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LDAPとSSOに関するYasSoのブックマーク (2)

  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第4回 Webでのシングルサインオンの利用

    今回は前回まででセットアップしたシングルサインオン環境を、実際にWebブラウザからのログインやマルチサーバからの利用で活用してみましょう。 WebサーバとLDAPディレクトリ LDAPディレクトリ側の設定は終わりましたが、今度はアプリケーションサーバ側でLDAPディレクトリを参照するための設定を行う必要があります。ここではWebサーバの設定を行うことにします。 下の図はWebサーバがLDAPディレクトリを参照して、ログインを承認する様子です。 通常、Webサーバは独自のユーザー管理システムを持っています。例えば、UserDBと呼ばれるUNIXのpasswdファイルのようなレコード型ファイルであったり、ロータスドミノのドミノディレクトリのように専用のデータベースであったり、Oracleのシステムテーブルであるなど、構造はさまざまです。 LDAPディレクトリで認証を行う機能とは、そうしたアプリ

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  • ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?

    企業でのWebサービスの実現が具体的になるにつれ、パスワード/IDマネジメントが重視されるようになり、「シングル・サインオン」がますます注目を集めている。この連載では、シングル・サインオンの実践ステップなど具体的な考え方を紹介する。また、メタディレクトリやLDAPなど「ディレクトリ統合」をキーワードとしてシングル・サインオンを実現するための技術を分かりやすく解説する。(編集部) シングル・サインオンとは何か 現在、多くの企業の情報システムは、多種多様なプラットフォームを組み合わせて利用しています。そして、それらのプラットフォーム上では多種多様なアプリケーションが動作しています。 通常、ユーザーはクライアントPC上のOSや各アプリケーションに対して、ログインの手続きを行ったうえでそれらを使用します。ユーザーは自分自身を識別するための情報(例えばユーザーIDとパスワードの組み合わせ)を提示し、

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    YasSo
    YasSo 2005/11/08
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