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iphoneに関するUDONCHANのブックマーク (3)

  • UITableViewControllerを使わないでテーブルビューを使うとき実装すべきメソッド - 24/7 twenty-four seven

    テーブルビューを使う場合に審査で気をつけること - 24/7 twenty-four seven 上記の記事で書いたように、テーブルビューの見た目でリジェクトされないように、コントローラにUITableViewControllerを使わない場合は、行の選択解除などをやってくれないので、自分で実装する必要があります。 次のドキュメントにあるように、UITableViewControllerはいくつかの操作を暗黙的に行います。 テーブルが表示される際(viewWillAppear:)に、データのリロード、選択行の解除。 テーブルが表示された後(viewDidAppear:)に、スクロールバーの点滅。 ナビゲーションバーの編集/完了ボタンを押したときに編集/通常モードに移行。 The UITableViewController class creates a controller object

    UITableViewControllerを使わないでテーブルビューを使うとき実装すべきメソッド - 24/7 twenty-four seven
  • 2010-09-10

    アプリ開発をしているときに、EXC_BAD_ACCESSが発生してしまうと原因不明でアプリが落ちてしまう。デバッガでどこで落ちるのか探して、原因となる行を特定して修正ということになるけども、もっと楽な方法が欲しい。 そこで出てくるのがNSZombieEnabledを有効にするというはなし。 設定方法は簡単 プロジェクトメニュー => アクティブな実行ファイル"○○"を編集 を開き「引数」タブをクリック。上下二つの設定項目のうち「環境に設定される変数」に設定 これで、EXC_BAD_ACCESS発生してもデバッガコンソールにより詳細な情報が出てくれる。便利めちゃ便利。 iPadアプリを作る場合には、かならず回転に対応した状態で作らなければならぬらしい。 結論を先に言うと、Window-basedを使わずView-basedを使えと。 回転対応するにはUIViewController追加する。

    2010-09-10
  • スレッド使ってCALayerでアニメーションする場合

    最終的にこんな画面に。この一つ一つのマスがばらばらと表示されてくる感じのものを作る。 スレッド処理として以下のようなNSOperationのサブクラスを作る。CALayerを追加時にはopacityを0.0fにしておくので、アニメーションは0.8f秒かけて単純に透明度を1.0fにするだけ。いろいろとハードコーディングしてあるが、気にしないよう。 #import "TTView.h" #import <QuartzCore/QuartzCore.h> @interface TTOperation : NSOperation { CALayer *layer; } @property (retain) CALayer *layer; @end @implementation TTOperation @synthesize layer; -(void) main { [CATransaction

    スレッド使ってCALayerでアニメーションする場合
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