
[2015.8.31 0:10頃 更新]・まとめ作成以降で玉井氏の同件に言及してる部分がありましたので追加しました。 ・まとめタイトルの「敵国が攻めてきたら」の部分をきっかけとなったツイートに近い「敵国が攻めてくるというのなら」に修正しました。 ・まとめカテゴリーを【ログ・日記】ログから【社会】政治に変更しました。 続きを読む
外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。 ■「国際社会で理解されぬ」 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。(牛尾梓、清水大輔、山本孝興、斉藤佑介) 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト。看過できない」。産経新聞社と曽野氏に抗議文を出したNPO法人アフリカ日本協議会の斉藤龍一郎事務局長は言う。 南山大(名古屋市)などで講師をする南アフリカ出身の歌手プリスカ・モロツィさんは曽野氏の主張について「どうしてそんなことが言えるのか。アパルトヘイトでたくさんの黒人が死んだのに」と憤った。 11日の掲載後、ロイター通信など海外メディアは「首相の元アドバイザーがアパルトヘイトを称賛」などと報じた。ネット上で問題視する声が広がり、プリスカさんも日本に住む英国の友人からフェイスブックで教えられ
という記事がEurekalertに上がっている。チューリッヒ大学精神病院のCarlos Nordt、Ingeborg Warnke、Erich Seifritz、Wolfram KawohlによるThe Lancet Psychiatryオンライン版掲載論文「Modelling suicide and unemployment: a longitudinal analysis covering 63 countries, 2000–11」の紹介記事で、概ね以下のようなことが述べられている。 世界では毎年およそ百万人が自殺するが、そのうち何人が失業関連かを見い出すため、2000年から2011年の63ヶ国のデータを、北米と南米、北欧と西欧、南欧と東欧、欧米以外の4つの地域に分けて分析した(中国とインドのデータは入手できなかった)。 各国固有の要因はあるが、4地域すべてで失業と自殺率に強い関連性
発足当時は一部ウォッチャーに注目されるだけだったが,あれよあれよという間に全国紙に何度も登場しついには流行語大賞にまで影響を及ぼすようになった排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」。それをめぐっては多くの言説が飛び交ってきたが,実は本格的な学術研究は殆ど現れていなかった。本書『日本型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』は在特会に関する初めての本格的研究であり,従来の在特会理解に修正を迫るものである。日本型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―作者: 樋口直人出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2014/02/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る 本書の構成は次の通り。プロローグ(1-7頁)序章.日本型排外主義をめぐる問い(9-28頁)第1章.誰がなぜ極右を支持するのか――支持者像と支持の論理(29-48頁)第2章.不満・不安で排
カリフ制樹立を宣言した「イラクとシャームのイスラーム国」の過去・現在・将来 髙岡豊 現代シリア政治 / イスラーム過激派モニター 国際 #イスラーム国#カリフ制 2014年6月、「イラクとシャームのイスラーム国」[*1]の攻勢を前にイラク軍が脆くも敗走、イラク中部の諸都市や、西部のシリアやヨルダンとの国境通過地点が「イスラーム国」などの武装勢力の手に落ちた。 これを受け、「イスラーム国」やイラクの政情がにわかに注目を集めた。しかし、このようなできごとは、「イスラーム国」が突如イラクに現れたことや、イラクの政界で突如「宗派対立」が嵩じたことを意味しない。「イスラーム国」は少なくとも10年前にはイラクで活動していたし、イラクの政界も諸政治勢力の個利個略に基づく政争に明け暮れるようになってから久しかった。 むしろ、「イスラーム国」による攻勢が「大戦果」を収めたのは、イラクの政治過程の破綻と9.1
痛いニュース「就活に苦しむ子と母親を描いた東京ガスのTVCM、批判殺到で放送中止に」http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1801907.html http://www.buzznews.jp/?p=75766 うわ,リアルすぎるよ...*1 「今度こそヤッタ!」と思った次の日にお祈りメールが来た時の絶望感ときたら,ね... まあそれも何十回も経験すると,希望を持たずに,たんたんとルーチンワークをこなすかのように面接を受けるようになったんですけどね.*2若い人はなまじ感受性が高いから,それも難しいだろうなあ. それと母ちゃんがいい人過ぎてアリエナイ.*3 なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫) 作者: 夏海公司,Ixy出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2012/10/04メディア: Kin
