Unityを利用してkinectから人物のみを切り出す方法をまとめます。ネットで調べたところXNA版とWPF版は多く存在しましたが、Unityでの方法は見つからなかったので。 まず初めに開発環境です Windows8.1 Enterprise 64bit Unity Pro 4.6.1f wrapper to Kinect SDK 1.7 wrapperPackageをインストールするとAssets>Script>Kinect>KinectImgControllersの中にDisplayColor.csとDisplayDepth.csが作られます。 このスクリプトをオブジェクトにアタッチすると、DisplayColorからはRGB画像が、DisplayDepthからはDepth画像がテクスチャとしてオブジェクトに貼られます。 DisplayDepth.csの中を見てみると、Update(
KinectPV2 Kinect v2 Processing library for Windows 8. A simple to use implementation for the Kinect v2 for Windows. GitHub repository Check out the tutorial here. Current Version 0.7.5 (August 2015) Kinect 2 Library for processing preview from thomas sanchez lengeling on Vimeo. Requirements – A Kinect for Windows v2 Device (K4W2) – Install the Kinect SDK v2 – Computer with a dedicated USB 3.0 port
今回と次回の2回で、Unity ProからKinect v2を使って、ディスプレイ上のキャラクター(Unityちゃん)を同期させる処理を解説します。今回は「Unityとは何か?」そして「何ができるのか」を解説し、あわせて開発環境の構築までを解説します。実際にキャラクターを同期させる処理は、次回に解説します。 Unityとは? 何ができるのか? Unityとは統合開発エンジンで、ゲームを作ったり、3Dコンテンツを作ったりできる機能を提供してくれます(図1)。マルチプラットフォームに対応しており、作成したゲームや3Dコンテンツは、PC、Android、iPhone、PS(PlayStation)などに配信できるようになります。 Unityで使用可能な言語はC#、JavaScript、Booです。今回はノンコーディングでキャラクターを操作しますので、C#やJavaScriptやBooの知識は不要
トピックス 2013年11月3日 今日AUの携帯でメールを送っていただいたかたへ 2013年10月29日 週刊アスキー発売日です! 2013年10月27日 MIKUTYPEについての扱い 2013年10月21日 週刊アスキーでMIKUTYPEのことが掲載されます!! 2013年10月17日 ホームページ作ってみた。
最近巷で「GIFアニメに縦線を2本入れると立体感が出る」と話題ですね。「元画像との比較ないの?」とか「縦線入れる"だけ"じゃないだろ」みたいなツッコミが散見されるので、Kinectを使って自分で縦線GIFアニメを作れるコードを書きました。科学的な検証にも興味がありますし。 こういうのが作れます。 作り方 Kinectで取得した奥行き情報(デプスマップ)を元に、各ピクセルが縦線の手前か奥かを判断して、縦線を描画します。縦線の空間的な配置は、シーンに応じて適当に決めます(例えば、カメラから1mのところ)。以前、ARにおいてCGに対して人がかぶった時の遮蔽を表現する方法を紹介しましたが、あれと同原理です。 使用するライブラリ インストール方法やAPIの使い方はリンク先を参照してください。 simple-openni (ProcessingでKinectやXtionを使うためのライブラリ) Gif
What is the Kinect? Description of platform goes here. Installing the Microsoft Kinect SDK Because this set of drivers is supported by Microsoft, setup is relatively easy - you just need to download the SDK installer package and follow the on-screen prompts. Downloading and Installing the SDK NOTE: Before installing, ensure that the Kinect is NOT connected to your machine. Download the SDK from
私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsはMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1
Kinectのドライバ関連などは古い情報が混ざっており、現状がわかりにくいためこの記事を作成した。このページは2014年5月26日現在の情報である。 追記 情報が古くなりました。参考にはなると思いますが、「Kinect v2」や「Kinect for Windows SDK 2.0」が出るなどしています。 Kinect for Windows SDK v1.8 は以下のURLからダウンロードできます。 Download Kinect for Windows SDK v1.8 from Official Microsoft Download Center 追記ここまで この記事のまとめ 現状においてKinectを使うためのソフトウェア・ライブラリには、大きく分けて「OpenNI1系」「OpenNI2系」「Kinect for Windows SDK」がある この先開発をしていく場合、「Ope
11. Kinect 種類 XBOX 360 Kinect、Kinect for Windows 対応OS Windows、Kinect for Windows SDK センサー 赤外線、RGBカメラ、マイク 測位距離 800mm ∼ 4000mm、Near Mode : 500mm ∼ 3000mm SDK機能 RGB、Depth、骨格、顔認識(部位)、音声認識、ジェスチャ、 Interaction(手を握る、開く、押す)、Fusion(リアルタイム3D) その他 外部電源が必要 XBOX 360 KinectはXBOX以外の接続はNG、Kinect for Windowsは Windows以外への接続はNG 13年10月10日木曜日 12. Xtion 種類 Xtion、Xtion Pro、Xtion Pro Live、CARMINE 1.08, 1.09 対応OS Windows、M
The goal seems simple enough. I just want to build a 3D game in Unity which utilizes the motion-tracking capabilities of the Kinect and the amazing VR abilities of the Oculus Rift. Since the Oculus won't actually be delivered to me for another few months, that leaves integrating only the Kinect. Seems simple enough. The problem is, I have no idea where to start. I've only dabbled in game develo
Oculus Rift + Kinect + Razer Hydra + PS Move demo released! In the past months we’ve been adding new features and Oculus Rift and Razer Hydra support in RUIS for Unity. Our just released TurboTuscany demo showcases the new capabilities of RUIS: Video part 2: TurboTuscany features a 1st person view with a Kinect controlled full-body avatar and 4 methods for six-degrees-of-freedom (6DOF) head tracki
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