スズメの個体数推定、およびスズメの個体数減少に関する情報 since 2009.2.8 本サイトは、一般の方々に「日本におけるスズメの個体数とその減少」について知っていただくために設けたサイトです。以下によく質問される事柄についてまとめました なお、文責は三上修にあります。以下をご覧になる前に「本サイトの情報の信頼性について」もご一読ください。 日本にスズメは何羽いるの? どうやってそれを数えたの? その値は信頼できるの? スズメが減っていると聞いたけれど? どうやって減っていることがわかったの? その推定は信頼できるの? なぜスズメは減ったの? うちの周りにはたくさんスズメがいるけど、本当に減ったの? スズメは近いうちに絶滅してしまうの? どうすれば良いの? スズメについての情報をお持ちの方へ CSR活動をお考えの企業の方へ 上田研のHPへ トップページの最終更新:2009.02.12
第2回 30世紀フォーラム 春から調査をしてきた希少淡水魚類のデータを学生と一緒にやっとこさ整理しだした。 写真でとった魚をPC上で計測し、割合からサイズを出してデータ化していく超地道で肩がこる作業・・。 津屋崎側のは学生にまかせて(ほんとは全部自分でやろうと思ったけど膨大な量だし、学生の作業の様子を見ていたら結構正確に測っていたので信頼できるだろうとまかせた)勝浦という地区のデータを自分で作業した。 上記の作業は単純な労働なので「ああ・・面倒くさ・・」って思いながらやってたけど、数値として整理されてくるといろんなものが見えてきて面白くなってくる。 お、これは稚魚と成魚間で季節的な個体群の移り変わりがあるみたいだぞ!とか、生息環境の違いによって利用状況や多様性に差が見られそうとか。もうこの段階になってくると血が騒ぐというか、いわゆる「萌えてくる笑」。 とくに勝浦側では統計学的な検定でも有意
毎年恒例、生態学会の大会プログラムからタイトルなどを元に鳥関連の発表をピックアップしてみました。 見落とし(特に英文)や鳥と関係薄いものの混入があるかもしれません。 発表番号から要旨ページにリンクしてありますのでいずれ要旨が読めるようになるはずです。 日本生態学会第71回全国大会 (2024年3月、横浜国立大学 /オンライン+ハイブリッド) ◎口頭発表(3月16日) ● B01 Biodiversity [B01-02] CAN TROPICAL AGRICULTURAL LANDSCAPES SUPPORT FOREST BIRD BIODIVERSITY?: IMPLICATION FOR LAND SHARING AND SPARING STRATEGY IN SOUTHEAST ASIA Ku noor khalidah Binti KU HALIM, Tetsuro HOSAKA
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