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abhinivezaのブックマーク (46)

  • シードラウンドの起業家と投資家がチームになるために大事なことを考えてみた - 人生にエンドロールを

    前元です。会社を創業して半年が経過しました。 maetake.hatenablog.com プロダクトのことだけに全ての時間と力を注いでいた「プロジェクト」のような時期も終わりを迎え、「法人」としての力をつけるための仕事が増えてきました。その中でもファイナンスには多くの体力を使いますが、こればかりは楽な道が存在しません。 事業はいくらでも潰して立て直すことが可能ですが、資政策は不可逆的なものですので、複雑に入り混じる多くの観点に頭を悩ませることになります。 弊社は現在シードラウンド真っ只中なのですが、先輩起業家、投資家の方にご意見をいただきながら足を動かしてみた先に感じたのは、このラウンドにおいて最も重要なのは如何にして投資家とチームになるかだということでした。 PMFまで到達していないこのラウンドでは、企業の現在価値はほとんど未確定です。投資家と起業家がお互いの利益を得るためには、その

    シードラウンドの起業家と投資家がチームになるために大事なことを考えてみた - 人生にエンドロールを
    abhiniveza
    abhiniveza 2018/06/19
    先輩のホットエントリに載るように協力する人する
  • 9条とリベラリズムの死 - 山猫日記  国際政治学者、三浦瑠麗のブログです

    リベラリズムとは何か? 総選挙が公示され、格的な選挙戦が始まっています。今般の選挙においては、リベラルという言葉が注目を集めています。直接のきっかけは、小池都知事率いる希望の党への民進党の合流話が持ち上がったこと。希望の党は「保守」を標榜し、小池氏もリベラル系議員の排除を表明しました。安保法制と憲法改正を軸とした「踏み絵」が課され、枝野氏をはじめとするリベラル系議員が立憲民主党を結成した展開は周知のとおりです。 ただ、小池氏や枝野氏が拘ったリベラルとはいったい何かという点は必ずしもはっきりしません。政治家も、メディアも随分乱暴な使い方をします。一般的にリベラルとは、自由と進歩を大切にする姿勢ということになるでしょう。もちろん、これだけでは政策的な傾向ははっきりしません。実際、諸外国を見ても、いわゆるリベラル政党の主張は多岐にわたっています。 リベラルにとっては自由が大切であると言っても、

    9条とリベラリズムの死 - 山猫日記  国際政治学者、三浦瑠麗のブログです
  • 自己超越的な試みは自己破壊という痛みが伴う。 - 世界の輪郭に溶ける

  • naoyaのはてなダイアリー

    naoyaのはてなダイアリー Naoya Ito id:naoya Twitter | github | Flickr

    abhiniveza
    abhiniveza 2017/07/25
    誠実さを覚えた他責人材はダメですね・・・
  • 役に立つ学問 - 内田樹の研究室

    『大学出版』という媒体の「役に立つ学問?」という特集に寄稿した。わりと特殊なメディアなので、ブログでも紹介しておく。 役に立つ学問とは何か。 「役に立つ学問」とは何のことなのだろう。 そもそも学問は役に立つとか立たないとかいう言葉づかいで語れるものなのか。 正直に申し上げて、私はこういう問いにまともに取り合う気になれない。というのは、こういう設問形式で問う人は、一般解を求めているようなふりをしているけれど、実際には「その学問は私の自己利益の増大に役に立つのか?」を問うているからである。 だから、にべもない答えを許してもらえるなら、私の答えは「そんなの知るかよ」である。何を学ぶかは自分で判断して、判断の正否についての全責任は自分で取るしかない。「役に立つ」ということには原理的に一般性がないからである。 すべての学問やテクノロジーの有用性は地域限定的・期間限定的である。ある空間的閉域を離れれば

    abhiniveza
    abhiniveza 2017/07/06
    学の虚実を格付けしているのは、コンテンツの良否ではなく、「教育投資の短期的かつ確実な回収が可能かどうか」だけである
  • ◆ 自由と愛:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 自由というものを野放図に認めると、おかしなことになる。それよりは「常識」「良識」を働かせた方がいい。では、なぜ? いろいろ考えると、「自由」よりも「愛」の大切さに気づく。 ── リバタリアニズムとは、自由を極端に推進する主義だ。(「個人主義」「自由至上主義」とも訳される。) このように自由というものを野放図に推進すると、おかしなことになる。あまりにも自分勝手な結果になってしまう。 そこで、サンデルは(反対概念としての)共同体主義(コミュニタリアニズム)というものを導入した。「個人が自分勝手なことばかりを主張すると良くないから、共同体のためになるという原理を持ち込むといい」というふうに修正した。 しかし、歴史の浅い米国に住んでいるサンデルにとっては、それは「新たな知見

    abhiniveza
    abhiniveza 2017/07/06
    この記事書いた人天才