米Googleは5月10日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2023」で、Gmailの新機能「Help me write」を発表した。入力欄にテキストを入れると、AIでメール本文を自動生成する。 イベントでは、例として飛行機の欠航に伝える連絡の返信に活用する使い方を披露した。返信時に「ask for a full refund for this canceled flight」(欠航したフライトの全額返金をリクエストする)という英語のテキストを入力。宛名書きから本文、締めのあいさつまで、一通りの文章を自動生成する様子を公開した。 一度生成した後「よりフォーマルに」「より詳細に」「より短く」などと指示し、文章を再生成することも可能という。Help me Writeは近日中に提供する予定。 関連記事 Google初、折りたたみスマホ「Pixel Fold」正式発表 25万30
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米Googleは4月25日(現地時間)、メールサービス「Gmail」の大幅アップデートを発表した。送信相手が転送できないようにするなどのセキュリティ関連機能や、同社のもう1つのメールサービス「Inbox」で提供してきたAIによるフィルタリング機能、Googleの他のアプリと連携するパネルなどが追加された。 企業向け「G Suite」ユーザーは管理者がEarly Adopter Program(EAP)に参加してオプトインすれば同日から新版を利用できる。 一般ユーザーは、Webアプリの設定アイコン(画面右上の歯車のアイコン)→「新しいGmailをお試しください」をクリックすればすぐに新しいGmailを使える。 新しいGmailに切り替えるとまず、「ビュー」を選択するよう促される。ここでメールの表示間隔を3種類から選ぶ(従来のGmailでも「設定」で選択できた)。 カレンダーやKeepをその場
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運用中のメールサーバからGmail(独自ドメイン)へ移行する場合、会社のメールなどは環境や社内事情などにより、急に変更できない場合があります。Gmailではドメインエイリアスを利用して、既存のメールサーバでもメールを受信しつつ、Gmailでも送受信する方法が可能です。 Google Appsのヘルプでは、一連の流れが分かりにくかったので手順をまとめてみました。 【1】 Google Appsに登録します。現在、無料アカウントは10個までに制限されています。 http://www.google.com/apps/intl/ja/business/index.html 【2】 現在、使用しているドメインを登録し、ドメインの所有者を確認します。 http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?answer=60216 ドメイン所有者を確認する方法は、下
この記事では、メール管理者と Gmail ユーザー向けに、他のアカウントまたはサービスから Gmail にメールを転送する際の推奨事項について説明します。メールの転送は、メールの認証に影響を及ぼすことがあります。転送メールが正しく認証され、想定どおりに送信されるためにも、この記事の推奨事項に沿って進めてください。 メール管理者: 他のサーバーまたはサービスから Gmail へメールを転送する場合、転送されたメールが Gmail によって正当なメールあるいは迷惑メールとして正しくマークされるように、メール管理者は適切な手順で進めてください。管理者によるメールの転送に記載されている推奨事項に沿って対応してください。 メールの送信者: 送信者には SPF 認証と DKIM 認証の設定を推奨しています。転送メールが想定どおりに送信されるには、DKIM 認証が特に重要です。詳細 Gmail ユーザー
はじめに 最近、Gmailの画像表示方法が変更になったことをご存知でしょうか?これまでGmailは、メールに埋め込まれた画像を外部のサイトから読み込んでいましたが、セキュリティ上の理由からGoogleのプロキシサーバ上にキャッシュされるようになりました。 SendGridから送信されるメールにはトラッキングのためにユニークなリンクが埋め込まれています。メールが開封されると、メールクライアントはこのリンクが指す小さな画像を読み込みます。SendGridの統計エンジンは、この画像が読み込まれると、開封イベントとその関連情報(IPアドレスやブラウザのユーザエージェントなど)を記録します。今回、Google側で画像をキャッシュする動作になったことにより、このトラッキングの仕組みが影響を受けることになりました。 今回の変更は、メールの受信者にとってシームレスな体験を与える一方、開封をトラッキングする
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