2016/12/26追記 --- この記事で取り扱っているBOT APIは、Messaging APIの公開に伴い、開発者アカウントの削除、API仕様の変更が行われています。 webscript.ioを使ったMessaging API連携というところでは、id:JUNKI_fuglyさんが記事を書かれていますのでこちらが参考になると思います! qiita.com --- ここまで BOT API Trial Accountの受付が開始されたので、早速試してみました。 APIの仕様はこちらをご覧ください。 今回はいくつかあるAPIの中から、ユーザーからのメッセージを受け取るReceiving messagesと、ユーザーにメッセージを送るSending messagesを使って、メッセージを受け取ったら、そのメッセージの末尾に"やで"を付けてオウム返しするBOTを作ってみようと思います。 S