以前Railsウォッチ20201012でご紹介した内容を自分用に別記事にしました。 RailsのルーティングをFSM(有限状態機械)の形式でHTMLファイルに出力し、動的にルーティングをシミュレートできる機能です。 参考: 有限オートマトン - Wikipedia routes visualizer、`devise_for :users` みたいなDSL処理される系のroutingでもちゃんと展開された。めっちゃ実用的では #kaigionrails pic.twitter.com/LBBKPcE4D4 — Masato Mori (@morimorihoge) October 3, 2020 ⚓ Railsのルーティングビジュアライザ ⚓ 必要なもの Railsローカル実行環境 graphviz なお、2012年の56fee39でJourneyがAction Dispatchに統合された