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forkに関するafternoonteeeeのブックマーク (2)

  • cgroupsとメモリ資源と関係を勉強する前に、Linuxの仮想記憶周りを読む... - Qiita

    あらまし 前回、cgroupsについて軽くではあるが書いてみました。 上記の文章の最後に「次はcgroupsとメモリ管理というネタで行ってみたい」と書きました。 もちろんすぐにcgroupsと仮想記憶の関係がわかればよいのであるが、何ぶんLinuxの仮想記憶は読むのも初めてです。よって、Linuxの仮想記憶の概要をつかむためにまずはソースを読んでみます。 流れがわかりにくい箇所もあります。が、ソースを読んで迷った過程をあえて記録に残したいと考えたからです。ご了解ください。 ということでfork() 仮想記憶の機能を理解するには、経験則上、とっかかりが必要です。 そのとっかかりの一つがfork()だと思っています。 人によっては、page fault(例外ハンドラ)から入ったり、mmap()から入ったりすることもあろうが、前回fork()がらみのところを読んだので、今回もここから行きます。

    cgroupsとメモリ資源と関係を勉強する前に、Linuxの仮想記憶周りを読む... - Qiita
  • Lecture Notes

    3 マルチプロセス プロセスとは 課題2で作成した web server は、browser からの要求を一度にひとつづつ accept() で受け付け処理した。 しかしネットワーク I/O は比較的遅い処理なので、これでは CPU が I/O の終了を待って何もしない時間がけして短くない。 そこで CPU が I/O 待ちをしている間は、別の browser からの要求を処理するようにすれば、全体としての thoughput を向上させることができる。 このような処理は、select() システムコールを使えば実現できるが、プログラムが非常に複雑になってしまう。 同時に複数の要求を受け付けるようなサーバプログラムは、今回説明する fork() システムコールを使って書くとよい。 プロセス (process) とは Unix の用語で、実行中の個々のプログラムのことである。 Unix は一

    afternoonteeee
    afternoonteeee 2014/07/11
    fork時のソケットの扱いについて
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