これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb
完全に透き通った氷の上では、人が宙に浮いているように見える。(PHOTOGRAPH BY MARTHA SULFRIDGE) 米ミシガン州で、前夜に気温マイナス18℃を記録したという1月のある寒い日の朝、アンドレ・ポイノー氏がシャールボイ湖畔の別荘へ様子を見に行ってみると、別荘の前の湖は完全に凍結し、表面を覆う氷は不気味なまでに透き通っていた。 ポイノー氏はシャベルを手に湖の上に足を踏み出してみた。透明度の高い氷には気泡や堆積物が全く含まれず、亀裂も入っていない。氷の薄い部分があっても見た目ではわからないので、シャベルを使って厚さを確かめながら慎重に歩を進めた。氷に穴をあけてみると、厚さは約5センチほどだった。いつ足元が割れるかわからないので、水深が胸までしかないとわかっている範囲から出ないよう注意した。 「もし氷が割れて下に落ちても、シャベルを使ってよじ登ることができますから」と、ポイノ
寺院の冷凍庫からは40頭の子トラの死体が発見された。(Photograph by Dario Pignatelli, Getty) タイガー・テンプルでの騒動をきっかけとして、動物保護の問題が大きく取り上げられるようになってはきたものの、現在、野生のトラは各地で危機に瀕している。 国際動物福祉基金のアジア地域支局長、グレース・ガブリエル氏によると、中国には「トラ農場」があり、およそ6000頭ものトラが体の部位売却のために飼育されているという。タイ国内では、飼育下にあるトラは約1000頭に上り、この数は世界で2番目に多い。 飼育下で繁殖したトラは、中国を中心に高まるトラ製品の需要を満たすため、密かに違法な国際市場に流される。特に珍重されるのは贅沢な室内装飾品として使われる毛皮や、高価な酒の材料となる骨だ。こうした高級品市場のせいで、現在野生で生き残っているすべてのトラは、恐ろしく高額の値札が
絶対にあってはいけないハプニングがテレビを通してお茶の間に流れてしまう……それが「放送事故」である。その種類は失言、アクシデントなどさまざまだが、なんと海外では「ムスコ」が映り込むハプニングが発生した。 その舞台となったのは、ニュージーランド。動画「Weather Man Subtle as a Sledgehammer News Blooper」を再生してみたところ、爽やかなお兄さんが天気予報を伝えているように見えるが…… ・どう見てもムスコ 問題の映像はお茶の間に流れてしまった。それは全国の気象予報から画面が切り替わった次の瞬間! 視聴者からの写真が映し出されると……おぉ……これはまさしく! どこからどう見ても「ムスコ」が映っているではないか!! しかも結構なサイズである。 ・女性キャスターも大爆笑 ここでキャスターたちに求められるのは、何事もなかったかのように受け流すこと。しかし、男
1 : 栓抜き攻撃(埼玉県) :2013/10/03(木) 21:00:30.86 ID:q6iqpr2VP BE:1557813863-PLT(12100) ポイント特典 http://gizmodo.com/any-animal-that-touches-this-lethal-lake-turns-to-stone-1436606506 There's a deceptively still body of water in Tanzania with a deadly secret?it turns any animal it touches to stone. The rare phenomenon is caused by the chemical makeup of the lake, but the petrified creatures it leaves behind
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 「自然に還れ」と簡単に言われることがあるが、津波を被ったりして放置された土地の「自然な」状態をみると、その凄まじさに圧倒される。逆に、のどかと思える農村、山村が、いかに手間と暇をかけた人工物であるかがよく分かる。「田舎」も人工物なんだよなあ。 moriokahiguma @moriokahiguma @ke_1sato 人工と原生自然という二項対立的な用語の使い方が良くないのかなあと最近思います。実のところ完全な人工も完全原生もなく、そこには人間と自然の関係の濃淡や地域毎の多様な在り様があるだけなのだと思うのです。
小さいながらもグツグツと、熱い水蒸気と泥を噴射させているプチ火山。今月13日、イタリア、ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港そばの道路わきに突如現れた火山の映像が公開されていた。 A small volcanic vent suddenly appeared near Rome’s airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であり、ここから200km圏内に、
