【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか 2021年7月18日 05時00分
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大相撲の幕内力士、阿炎(26=錣山)が日本相撲協会に引退届を提出していたことが4日、分かった。 阿炎は不要不急の外出自粛を求められている中、7月場所中にキャバクラに出入りしていたことが発覚。師匠の錣山親方(元関脇寺尾)の判断で、7日目から休場していた。日本相撲協会は6日の理事会で処分などについて検討するため、阿炎の引退届は現時点で受理されていない。 ◇ ◇ ◇ 阿炎が師匠の錣山親方を通じて、4日までに引退届を提出していた。日本相撲協会は受理していないため、引退が決まったわけではない。6日に理事会が開かれ、処分が決まる見通し。受理されるか否かについても、議論の対象になる可能性がある。 幕内力士として責任を痛感したからこその判断に至ったとみられる。阿炎は7月場所7日目(7月25日)から突然休場した。同日、NHK大相撲中継の解説を務めた師匠の錣山親方が「数人のお客様と会食に行ったため、大事を
去年、大相撲の春巡業で土俵の上であいさつすることを断られた兵庫県宝塚市の中川智子市長は、8日、大阪市で日本相撲協会側と面談し「女性を土俵に上げることは考えていない」と言われたことを明らかにしました。 中川市長は、去年4月に宝塚市で行われた大相撲の春巡業で、「伝統に配慮してほしい」として土俵の上であいさつすることを断られ、日本相撲協会側に見直しを検討するよう要望していました。そして、8日夕方、検討の状況を確認したいとして大阪府立体育会館を訪れ、相撲協会の広報部長の芝田山親方らと面談しました。 中川市長によりますと芝田山親方は「土俵は男が真剣勝負をする場であり、女性を上げることは考えていない。女性差別だと言うのは間違いだ」と述べたということです。 相撲協会は、去年7月、この問題について検討する委員会を作っていますが、具体的に議論は進んでないと感じたということで、面談後、中川市長は「伝統の在り方
8日に静岡市で開かれた大相撲の春巡業で、力士と子どもが土俵で稽古する「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女子が、日本相撲協会からの要請で土俵に上がれなかった問題で、協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は12日、「安全面を考慮した措置で、女性が土俵に上がれない話とは別問題だ」との認識を示した。 協会関係者によると、これまで「ちびっこ相撲」などで女の子がけがをしたという報告が複数寄せられており、昨年9~10月の段階で女児を土俵に上げない方針を決めていたという。巡業を主催する勧進元などに担当親方から口頭で周知していたというが、ある協会幹部は「静岡の勧進元にうまく伝わっていなかったとしたら、それは反省点だ」と話した。 静岡市の巡業では、4日に協会の荒磯親方(元幕内玉飛鳥)から電話で「女の子は遠慮してもらいたい」と連絡があったと地元有志らでつくる実行委員会が説明している。
またしても相撲の話題に触れなければならない。 大変にめんどうくさい。 個人的には、大相撲が直面している問題に、たいした公共性があるとは思っていない。 その点からいえば、この話題は、放置するべきだとも思っている。 しばらく放置して、半年なり1年が経過した時点で、状況の変化を受けてのコメントを提供しておけばとりあえずはOKという、その程度の話題に過ぎない。 ただ、年が明けてからこっち、発端となった暴力事件とは別に、貴乃花親方の理事解任&立候補&落選をめぐる報道が奇妙なぐあいに過熱している。 隠蔽体質の組織 vs 孤高のヒーロー 老害既得権益者集団 vs 若き改革者 という、いつ出来上がったのやら知れない不可思議なアングルの対立図式がQシートの行間に書き込まれた形で番組が進行している。 世間は、醜いこの世の鬼を退治する若き改革の旗手に熱狂しはじめている。 ことここに至った以上、放置してばかりはい
(2018年) 誤報(当まとめも当初この認識でした) 最終更新:2/3(土) 14:59デイリースポーツ >八角理事長の現体制に一貫して批判的な東国原は「今回ね、投票方式が記名方式で、突然変わりましたからね。今までは無記名だったんですけど。これが協会の体質をね、歴然と表していますよね」と、この日も協会を厳しく批判。 紛らわしい報道 最終更新:2/4(日) 10:24AERA dot >貴乃花派の親方 >投票が候補者名を書く記名式で、文字の形や筆跡でバレる可能性があった。一門の締めつけが厳しく、浮動票を入れようにも入れられなかったのではないか 当まとめ、お詫び訂正・ひるおび&ゴゴスマ報道 2018年2月5日の「ひるおび」「ゴゴスマ」にて、これまでの相撲協会理事選で、「○印方式だったのは2010年だけだった」事が、フリップで示されました。 今夕か今晩、まとめ主もツイートして、画像を取り込んでお
日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根本問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された「横暴横綱・
貴乃花親方が「おじさん」から叩かれている。 連日のようにマスコミが取り上げる貴ノ岩暴行事件で、ウン十年もこの世界を見てきたと胸を張るベテランの相撲ジャーナリストや、著名な評論家、学者などのコメンテーター、果ては大御所芸能人というそれぞれの世界で社会的地位を築いた方たちがこぞって貴乃花親方批判を展開しているのだ。 内部告発をしても、その後…… その主張をザックリとまとめると、こんな調子である。 「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」 「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」 「正義感からかもしれないが、なにもしゃべらないのは頑固すぎる」 なかには、「ファッションがヤクザみたい」「理事会でふんぞりかえって態度が悪い」など本筋ではないバッシングや、過去の「洗脳騒動」を引き合いに、「カルト」なんて誹謗(ひぼう)中傷をしている御仁もいる。 騒動が勃発してから次から次へとわいて出
