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Redmineに関するa-kuma3のブックマーク (1)

  • Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索

    Redmineのチケット駆動開発の面白さは、最初は課題チケットでしかなかったのに、いつの間にか作業チケットに変わった、というように、チケットにストックとフローの二重性を持たせて、チケットに複数の意味を持たせている点にあると思う。 以下、ラフなメモ書き。 【参考】 Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ: プログラマの思索 ストック型チケットは記憶媒体、フロー型チケットは流通媒体: プログラマの思索 チケット管理システムは作業の構成管理と同じ: プログラマの思索 【1】以前、下記のツイートがあった。 最初はRedmineでチケット管理して上手く回っていたのに、ガントチャートで厳しく管理し始めたら、内容が空っぽのチケットが大量発生して、チケット駆動でなくなった、というアンチパターン。 【1-1】 akipiiさんのツイート: "ガントチャート

    Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/09/26
    ISO9000とか取ってるとこでRedmineを導入すると、お願いメールみたいなチケットばかりになって、ただ儀式が増えるだけという/個人的には上下の距離が短い範囲で回さないとダメかなって思ってる
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