専門家や有識者が寄稿するインターネット上のニュースコンテンツ「Yahoo!ニュース 個人」に、ヤフー社の別所直哉・執行役員社長室長が投稿した記事「旅館業法の怪」(http://bylines.news.yahoo.co.jp/naoyabessho/20140626-00036781/)が波紋を広げている。別所室長はこの記事中、軽井沢の別荘を貸し借りできる新サービスが中止になったことについて、行政の対応を批判した。しかし、実はこのサービスはヤフーが関与しているのに、その事実を明記していなかった。ネット上では「当事者であることを明かしていないのはおかしい」「利益誘導ではないか」との批判が集まっている。 ヤフーによると「Yahoo!ニュース 個人」は「専門家が個人的な見解や意見を主張する場」。別所室長は記事で、軽井沢で別荘を個人間で貸し借りができる新サービスを紹介し、その意義を「借手にとっては
「結婚できないのか?」「子ども産めないのか?」と女性にセクハラするオッサンは、 「嫁1人見つけられないのか?」「子どもの作り方知らないのか?」と男性にも刃を向ける。 女性が輝ける国にしよう!、だの、ワークライフバランスを徹底しよう!、だの、公約を掲げながらも、 「ナニ? 保育園の迎え? そんな理由で早退するなんて、信じられん」 「40過ぎて女房ひとり探してくることができないなんて、親が泣くぞ!」 などなど、終身雇用、年功序列、専業主婦が当たり前だった時代の、過去の「男の価値観」を、男性たちに平気で押し付ける。 しょっぱなから、少々妄想気味の内容でスタートしてしまったが、先週から話題になっている、“セクハラやじ”発言の問題の本質は、「女性蔑視」だけではない。 “セクハラ”を問題にすることもできず、声をあげることもできず、“女性たち”と同じように、いや、それ以上に、過去の性役割の押し付けに悲鳴
「ガンダムを知らない」…20代男性で半数に、ネットでショックの声 「知らんのか」 1 名前:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/06/26(木) 17:25:52.57 ID:???0.net フリーマガジン「R25」のウェブサイト「web R25」が2014年6月25日掲載の記事で紹介した、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に関するアンケート結果が話題だ。タイトルは「『ガンダム知らず』20代が5割?」というもの。 同サイトでは「機動戦士ガンダム」が放送開始から35周年を迎えたことを受け、インターネット調査会社「アイ・リサーチ」協力のもと20代の社会人男性200人にアンケートを行った。 シリーズ第1作の「ファースト」に登場する「好きなモビルスーツ」や「パイロットとして乗りたいモビルスーツ」などを聞き、記事ではそのランキングを紹介しているのだが、アンケートでは51%が「ガンダムを知ら
朝日新聞社が21、22日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は43%で、前回5月調査の49%から低下、2012年12月の第2次内閣発足以来最低となった。不支持率は33%だった。一方、安倍首相がめざす集団的自衛権の行使容認をめぐる政権での議論が「十分だ」と答えた人は9%で、「十分ではない」の76%が大きく上回った。 第2次安倍内閣の支持率は、13年12月の特定秘密保護法成立直後の調査での46%がこれまでの最低だった。不支持率はこの時の34%が最高。今回の支持率・不支持率をみると、男女差が大きく、男性は支持50%、不支持31%だったのに対し、女性は36%対35%でほぼ並んだ。 今回は、支持・不支持層それぞれに気持ちの固さも尋ねた。支持層のうち、「これからも支持を続ける」は41%で、「支持を続けるとは限らない」は55%。不支持層のうち、「これからも支持しない」は57%、「支持
重要な告知とは本の出版についてです。 いよいよ今週発売となりました。 講談社ブルーバックス 「基準値のからくり~安全はこうして数字になった~」 村上道夫、永井孝志、小野恭子、岸本充生 著 税込み994円です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4062578689/ref=cm_sw_r_tw_dp_WG1Mtb03D9WW0 安全に関する本としては、類を見ない面白い本になったと思います! この本は巷に良くある、 〇〇は安全か危険か、ということを論じた本ではありません。 私たちの安全を守る基準値というものは いったいどんな風に決まっているのか? その根拠を探ってみると、それは純粋に驚きの連続であって、 知的好奇心をビリビリ刺激する新しい世界が広がっていた! という本なのです。 例えば、お酒はなぜ20歳からなのか? 大人よりも子供の方がアルコールの害が 出やすいことは科学
待機児童問題の解消が叫ばれるなか、住民の理解を得られずに、保育所の建設が難航するケースが相次いでいる。どうすれば子どもの居場所を確保できるのか。 さいたま市内で昨夏、ある保育所の建設計画が撤回された。来春、児童90人を受け入れる計画だったが、住民の反対を受けて事業者が断念した。 「静かな老後を過ごしたいと思って家を建てたのに」「送迎の車で住民が事故にあったらどうするのか」。昨夏の住民説明会では、こんな声が相次いだと事業者は言う。「保育所は迷惑施設としか思われていないのではないか」 住民側にも言い分がある。建設予定地周辺の道路は、乗用車同士がすれ違うのがやっと。歩道と車道の区別はない。住民の一人は「朝夕の通勤・通学時間帯は、約2キロ離れた駅への行き来で人通りが多い。送迎の車で混雑すれば、事故の危険性が高まる」と話す。 事業者は、駐車場を借りて路上駐車や渋滞を防ぐなどの案を示したが、折り合えな
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