被害者の名前を言わない引退会見 日馬富士が貴ノ岩を殴ってケガをさせたとされる事件が、発覚してから2週間。とうとう、日馬富士が引退するところまで追い込まれた。 引退会見では、冒頭「貴ノ岩関にケガを負わせたことに対し、おわびをさせていただきます」と述べたものの、その後「国民の皆様、相撲ファンの皆様に大変ご迷惑をお掛けしたことを心から深くおわび申し上げます」と謝罪し、そこに貴ノ岩の名前はなかった。 このような大事な場面で、謝罪の対象に被害者の名前をうっかり忘れるということは普通考えにくいから、これは意図的なことなのだろう。 また、暴行に至った原因としては、「先輩の横綱として、礼儀と礼節がなっていないときにそれを教えるのが義務だと思っている」と語った。 同席した伊勢ケ浜親方は、「やった事実はあるわけなので、横綱として責任は取らなければいけない」と述べたが、会見を通して「横綱という名前を汚してはなら
毎日、毎日、日馬富士暴行事件のテレビでの大報道が続いている。そして毎回、お決まりの「1日も早い解決が待たれます」で番組が幕を閉じるから、いつまでたっても終わらない。 はっきり言って、この問題は解決できない。なぜなら、そのためには相撲が「注射」(これをマスコミは八百長と呼んでいるがそうではない)と「ガチンコ」で成り立っていることを認め、それを前提としてどうするかを真剣に話し合わなければならないからだ。 しかし、これまで相撲協会は「注射」を「無気力相撲」などと言い換え、ないものとしてきた。したがって、今回の事件の背景に“モンゴル互助会”があったことも認めるわけにはいかないのだ。 もし認めてしまえば、それ以前に、日本人同士で行われてきた“互助会相撲”も含め、すべての記録(たとえば大鵬の32回の優勝、千代の富士の53連勝、朝青龍の35連勝、白鵬の63連勝と優勝40回など)を破棄しなければならなくな
大相撲九州場所で40回目の優勝を果たした横綱・白鵬について、横綱審議委員会は、千秋楽のインタビューでの発言などに苦言を呈しました。 27日の横綱審議委員会の会合のあと、北村正任委員長は記者会見で、「これだけ日本相撲協会が厳しい状況にあり、大変な中でなぜ万歳できるのか。優勝40回というのは白鵬にとっては記念すべきことだろうが、みんなで万歳しようという空気はよくわからない」と指摘しました。 また、「うみを出すというのが何を意味するのかわからない。横綱といえども、まるで自分が何かを進めるかのようなことは言えないと思う。委員からは横綱としておかしいのではないかという意見が多かった」と苦言を呈しました。
モンゴル出身力士の草分けで元小結旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が22日放送のフジテレビ「とくダネ!」のインタビューに応じ、横綱日馬富士(伊勢ケ浜)から暴行を受けた平幕貴ノ岩の師匠、貴乃花親方(元横綱貴乃花)の角界での“異質さ”が、騒動を大きくした理由の一つなどと言及した。 【写真】20年超続く「モンゴル人飲み会」きっかけの元旭鷲山も落胆 バトバヤル氏は貴乃花部屋について「門限がまた厳しいんで」とし、普段は貴ノ岩が「モンゴル会」やほかの飲み会には「参加させないとか、行かせてくれないらしいんです」と示した。そして、暴行問題が起きた10月25日夜に鳥取市内での「モンゴル会」に貴ノ岩が出席できたのは、宴席に貴ノ岩の出身校・鳥取城北高の相撲部監督が同席するということで、「たまたま、貴ノ岩が許可をもらって行くことになっただけ」と、貴乃花親方の特別許可が出たと語った。 インタビューでは、その宴席に白鵬、鶴
【相撲】 白鵬、勝敗が納得できず異例の土俵の上で抗議 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸) [FR]:2017/11/22(水) 17:55:22.99 ID:MbX5CUII0 ソーステレビ 嘉風 (6勝5敗) ○ 寄り切り. ●白鵬. (10勝1敗) 今日の中入り後の結果 http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/11/ 10: 名無しさん@涙目です。(香港) [TW] 2017/11/22(水) 17:57:41.38 ID:L2qR3h7X0 横綱の品格とは一体 22: 名無しさん@涙目です。(catv?) [JP] 2017/11/22(水) 17:59:04.31 ID:280vhTTK0 もう相撲めちゃくちゃだな 24: 名無しさん@涙目です。(中国地方) [GB] 2017/11/22(水) 17:59:24.87
大相撲の横綱白鵬が16日、福岡県糟屋郡の宮城野部屋での稽古後に報道陣に対応。横綱日馬富士による、貴ノ岩への暴行問題について、「実際は手を出したのは事実。今回報道されたような、ビール瓶では殴っておりません」と証言した。 【写真】日馬富士に殴打され、頭部にケガを負った貴ノ岩 15日に暴行現場に同席していたことを認めていた白鵬。この日は、日馬富士が貴ノ岩を数回殴ったとされる10月25日の様子について口にし、ビール瓶などで暴行を加えたとされている報道については否定した。 白鵬によると、日馬富士がビール瓶を手にしたことは事実だが、瓶の周りに水滴が付いていたため手から滑り落ちたという。この瞬間に、白鵬が日馬富士をその場から連れ出した。また、その場で貴ノ岩が謝っていたこと、さらに翌日10月26日の巡業の際にも「お互いに謝っていた」と証言した。 日馬富士は暴行の事実を認めており、白鵬も「これはやってはけな
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