これまでソースコードを読む時に複数の端末を用意して、grepして定義を探したりしていたのですが、大きなコードになると検索量も多くなって嫌になってたところ、「GNU GLOBALを使うと幸せになれる」と聞いたので試しに使ってみました 準備: GNU GLOBALのインストール 以下の公式サイトから[Download]を開き、Source archiveにある最新のソースコードをダウンロードします この記事では、6.5.4 のバージョンを使用しています。また、システムを自由に変更できない環境を想定して、make installを行わない手順となっています。必要に応じて適宜読み替えてください ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、configure と make を実行します
環境: Mac Pygments という Python のパッケージがあり、その中の pygmentize コマンドラインツールを使うことでシンタックスハイライト表示できるようになる。 Pygments インストール まずは Pygments のインストール。 $ pip install Pygments または $ sudo easy_install Pygments lessfilter の作成 次にlessfilterという名前でシェルスクリプトファイルを作成してパスが通っている場所に置く。 # パス確認 $ printenv PATH /usr/local/bin/配下に作ることにする。 $ vi /usr/local/bin/lessfilter $ chmod 755 /usr/local/bin/lessfilter lessfilter #!/bin/bash case "
Pythonのパッケージ管理システムであるpipの使い方をまとめました。まだ使用したことのない機能もあるので、今後使用するタイミングがあれば随時追加していきます。 pipとは Pythonのパッケージ管理システムでRubyでいうGemのようなものです。パッケージは PyPI - the Python Package Index からインストールされます。Pythonはその他にもパッケージ管理システムがありますが今は pip 一択です。 Python パッケージ管理技術まとめ (pip, setuptools, easy_install, etc) がよくまとまってます。 pipのドキュメント pip — pip 7.1.0 documentation pipのアップデート pipはPython 2.7.9 以降、Python 3.4以降からデフォルトでインストールされています。あまり古
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く