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GPSに関するTERRAZIのブックマーク (5)

  • ツボを押さえたタフネス系GPSデジカメ――ニコン「COOLPIX AW100」

    いち早くGPS搭載デジカメ(2008年夏の「COOLPIX P6000」)を出しながら、1代限りでやめちゃったため、主要デジカメメーカーの中で唯一、GPS搭載機が現行モデルになかったニコンであるが、とうとう、2011年の秋に投入を果たしたのだ。それがオレンジ色がまぶしい(さらに迷彩色もある)、「COOLPIX AW100」だ。GPS搭載に加えて、ニコン初の防水耐衝撃モデルである。 ブラックのフレームにオレンジのパネルが印象的。他に、迷彩色、ホワイト、ブルーとけっこうカラバリは豊富だ。このクラスには珍しく、両吊りストラップなのがうれしい 後発だけあって、かなりポイントを抑えた内容で、GPSはアシストデータ対応でその上、体に地図も内蔵してるし、防水機では初の裏面照射型CMOSセンサー搭載でフルHD動画もOK。アウトドアデジカメが欲しい人、GPSデジカメが欲しい人にはかなり気になるカメラなのだ

    ツボを押さえたタフネス系GPSデジカメ――ニコン「COOLPIX AW100」
  • 特別企画:「GPSデジカメ」を試す(2012年版) 〜8社の現行モデルでトレンドチェック

  • 都市景観をスキャンし3Dモデル構築する予想外の方法とは? - A Successful Failure

    建物群から構成される都市景観の3Dモデリングは、様々なアプリケーションにおいて利用されているが、その利用は現時点では限定されており、より積極的な利用を促進するには、3Dモデル構築の省力化、自動化、低コスト化が求められる。最近、ジョージア工科大の研究グループが、都市景観をスキャンし、3Dモデル構築を行うあっと驚く意外な方法を考案している。エントリでは、論文*1に従って、この手法の概要と、それによって将来可能になるであろうユースシーンについて紹介したい。エントリで掲載する図表は論文からの引用である。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 GPSを使って街をスキャンする GPSは30個程度の衛星のうち受信可能な位置にある衛星からの時刻情報、軌道情報などを受信し、衛星からの距離を測定、3次元位置を測位するものだ。4個のGPS衛星からの電波

    都市景観をスキャンし3Dモデル構築する予想外の方法とは? - A Successful Failure
  • NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加

    NECエンジニアリングは5月16日、運輸多目的衛星「MTSAT(ひまわり)」が撮影した雲の画像を、地上で受信/処理するシステム「NESDUS-Vi」の新版を発表した。ひまわりから受信した雲の画像に、インターネット経由で取得した速報天気図を1クリックで重ね合わせる機能を追加。リアルタイムの気象データを視覚的に把握しやすくしたという。 また、新たに気象庁のAMeDAS(アメダス)システムの観測データをはじめ、降水量予測、波浪予測、台風情報などのデータを自動収集、表示する機能を備えた。「気象についての専門知識がなくても気象予測ができる」(同社)という。 気象データは国際気象海洋が提供する。NECエンジニアリングでは今後、災害情報などの緊急同報システムとの連携機能を追加していく予定。 価格は516万6000円。自治体や交通機関のほか、気象情報に基づく需要予測を行う飲品メーカーや物流会社などの需要

    NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加
  • Hotwired Japan : 「GPS受信機を使った津波予報」の可能性

    GPS受信機を使った津波予報」の可能性 2005年12月27日 コメント: トラックバック (0) Elizabeth Svoboda 2005年12月27日 GPS受信機はすでに、徒歩旅行者やドライバーが道を知るために欠かせない道具になっている。こうしたGPS受信機を今後、津波の予報に応用しようと計画している科学者たちがいる。 ハワイにある太平洋津波警報センター(PTWC)などの国際的組織は現在、沿岸に設置した地震観測点を使って、巨大な波を引き起こす可能性のある深海の地震活動を記録している。しかし、アラスカ大学フェアバンクス校のジェフリー・フライミューラー準教授(地球物理学)によると、GPS受信機からのデータを使えば、津波の発生源になる地震の規模についてより早く正確な推定値が得られるので、避難する時間が稼げるという。フライミューラー準教授は、米国地球物理学会が今月サンフランシスコで開催

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