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暗号化ZIPでまとめて、パスワードを掲示板に書き込む、みたいなアナログな方法で普通に回避されちゃうんでは。 実効性は全く無いと思うがどうか。動画丸上げみたいなのも、暗号化ZIPを直接読み込んで、パスワード入れるとみられるFlashやHTMLなプレーヤだって需要が高まればあっさり開発されるでしょう。 これは事実上の権利者側のアリバイ作りとギブアップ宣言じゃ無いかな。 確かに現状真面目に違法ファイルの監視に乗り出しているISPにとってすれば、人件費の事を思えば安い、と言うより、あまりにも安すぎる。 真面目に監視コストを払うと、どうやったって一人あたり毎月20万程度はお金がかかるだろう。それを複数人配置している事を想えば格安だ。それでも、従来は権利者側が監視していると認めてくれるとは限らなかった。 しかし、今回はそれが5万円。それで各権利団体のお墨付きがある。監視コストに対して、防止できる利益が
1 名前:おばさんと呼ばれた日φ ★[sage] 投稿日:2012/02/28(火) 12:25:41.74 ID:???0 講談社や小学館、文芸春秋など国内の出版社20社が共同出資し、出版物の電子化を一手に請け負うことを 目指す新会社「出版デジタル機構」が4月2日に設立されることが28日、分かった。3月に正式決定する。 同機構の設立準備会によると、これまでに国内の約180の出版社が設立に賛同しており、社長には 植村八潮・東京電機大出版局長が就任する予定。準備会は「100万点を目標に出版物の電子化を進めたい」 としている。 新会社は、電子化のノウハウを持たない中小出版社の支援や、電子書店や図書館に対する窓口業務も行う。 電子書籍の普及に弾みをつけて、日本の電子出版物の国際競争力強化を目指すという。 ソース http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/201202
まあだってさ、ニコニコとかyoutubeとかちょっと見ただけでもオリジナル曲をタダで配っている人がいるわけ。理解できないくらいそりゃあもういっぱいいるわけ。タダで良いよって音楽が多数なのに、コンビニとかテレビとかでさんざん聴かされる音楽に金払えとかおかしくない?あ、こういうこと言うとさ、「音楽家が生活できない」とか言う人が必ず出てくるんだけどさ。良く考えると「音楽で生活できる」のがそもそも異常だったんじゃないの?だって趣味でプロ並みの演奏する人だって腐るほどいるわけでさ。理想がどうとか言う前にさ、音楽でお金儲けしようって発想がさ、もう根本的におかしいんだよ。つーかP2Pや動画共有のおかげで、ようやくまともな世の中になろうとしてるんだよ。逆さに見るべきなんだ。
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