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人はなぜマルチ商法にはまるのか? (2007年12月11日) Googleが買収されないのはなぜか――議決権に価値はない? (2007年12月4日) ブータンに学ぶ幸福論――GDPよりGNH(国民総幸福量) (2007年11月27日) 現代の不思議な貨幣論・第2話――貨幣をコントロールしているのは誰? (2007年11月20日) 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由 (2007年11月13日) ビックカメラはヤマダ電機に勝てるのか?――家電量販店の再編が止まらない理由 (2007年11月6日) 銀行がつぶれる時代に、都市銀、地銀が生き残る道とは? (2007年10月30日) 世界に誇る日本のアニメ産業を救え (2007年10月23日) ポイントは「負債」――見えない貨幣の脅威とは? (2007年10月16日) 新聞崩壊――メディア企業が生き残るために必要な
「唯ぼんやりとした不安」を理由に、芥川龍之介が自殺したのは35才のときだった。80年以上前の、繊細で複雑な作家の心境と単純に比較はできない。だが現代の若者には、将来への不安感がより広く蔓延しているのではないだろうか。日本の財政は危機的状況にあり、経済も低成長化が加速するなか、個人も国も変化を求められ、将来の見通しは不明瞭だ。たとえば、よい学校へ行き、大企業に入るーーーーそんな、高度成長期に一般的に良いとされた働き方や価値観も大きく揺らいでいる。今、私たちを取り巻く環境はどのように変わろうとしているのか? また、そのなかで生きていくために求められるリテラシーとは何か? グローバル・コンサルティング会社勤務に始まり、起業や事業売却を、30代前半までに経験した山口揚平が、痛感した社会の変化とサバイバル術を語る。
山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専
2009年04月16日 未来投資 ~十年後を予測して企業を選ぶ~ カテゴリ:ドラゴンのつぶやき 今回はShares代表の山口が、「未来投資」をテーマに 投資対象企業の見つけ方をお伝えします。 前半では山口が考える2020年までの世界観、 後半ではその世界観に合う企業の分析例をご紹介しました。 ぜひご覧ください! ●未来投資 ~十年後を予測して企業を選ぶ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2009年04月16日 16時47分08秒 コメント(0) | コメントを書く [ドラゴンのつぶやき] カテゴリの最新記事 株主優待と配当で銘柄選び・・・でいいの… 2009年08月24日 一歩進んだ投資家のあなたへ 2009年08月21日 増収増益続きで高収益企業のV字回復のロ… 2009年08月20日 もっと見る
2009年01月13日 【ブログ会員限定】厳選300社のお年玉プレゼント テーマ:株式投資でお小遣いを増やそう(70417) カテゴリ:お知らせ シェアーズの山口です。 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。 今年もシェアーズは"ココロ"も"財布"も温まる投資をお奨めして参ります。 さて、2009年元旦から公開しているシェアーズ厳選300銘柄リストは もうご覧いただけましたか? ※今回特別にブログ会員の方にもお届けできることになりました。 今回は、個人投資家にとって投資しやすい企業を中心に、 大型株から小型株まで規模別にランキングしました。 (キャッシュを産み出していて、割安度が高い厳選銘柄です。) 他では知ることのできないお宝銘柄が満載です。 投資先のヒントとしてご活用ください。 ※注意:当レポートは無料ですが下記パスワードが必要です
2009年01月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 AMNの新年会にて、[Y]YANOSHIN's Mind Garageのやのしんさん経由で著者より献本御礼。 デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 山口揚平 これはすごい。 本書に出てくるマトリクスは、企業分析ツールとして最強なのではないか。 本書「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」のキモは、オビにも出てくるこのマトリクス。Amazonの書影にこれがないのはほんともったいない。 これが、目次を兼ねている。本書では、このマトリクスを元に、そこに掲げられた個々の企業を分析するのだが、このマトリクスほど企業分析において疎にして漏らさぬものもないだろう。 このマトリクスもそうなのだが、著者は図版の使い方が実に上手だ。本書は元々四十六版を念頭
山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部卒。トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイト トーマツ コンサルティング、アビームM&Aコンサルティング シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、現在はブルー・マーリン・パートナーズの代表。主な著書に『株M&A大化け相場に乗り遅れるな!』(日本実業出版社 2005年)、『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(ランダムハウス講談社 2005年)、『世界を変える会社の作り方』(2008年、PDF)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 会社の本質を見抜く9つのポイント』(日本実業出版社)など。Business Media 誠では2007年4月~12月まで連載「時事日想」を執筆。 未上場の企業が新規に株式を証券取引所に上場し、取引所を通じて自由に売買できるようにする「IPO(Initial Public O
山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部卒。トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイト トーマツ コンサルティング、アビームM&Aコンサルティング シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、現在はブルー・マーリン・パートナーズの代表。主な著書に『株M&A大化け相場に乗り遅れるな!』(日本実業出版社 2005年)、『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(ランダムハウス講談社 2005年)、『世界を変える会社の作り方』(2008年、PDF)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 会社の本質を見抜く9つのポイント』(日本実業出版社)など。Business Media 誠では2007年4月~12月まで連載「時事日想」を執筆。 企業の価値とは何だろうか? 「決算書を見れば分かる」「時価総額のことだ」といった意見もあるだろう。それでは数字に表れない「企業価
シェアーズの山口です。 この度はのデューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座の ご紹介ページに足を運んで頂きましてありがとうございます。 今回の書名は、『企業分析力養成講座』です。 タイトルは平凡です。 しかし、中身は、とても濃い内容になっています。 徹底的に本質を見つめ、誰でもわかるように体系だて、 隅々の表現までこだわり、さらに最後の1ページまで 楽しんでもらえるよう、文章に工夫を凝らしました。 投資家だけでなく、ビジネスパーソンなら 誰でも知的満足を得られる内容に仕上げました。 結果、企画から完成まで3年の月日がかかってしまいましたが、 その分、完成度も高い自信作です。 さて、私は事業開始前の小さなセミナー時代から、 約10年、投資教育に関わってきましたが、 そこでわかった投資で成功するコツは、たった一つだと思います。 それは、「自分が納得す
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