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pixivに関するYassLabのブックマーク (2)

  • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

    FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

    RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
    YassLab
    YassLab 2024/05/31
    “Rubyという言語がどのように進化しているのか、コミュニティにはどんな人達がいるのか。直接肌で感じてもらえたのではないかと思っています。これを機にRubyをどんどん活用していってくれることを期待しています。 ”
  • ピクシブにおける不当な目的での作品取得行為に対する対策技術について - pixiv inside

    CTOのharukasanです。 pixivをはじめとするピクシブが運営している各サービスにおいて、ユーザーの投稿した作品を不当な目的を持って取得する行為から守ることは、プラットフォームとして重要な責務のひとつであるとピクシブは考えています。これまでもピクシブでは、作品が不当な目的で大量に取得されないよう機械的なクローリングを検知し、ブロックするために様々な手段を講じてきました。この記事では、現在行っている対策と、今後実施していくために現時点で取り組んでいる施策についてご説明します。 English version is available here これまでに実施している不当な目的での作品大量取得への対策について ピクシブでは不当な目的で作品を大量取得されることを防止するため、基的な対策に加え、様々なソリューションを導入しています。ここでは特徴的な技術についていくつかの例を紹介します。

    ピクシブにおける不当な目的での作品取得行為に対する対策技術について - pixiv inside
    YassLab
    YassLab 2023/05/09
    “それぞれの施策の効果は限定的で、いわばいたちごっこになる / そういった状況であっても、プラットフォームを運営していく上で、効果的と考えられる技術の検証や導入を続けていくことが我々の責務である”
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