昨日(2018年5月6日の日曜日) 有楽町のマルイで開催中のシャフト原画展会場内で、新興宗教の顕正会(けんしょうかい)と思しき人に勧誘をされました。 注意喚起のため、詳細を記しておきます。
⇒【前編】はコチラ 安倍政権の筆頭ブレーンとされる日本政策研究センターの伊藤哲夫は、なぜ新興宗教「生長の家」のパンフレットを27年の歳月を経て自分の名義で再出版したのか? 彼と生長の家の繋がりとは何なのか? もし、本当に伊藤哲夫と生長の家に関連があるなら、1984年以前の教団資料に彼の痕跡があるはずだ。それが見つかれば、確たる証拠となる。 「生長の家」は別名、「出版宗教」とも呼ばれるほど、膨大な出版物を出すことで有名だ。1984年当時の生長の家は、月刊の機関誌だけでも『生長の家』、『白鳩』、『光の泉』、『精神科学』、『理想世界』、『理想世界ジュニア版』と6種もの月刊誌を出版していた。(※3)それぞれ毎月最低でも80ページ近い分量を持っている。一年間で、80ページx6誌x12か月、都合5760ページはある計算だ。伊藤哲夫は1947年生まれでそのままストレートに大学を出ていれば、1969年に大
カルト村で生まれました。 高田かや プロフィール 射手座・B型・東京在住。趣味は旅行。旅日記もつけています。桜の季節は花見、秋には紅葉、冬は温泉。酒蔵、ワイナリー、蒸留所で飲み歩き、市場で食材を仕入れ、各地の窯元で器を選び、漆器は塗り直しながら大事に使い、家での食事も楽しんでいます 投稿作品の中から面白かった作品をご紹介する「ちょい見せ」企画。第2弾は、生まれてから19歳まで過ごした「カルト村」での体験を描いたこの作品。両親と離され、労働や空腹、厳しい体罰に耐えながら共同生活を送っていた少女時代を回想し、かわいい絵と丁寧な手書き文字で当時の思いを綴ります。読者の皆様のご感想、お待ちしております!(月1回更新) http://crea.bunshun.jp/articles/-/7519 http://ja.wikipedia.org/wiki/幸福会ヤマギシ会 近藤によると、「怒り研鑽」に
このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正を求めました。以下に抗議文を掲載します。 抗議及び謝罪・訂正の要求 2014年3月20日 大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿 幸福の科学出版株式会社 御中 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-1-2 宗教法人世界基督教統一神霊協会 広報局 広報渉外部長 澤田拓也 2014年1月1日出版の大川隆法著『忍耐の法』(幸福の科学出版)の内容に、当法人および当法人創始者の文鮮明師に関する“誤った記述”がありますので、以下、強く抗議するとともに、謝罪と訂正を求めます。 誤った記述は、219ページから220ページにかけての内容ですが、特に、以下の部分は、誤っているというだけではなく、文師を貶めようとする“悪意”すら感じるものです。 「彼(
幸福の科学が召喚したとする池上彰氏の守護霊が、本人のNHK退社時の年齢「54」を「55」だと間違えていた件につき、「リバティ」が「ちなみに、池上氏の守護霊は鎌倉時代を生きた人物であり、年齢を「数え」で表現したのであれば、まったくずれはない。」と反論したので、親切な私は貴重な時間を割いて数え歳だと逆に「56」になってしまう事を教えてやった(参照→http://d.hatena.ne.jp/gureneko/20130804/1375582471)。 そして私のこの指摘を、UMAさんがTwitterを通じて「ザ・リバティ編集長 綾織次郎」氏に伝えてくれた(https://twitter.com/thelibertyweb/status/363664246652940289)。 すると、彼等の知能でも私の指摘が一応理解出来たらしく、記事の問題部分を修正したようである。現在、前掲引用箇所は「ちなみ
9月18日に尖閣諸島の魚釣島に上陸した日本人が、幸福の科学の政党「幸福実現党」の党員であることがわかりました。この党員は、TOKMAと名乗るミュージシャンで、これまで幸福実現党のイベントでライブをするなどの活動をしている人物です。 尖閣諸島をめぐっては、日本による国有化を契機に中国での反日デモが盛り上がり、尖閣諸島に中国の漁船約1000隻が向かっているといったニュースが流れ、両国は現在、深刻な緊張状態にあります。特に18日は、満州事変の発端となった柳条湖事件から81年の記念日で、中国では120都市で反日デモが行われたと報じられています。 よりによってそんな日の朝9時半ごろ、尖閣諸島に上陸した2人の日本人。1人は鹿児島県内の政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)代表者の福沢峰洋氏。もう1人は同会のメンバーで歌手のTOKMA氏。また船には、船長と船員のほか、もう1人、同会メンバーが乗船
宗教、洗脳、自己啓発セミナー、悪徳商法……身近に潜むニッポンのカルトな風景に「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎がゆる~く切り込む! 上杉隆氏という人が代表を務める「自由報道協会」という団体があります。この団体をカルトだと言うつもりはありませんが、私もいちおう報道に携わる身として、違和感を抱きつつ目の隅でややヲチしていました。しかし、まさかカルトネタで「自由報道協会」をいじる日が来ようとは。ましてや自分が自由報道協会を批判する記者会見を自由報道協会で行うなんてことも、さすがに想像していませんでした。 ■自由報道協会にサイエントロジーが登場 自由報道協会をざっくり説明すると、新聞やテレビによる記者クラブが官公庁等の記者会見などを独占しているのはおかしい、雑誌社やフリージャーナリストにも取材させろと主張して、自ら記者会見を開催する団体です。その目的はご立派なのですが、2012年4月、協会は自らが主
