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2018年7月22日のブックマーク (2件)

  • 【ウソ】熱中症の危険があるため今年のコミケは中止します【です】

    ってなったらどうよ? お前らはそれで納得できるのかって話だぞ? いや冗談じゃなくて、いやまあ冗談である部分もあるんだけど、冗談は冗談として笑ってほしいけど、真剣に受け止めるべき所は真剣に受け止めて議論してほしいんだが、マジでお前らの言ってる事って最終的にはこういう事だよ。 「コミケ雲だ~~すご~~いオタクの団結力さいっこ~~~~」 「ここは戦場だ!オムツ履いて出直してこい!」 「死にたくない奴はお家でTL眺めてな(草)」 みてーなこと言って今までさんざんホンワカパッパしてきたけど、それって実は今お前らが石投げてる連中と大差ないんちゃうかな。 違いますーオタクは体育会系の馬鹿と違ってIQが高いのでコミケは大丈夫ですー中止とかありえませーん、とかこの状況で抜かすようならそれはちょっとどうかと思うぞ。 まともな結論がまとまらなかったのなら中止するっていう前提で議論を始めてもいい状況になっていると

    【ウソ】熱中症の危険があるため今年のコミケは中止します【です】
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    ZGOK
    ZGOK 2018/07/22
    細田作品って、見る人によってどれが一番好きか意見が割れるの本当に面白い。各作品に「これが一番最高」「これが一番クソ」って言う人が必ず居るんだよね。