コネクタを接続する必要が無く、台に置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」は、充電の煩わしさを解消してくれるため、実用化に対して多くの期待が寄せられていますが、NTTドコモが「ワイヤレス充電ケータイ」を幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」に出展しました。 詳細は以下から。 NTTドコモブースに出展された「ワイヤレス充電端末」コーナー 位置合わせも必要無く、ワイヤレス充電の標準化団体「WPC」の規格に準拠した、台に置くだけで充電ができる「ワイヤレス充電ケータイ」が参考出展されています。 これが「ワイヤレス充電ケータイ」です。 実際に充電台に置いたところ もちろんコネクタなどを接続する必要はありません。 中にはこのような電池が入っています。 裏面はこんな感じ 電池を入れるだけでワイヤレス充電に対応可能 「FOMA充電アダプタ」もワイヤレス充電対応に。 複数台を置いた充
かつてASUSがノートパソコンの発表会において、竹でできたノートパソコンを参考展示していましたが、NTTドコモが木でできた携帯電話「TOUCH WOOD」を「CEATEC JAPAN 2009」の会場で披露しました。 はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 CEATEC JAPAN 2009の会場に設置されたNTTドコモのブース 木製携帯電話「TOUCH WOOD」のコーナーがありました 「TOUCH WOOD」は素材に本物のヒノキを用いており、一台ごとに異なる木目や色合いといった唯一性や間伐材を利用することによる環境効果も実現しています これが「SH-04A」をベースに製造された「TOUCH WOOD」 裏面はこんな感じ ワンセグアンテナを伸ばしたところ オリンパスの「三次元圧縮成形加工技術」を採用しています こちらは「TOUCH WOOD」のコンセプトモデ
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