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 水呑百姓から大出世を遂げ、天下統一を果たした豊臣秀吉。日本人にとっての立身出世の鑑でもあり、「天下取り」を目指す人々にとっては目標でもある。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が豊臣秀吉の霊を招いたところ、日本人離れした大きなスケールで「経済繁栄論」「外交論」「人材論」「教育論」「マスコミ改革論」を語った。また、現代に生まれ変わっていることも暗に認めた。以下にそのいくつかのポイントを紹介する。
大川隆法総裁公開霊言抜粋レポート スクープ・インタビュー! アルジェリア人質事件の真相を あの世のビン・ラディンの霊が語る「イスラム過激派に正義はあるか―オサマ・ビン・ラディンの霊言に挑む―」 2012年1月22日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 「ジハード(聖戦)だ」「アルジェリアを豊かにすると見せかけて乗っ取ろうとしている異教徒は、殺さねばならない。異教徒は来るなという意思表示だ」――。ビン・ラディンの霊は、アルジェリア人質テロ事件に関して、このように語っ
今話題になっている「ノンベクレル食堂」に野菜を卸しているという「ヤマギシ会」についての記事です。 母ごと騙された形で、小学生の時「ヤマギシ会」のキャンプと称する農業畜産業研修をしてきました。 詳しくは「ヤマギシ会」でググっていただければどのような団体かお分かりいただけると思います。 これ以上被害者が出ないことを願って。。。
今年の正月も多くの日本人が神社・仏閣に初詣に出かけた。しかしその日本が、世界4位の「無宗教国家」であると世界中に知られてしまった。昨年12月にアメリカの調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が発表した調査結果をもとに、この国の行く末を考えてみたい。 同調査では、日本人の57%が無宗教、36.2%が仏教徒となっている。世界全体では、キリスト教徒31.5%(約22億人)、イスラム教徒23%(約16億人)、無宗教16.3%(約11億人)、ヒンズー教徒15%(約10億人)、仏教徒7.1%(約5億人)の順だ。 この「無宗教」11億人のうち、中国が7億人を占めている。だが驚くのは、比率でいけば無神論・唯物論を国是とする中国の無宗教52.2%よりも、日本の無宗教の比率の方が高いということだ。中国では民間信仰(folk religion)21.9%、仏教徒18.2%となっている。 これを世界地図で色分けす
先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日本アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の
石原慎太郎氏の三男・宏高氏が新興宗教「幸福の科学」に入信していたことが、週刊文春の取材により明らかになった。複数の教団関係者が証言した。 宏高氏が入信したのは、翌年に総選挙を控えた2008年のことである。 「あれは08年の秋口のことです。都内の五反田駅に近い幸福の科学・東京南部支部で石原宏高さんが信者になる儀式を受けました。支部の2階にある礼拝室に20から30人の会員が集まるなか、宏高氏は“三帰誓願”をしたのです」(教団元幹部) 三帰誓願とは、教団の教義で、「仏・法・僧」の三宝への帰依を誓うことをいう。 その日、まさに儀式に立ち会ったという別の教団関係者はこう証言する。 「宏高さんがご本尊の前に立つと、導師から『あなたは主に帰依しますか。法に帰依しますか。サンガ(=僧団)に帰依しますか。この三宝に帰依することを誓いますか』との問いかけが行われました。宏高さんがいずれにも『はい、帰依します』
大川隆法総裁法話『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』講義ポイント速報2011年4月3日 幸福の科学春日井支部(愛知県)にて この本は今年の1月13日にドラッカーの霊言として収録したので、東日本大震災について触れていない。去年出した同じくドラッカーによる『国家と経営』は去年の3月19日の霊示だが、第2章の179ページにこうある。 「最近は津波も流行っているので、津波対策の産業もありえましょうね。例えば、港の入り口の海底にフェンスを設置し、津波が来るとなったら、下からガーッと上がってきて津波を防止する。(中略)港の外の海を津波が回っている分には構わないわけですから(中略)土手や堤防などについても、普段は、見晴らしが悪くなるから、今ぐらいの高さでいいかもしれませんが、土手や堤防のなかに鉄か何かの津波除けフェンスを入れておき、津波警報が出たら、自動的にダーッと10メートル、20メートルと
4/1 福島 | 4/1 福島動画 | 4/2 仙台 | 4/2 仙台動画 | 4/3 盛岡 | 4/3 盛岡動画 ■東北災害支援報告 4月1日 8:00 「皆に会いに行くぞー」 6時過ぎJPHMAの東京本部を出発し、雲一つない好天の中、東北道を順調に走行中です。 今回、JPHMA由井会長、並びにJPHMA認定ホメオパス、 レメディー他、支援物質を提供いただいているホメオパシー ジャパン、ホメオパシー研究所から支援をいただき福島へ向かっております。 8時に上河内サービスエリアにて。 10:00 「あっ!通行止めだ」 福島県内進行中。 進行方向へ向かう道路わきには、原発からの現在地を示す指針として、写真のような標記が立てられていました。 10:30 「心配なんてしていないぞー」 人体への放射線の影響の度合いを測定中。カウンターが振り切れ、単位を上げて測定しました。 同種の法則を知っていれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く