コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ
2013-08-21 世界は「微生物ダークマター」に満ち溢れているらしい 細菌 研究 不思議 ダークマター(暗黒物質)といえば、かつてはゼムスの憎しみが増大せしゼロムスから盗めるものとして有名でしたが、最近では巷でも「何やら宇宙に関係した用語」として定着して来ました。もうひといきじゃパワーをメテオに。 画像は月のない夜にカラスがおはぎを取ってったところです。そんな中、今度は「微生物ダークマター」とか言い出す輩が現れました。 微生物学 微生物ダークマターの系統発生とコード化能力に関する手がかり : Nature : Nature Publishing Group 何やらかっこいいタイトルだが意味が分からない。論文はこちら、 Insights into the phylogeny and coding potential of microbial dark matter : Natur
犬吠埼一介©わさらー団 すてぃるあらいぶあらいさん🌹 @inbosk 電書会レーベル作品は多彩な楽しみを読者様にご提供します。電子書籍普及委員会はわさらー団の下部組織で作品はわさらー団プレゼンツです。座右の銘「強者専横を懐疑し、弱者に寄り添う言論を。世界のリデザイン。慈悲こそが最高の力。思いの力で、世界を変えて、幸せになろう。弱者大衆こそがこの世界の真の王になる。誰のどんな姿も許される」 https://t.co/wiFOMF8pgU
お前は知らないだろうけどさ、 俺はいつもお前の事を見てるよ。 いや、いつもって言ったらちょっと言い過ぎかな。 ただ目に入ったら漏れなくいつもお前の事を見下してるよ。 一番見るのはブコメ。 本当にお前はどの記事見てもいるよね。 ブックマークの意味わかってる? まぁわかっててやってるんだろうけどさ。 それにしても本当にクソを拭くくらいにしか 役に立たないコメントをよくあんなにできるよね。感心するよ。 お前、何のためにコメントしてるの?全くスターついてないのわかってるよね? 稀に1個、2個付いてるけどそれで喜んじゃってるのかな? それたぶん間違って押しちゃっただけだからね。もしくは哀れスターだよ。哀スタ。 あ、あとたまに5,6個ついてる場合もあるけど、あれは誰でも書ける事を 最初に書いてるだけだからね、2getと同じ。くれぐれも勘違いしないように。 んでさ、お前のブコメの話をしようか。あの、社会
食品スーパーのカスミ(茨城県つくば市)は8月20日、客が店舗内のアイスケースに入って写真を撮りインターネットに投稿した件で、同ケース内のアイスクリーム類を全て入れ替えた上で販売再開したことを発表した。このような客の不適切行為に対し「厳格に対応」するとともに「従業員の接客時のあいさつや売場の巡回を強化」するとしている。 編集部でモザイク加工しています 迷惑行為が発生したのはフードスクエアガーデン前橋店(群馬県前橋市)。8月19日にTwitterへ「アイスかってほしそうだったから買ったった」というつぶやきと、若い男性がアイスケースの中で寝そべっている写真が投稿されていた。写真はすぐにネットで話題となり、過去のつぶやきから投稿者の名前や学校名が広まる事態となった。 同店舗ではアイスクリーム類全てを撤去してケースの清掃と消毒を実施した。現在は入れ替え後の新しい商品を販売している。さらに8月19日午
Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば
現在、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉における最大の焦点となっている、日本の農業だか、これまで“閉鎖的”でなおかつ“過保護”であると、しばしば諸外国の非難を浴びてきた。 だが、東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授は、この見解に対して首を横に振る。 「まずハッキリさせておきたいのは、日本の農産物市場はまったく閉鎖的でないということです。それどころか一般的に“聖域”と呼ばれるコメ、小麦、乳製品、砂糖、牛・豚肉の5品目を除けば、日本の農産物の関税は野菜類が3%、生花が0%といったように、先進国の中でも極めて低い。どんどん関税を下げていった結果、日本の農業が衰退していったと考えるほうが正しいのです」 さらに、鈴木教授が続ける。 「TPPの議論でよく耳にするのが、TPPという『外圧』によって日本の農業を変えていくしかないという指摘です。農業を“過保護”にしてきたことで合理化が進ま
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