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ゲームに関するYonYonのブックマーク (4)

  • 「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%

    マイクロソフトが販売する家庭用ゲーム機のXbox Oneが、日市場で極端な不振に喘いでいる。世界市場ではソニーと任天堂の対抗馬として存在感を確保しているものの、国内に限っては非常に影が薄い状況だ。2020年には8K解像度に対応した次世代機スカーレットの発売が控えるが、マイクロソフトの責任者も「(日での売れ行きは)まったく予想できない」と述べるなど、見通しは厳しいようだ。 【比較】プレイスタイル別おすすめゲーム機|ゲーミングスマホからPS5まで、選択のポイントは? ◆日市場での苦境際立つ 米CNBCはXbox Oneについて、ソニーと任天堂に並ぶ一大プラットフォームになっていると伝えている。ところが日においては状況が大きく異なる。市場調査会社IDCによると、2019年第2四半期までに世界で販売されたXbox One約4690万台のうち、日市場での販売数が占める割合はわずか0.3%と

    「なぜ日本人はXboxを買わないのか」と米メディア Xbox One販売数、世界の0.3%
    YonYon
    YonYon 2019/10/28
    やりたいゲームが国産ばかりで、その場合はPS専用orマルチプラットフォーム展開で他ハードでも遊べるってパターンが多くて、イマイチ食指が伸びない。アイマスかダンエボの新作が展開されたら買うと思う。
  • 西洋美術史オタク、シャニマスのイラストについて考える:時にはシラス.の話を - ブロマガ

    先日、シャニマスで霧子の新しいサポートSRが出ましたね。 その名も「我・思・君・思 幽谷霧子」。 果たしてどんなイラストでしょうか? 遠っ! がっつりと大きく取られた背景の中にポツーーンと人がいる。たしかに印象的ですね。 ……あれ? この構成、どこかで見たことがありますよね? そう。19世紀フランス・バルビゾン派を代表する画家、 ジャン=バティスト・カミーユ・コローです! 代表作「モルトフォンテーヌの思い出」なんか、人物の比率がほとんどそのままじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!! シャニマスは間違いなくバルビゾン派の影響を受けている!! 終わり! 閉廷!!!!!!!!!!!!! などという茶番をやるために筆を執ったわけではありません。 シャニマスの絵、いいですよね。 ぜんっぜんプレイしてないですがツイッターによく流れてくるのでなんとなく見たことあります。実際、ソーシャルゲーム

    西洋美術史オタク、シャニマスのイラストについて考える:時にはシラス.の話を - ブロマガ
    YonYon
    YonYon 2019/07/15
    プロデューサーが不在(またはアイドル視点)の物語は、無印の頃からアイドラやDSという表現があった。シャニマスのシステムが一部原点回帰であるように、画作りの要素としても影響があったのではないだろうか。
  • 「ゲームで味方に迷惑をかけていないか不安」 協力プレイを恐れる「マルチプレイ恐怖症」に共感の声

    「自分のプレイが味方に迷惑を掛けていないだろうか?」などとマイナス思考になり、ゲームを遊ぶのが怖くなってしまう――。そんな気持ちを、「マルチプレイ恐怖症」と称したツイートが大きな反響を呼んでいます。 「マッチングした他のプレイヤーと協力」ってなかなか勇気のいることですよね。ゲームの紹介記事で書きがちなフレーズなのですけれども(自戒) 取り沙汰されているのは、ネットゲームにおける「協力プレイ」。プレイヤー同士でパーティを組むRPGに限らず、大勢でチームを組んで対戦するシューティングや、スマホゲームでカジュアルにマッチングして強敵に挑む「レイド」なども含まれます。 既知の友人・知人と遊ぶのでもない限り、ゲーム上で組む相手の多くは「知らない人」。互いにパーソナリティーが分からないまま協力して遊ぶわけですから、プレイ中に不安が湧くのも自然なことで、「マルチプレイ恐怖症」への反応には、共感する声が目

    「ゲームで味方に迷惑をかけていないか不安」 協力プレイを恐れる「マルチプレイ恐怖症」に共感の声
    YonYon
    YonYon 2019/03/28
    そのゲームに対する準備の度合いや熱意の量も含めて、上手にマッチングできないと、その場で組んだ全員が不幸になってしまうよね
  • 某アーケード音楽ゲームをやめて1年くらい経った

    早々申し訳ないがタイトルに嘘をついた。すまん 正しいタイトルは「某アーケード音楽ゲームを"アプデを追いかけるほど"やらなくなって1年経った」。 こんなどうでもいい誰かの事後報告を見るのは多分自分と同じ暇人だと思う。 なので覚えてる範囲でやり始めた経緯から辞めるまでの話、それからやらなくなってからの変化について身バレしない程度に書く よくある話から始まるきっかけは高校1年のGW休み?かどっかの休み、当に気まぐれで知ってる限りで一番大きいゲームセンター(ラウンド1には劣る)に行った時だったか 某社のタッチパネル式エアホッケーのポップさに惹かれてプレイした所「音楽ゲームってこんな感じなんだな」ぐらいのまったり具合で好きなゲーム入りした 最初こそセカオワの虹色の戦争とか、JPOPみたいな曲をやってたぐらいだったけど、ある曲のジャケット絵が偶然目に止まる ジャケ絵が格好良いとかボス曲だったとかでは

    某アーケード音楽ゲームをやめて1年くらい経った
    YonYon
    YonYon 2019/02/10
    書かれている他にも、MUSECAのロケテ(2015)のガチャ要素(こちらはスコアにも影響する/本稼働時には削除)とか、怪盗BisCoの予告状(2015)で平均1万円かかる重い解禁をさせたりとか、ユーザへの負荷テスト的な時期だった
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