・#254 Pagination with Kaminari - RailsCasts ・ASCIIcasts - “Episode 254 - Kaminariでページ分割” を見て、以前から気になっていた kaminari を試してみました。 試した結果は、こちら。 ちなみに mislav/will_paginate - GitHubは 現行バージョンはRails 3をサポートしていませんと紹介されていますが、これは当時の情報で 現在は、サポートされています。 なので、無理にkaminariに移行する必要はありませんが kaminariの方がカスタムページを作成しやすかったり、will_paginateより利点がありそうです。 will_paginateだと、カスタム用クラスを作成して ごちゃごちゃやる必要(一例)があったりしますが kaminariだと、 $ rails g kami
Ruby on Railsは、バージョン2系から3系へと移行しつつあります。このメジャーバージョンアップは現在も進行中で、2010年8月29日に出たバージョン3.0は、その後、バージョン3.0.9までマイナーバージョンアップが進んでいますし、2011年5月22日にはRails 3.1のリリース候補版がリリースされ、正式リリースが目前に迫っています。そして、実はバージョン3.2や、4.0の話まで聞こえてきています。 7月25日に発売される『Rails3レシピブック 190の技』(高橋征義/松田明/諸橋恭介著、ソフトバンククリエイティブ)の刊行記念イベントとして東京・池袋のジュンク堂で行われたトークイベント「最新のRuby on Railsの魅力を語る~3.0、3.1、3.2、そして4.0へ~」から、Railsの最新トピックに関連する気になる発言をピックアップしてお伝えします。 このRails
Twitterなどで何度か紹介したのでご存じの方も多いとは思いますが、今度Rails3レシピブックを出版します。名前から分かるとおり、3年前(娘が生まれる直前だった。時が経つのは速いなあ)に出版した「Railsレシピブック」の後継にあたる本です。この本は、社内はもちろん、お仕事でお邪魔した先の机の上に置いてあることも少なくなく、どれも読み込んだ風合いになっていたのを見てるたびに嬉しく思っておりました。 今回は、サブタイトルが「183の技」から「190の技」に増えています。まあ数を比べるとたかが+7なのですが、基本的に全レシピを見直しています。その上で、今回はモデル(ActiveRecord)の章は松田さん(@a_matsuda)にガチで入ってもらって全面見直しをしてもらったり、高橋さん(@takahashim)が本気を出してCoffeeScriptとかSCSSのトピックも多少は盛り込んでみ
railsrails3.1系になるとまた大きく変わりそうだけど(特にJavaScript周り)、一旦まとめておこう。 routes.rb /:controller/:action/:id はroutes.rbに記述されなくなった。RESTを使え。 代わりに以下のコメントを外すとレガシーなものも使える。 match ':controller(/:action(/:id(.:format)))' routes.rbの記述形式は他にもいろいろ異なる。 Ruby on Rails Guides: Rails Routing from the Outside In find周りArelを使うならfind(:all, ...)系は基本的に使わない。 すべてwhere(...)やallを使った方がいい。 ただし、find(1) や find_by_name('hoge') みたいなものは今後も消えないだ
このあたりを見て。 Railscasts - Upgrading to Rails 3 Part 2 ASCIIcasts - “Episode 226 - Upgrading to Rails 3 Part 2” Railscasts - Upgrading to Rails 3 Part 3 今週のrailscasts - Upgrading to Rails 3 Part 1 - maeshimaの日記の続き。やっぱり基本的なところは知ってるので気になったところだけメモ。 lib ディレクトリ Rails3 RC は lib ディレクトリの中身を自動で require してくれない!ので config.autoload_path += "#{Rails.root}/lib" のようにする必要がある。 preinitializer.rb Rails2では、initializeする前の処
This feature is schedule for: Rails v3.0 ActiveRecord validations, ground zero for anybody learning about Rails, got a lil’ bit of decoupling mojo today with the introduction of validator classes. Until today, the only options you had to define a custom validation was by overriding the validate method or by using validates_each, both of which pollute your models with gobs of validation logic. Acti
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