台風3号(ヤギ、Yagi)が日本の南を北上しています。6月12日(水)から6月13日(木)ごろにかけて西日本に接近するとみられており、上陸する可能性もあります。 ▽ http://bousai.tenki.jp/bousai/typhoon/detail-1303.html ▽ http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-6034.html 6月8日午後9時に、熱帯低気圧の雲が台風3号になりました。tenki.jpによると、6月10日(月)午前9時には日本列島の南にあり、北東へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は992hPaで、中心付近の最大風速は20m/s。6月12日~13日には四国沖に達するとみられ、台風周辺の海域と進路に当たる海域は、しけ~大しけとなる見込みです。 tenki.jpのコンテンツ「日直予報士」は、台風3号について上陸の可能性があると
この画像を大きなサイズで見る カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉食の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕食するという。 出典:Extraordinary harp-shaped carnivorous sponge discovered living on the Pacific Ocean floor Scientists describe extroardinary new carnivorous sponge written by konohazuku / edited by parumo この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チ
> > > “カワイイ”が自然を殺す、北海道で見た人間の残酷さ2012年08月30日09時32分提供:"クルマに乗っていると、キタキツネの子どもが近づいてくる"相場英雄の時事日想: 今月初旬、新作漫画の取材のため、私は北海道を自家用車で走り回った。ウマい食べ物や広大な自然を満喫する中、1つだけ強烈な違和感にとらわれた瞬間があった。違和感の根源は、キタキツネ。北海道観光のガイドブックなどでお馴染みの野生動物だが、彼らの姿を通して、私は人間の残酷な一面を垣間みた。道民の皆さんには馴染みのある話題かもしれない。だが、1人の旅行者として大きな驚きを感じたので記してみる。 ●人をおそれぬキタキツネ キタキツネと遭遇した日、私は知床半島の宿を発ち、次の目的地である釧路湿原を目指してハンドルを握っていた。北海道北東部の山道を経て、一大観光地である屈斜路湖の周辺を走っていたときだった。道路脇に小動
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 大げさなタイトル。世界第2位の経済大国から滑り落ち、若者の内向き志向を反映して海外進出が減少傾向にある現在の日本を考えると、いかにも奇をてらったタイトルだと感じるだろう。 しかし、ここで言う「大国」は決して「アニメに代表されるサブカルチャー大国」だったり、「ゲーム開発におけるソフトウエア技術大国」ではない。国家としての物理的実体に関する正真正銘の「大国」の意味である。 まず国土で言うと世界で62位。それほど大国じゃないじゃないって?いえいえ、ヨーロッパで日本より大きいのはロシア、フランス、スペイン、グリーンランドを含めたデンマークだけだ。日本は決して小さい国ではない。 そもそも、我々日本人は小さい頃から「極東の島国」とか、「こんな小さな国が列
対馬(長崎県)にはツシマヤマネコが住んでいる。レッドデータブックの中でも絶滅危惧IA類に指定されている希少動物だ。 先日その対馬に行ったところ、予想以上のヤマネコ推しぶりに驚いた。その様子をレポートしたい。
今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目の当たりにすることができたのでレポートします。青森ということで、毛が異常発生している秋田犬とその飼い主さんにもご挨拶してきました。 チョウ保全協会のこと 寄稿させていただいたチョウ類保全協会ニュースレター「チョウの舞う自然」13号が届きました。 日本チョウ類保全協会 日本チョウ類保全協会は、チョウをバロメーターにして環境の保全活動を行うNPO法人です。お話をいただいたときは、「自然保護団体といってもいろいろあるようだし、大丈夫かしら…」という気持ちもありましたが、ニュースレター編集部の永幡さんに「クマにあげるためにドングリを山にばらまいたりはしないですよ
札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。本件に対して「日本熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日本熊森協会の主張 日本熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。本エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ 6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く