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設計とRESTfulに関するYassLabのブックマーク (1)

  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    HTTPメソッドとURI HTTPメソッドとエンドポイントは切っても切れない関係にある。URIがリソースを表すものだとすると、HTTPメソッドは操作(何をするか)を表すものである。1つのURIのエンドポイントに異なるメソッドでアクセスすることで、情報を取得するだけでなく情報を変更したり、削除したり等のさまざまな操作を行うようにすることで、リソースとそれをどう扱うかをきちんと分離して扱うことができる。これはHTTPメソッドの来の考え方に合致しており、Web APIではこの考え方に沿って設計を行うことが主流となっている。各HTTPメソッドについては以下を参照。 リソース指向アーキテクチャの統一インターフェース URI設計 リソースにアクセスするためのURI設計の注意点 1.複数形の名詞を利用する 基的にリソースは「集合」を表すものであるため、複数形の方が適切である。また、HTTPのURIは

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/08/25
    "ただ、URI中のドメイン名はハイフンは許可されているがアンダースコアは使えないため、迷ったらドメイン名と同じルールでURI全体を統一するためハイフンでつなげるのが望ましい / users/profileのように区切る方が望ましい"
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