購入した本はクラウド上に保存されているので重さ約200gの端末さえ持っていればいつでもどこでも何冊でも本を読む事ができる電子書籍リーダーが「Kindle Paperwhite」です。 2012年に販売された「Kindle Paperwhite 3G」の本体レビューを行いましたが、そんなKindle Paperwhiteの2013年ニューモデルが登場、本体容量が4GB(使用可能領域は約3.1GB)に増量されて、最大4000冊の本が保存できるようになっており、他にも新機能が複数追加されたとのことなので実際に購入してみました。 Kindle Pape
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