ドットインストール代表のライフハックブログ
30 Essential Controls ページ作りに欠かせない便利なコントロールがまとまったページが紹介されています。 自動キーワードサジェスト、カルーセル、グラフ、パネル、アコーディオンといった30種類にもわたる基本的なコントロール、それぞれにおいて、何を使えば実装できるのか?をまとめられていて便利です。 例えば、自動キーワードサジェストで言えば、 Flex, Laszlo, ExtJs, Dojo, YUI, Google Web Toolkit, Prototype/script.aculo.us, JQuery, MooTools, MochaUI, IT Mill, Backbase, Silverlight で使えるよ、といったことがまとめられてます。 FlexやSilverlightといった、JavaScript以外の要素も入っている点に注意ですが、この早見表で、これとこ
こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在
東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日本人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩本貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、
ユビキタスだの、モバイルコンピューティングだの言われ初めて久しいですが、未だに情報端末というと「ラップトップ」「ケータイ/スマートフォン」「カーナビ」など、コンピューターのイメージに近いものが多いですよね。しかし皆さんが想像されているように、これからはもっとありふれたモノの姿をした端末が出てくるはず。ということで、こんなアイデアはいかがでしょうか: ■ Trod the Untrodden Path! GeoCane and Upward! (Yanko Design) ドイツ人のデザイナー、Felix Hardmood Beck さんが開発した、"GeoCane"というGPS付きの杖。ヨーロッパでは古くから「巡礼」という習慣があり、実は現在でも巡礼に出る人は多いのですが、その際に使うことを想定した杖だそうです。実際に使っている映像を、Felix さん自身のホームページで見ることができます
拡張現実(AR)というと、どうしても視覚を中心とした装置を想像します。しかしこのアイデアは、「音」だけでも画期的な効果をもたらすことができるという好例ではないでしょうか: ■ Ghost in the Machine (Yanko Design) Markus Kison というデザイナーの方がデザインした"touched echo"という装置について。これはドイツ東部の都市、ドレスデンに設置されたもので、エルベ川を望む川岸の金属製の手すりに仕掛けられているそうです。 以下は実際にこの装置を体験しているところ。特に何の変哲もないのですが、以下のように手すりに肘をついて耳をふさぐと…… 実は骨を通じて音が伝わり、通常では(空気を通じては)聞こえなかった音が聞こえてくる、というもの。日本でも携帯電話に採用されて話題になった「骨伝導」という技術ですね。以下のように、金属板にインストラクションも示
家具、日用品などを扱うECサイトでは、ユーザがサイトに訪れてからどの商品を購入するかを検討する行動が多く見られます。このようなサイトでは、ユーザがいかに目的とするものにスムーズに辿り着けるかが特に重要となります。 こうした問題に対処していく場合、次のようなユーザの行動特性を踏まえる必要があります。 ユーザは最初に、探しているものの形状、大きさなどの大まかな特徴を含んだ表象(注)を形成します。 (「リビングに置くための低めのテーブルが欲しいなあ」といった漠然としたイメージを思い描いています。) (注)表象・・・ある存在に対する頭の中の対応物。イメージ。 イメージがあいまいで直接具体的な商品が引き出せないため、一旦像を抽象化します。 (一般名詞としての「机」を想起します) 外部の視覚的刺激を受けて探しているものが属するカテゴリを同定します。 (画像やカテゴリ名を頼りに、探しているものが「ローテ
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
A unanimous vote from a bipartisan group of US lawmakers advanced a bill which would force ByteDance to divest ownership of TikTok, or risk losing access to its vast audience of 170 million in the States. The action wasn't just a shock to TikTok chiefs; it upended them and cast a shadow over their "most…
記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ
_ 査読の仕事が降ってきた 2本同時に降ってきた.1本目は守備範囲ど真ん中の内容なので3時間で回答書が9割埋まる.残り1割は引用文献(オフラインで取り寄せるほか入手手段なし)を読まないと書きづらいのでペンディング. 2本目も7割くらい回答書を埋めたつもり.守備範囲ぎりぎりの内容ゆえ,もう少し寝かせてからまとめ直したい. _ タイムラインインタフェースの実例と論文を探す API SIMILE | Timeline 古巣との仕事について最初フルスクラッチでFlashで作ろうとも思ったが,ひとまずこれを利用して最初の実験は乗り切りたい. サービスの例 @nifty TimeLine Flashベース.縦軸の設定が可能. 24o'clocks Twitterの自分とFriendの発言を時系列で並べる. ライフペディア Timeline API利用.自分のブログやミニブログのRSSを引っ張ってきて各
Gizmodo Gallery : マーティン・フレイInterview「現実世界を拡張する方法」2007.02.23 11:00 昨今コンスーマーエレクトロニクスやポータブルデバイスが目覚しく進化しています。 従来アーティストといえば社会問題や人々の関心をアートのテーマとしてとりあげていましたが、最近のメディアアーティストやインタラクティブプロダクトデザイナーは、自分自身の興味や意図を具現化する傾向にあります。 ドイツ人アーティスト兼デザイナーであるマーティン・フレイ氏はその中の一人で、GPSによる位置情報と時刻、そしてスケジュール管理を融合した"Just in Time Watch"や、サーボモーターをハイキングシューズに内蔵して歩行者ナビゲーションを行う"CabBoots"など画期的な作品を発表しています。 今回Gizmodoでは、フレイ氏を取材し、インタラクティブプロダクトの将来や
写真を撮る機会は実に多くありますが、特に結婚写真は一生の記念になる大事な写真ですので、できるだけ良いものを残しておきたいものですね。 結婚前は何かと忙しくなりますが、疲れが残らないよう、写真撮影の前にはしっかり休息を取っておきたいですし、エステなども利用して、できるだけきれいな状態で撮影にのぞみたいものです。 そして、結婚写真は挙式当日に撮影されるカップルも多いですが、やはり慌しいこともあり、せっかくの写真も表情が硬くなってしまったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 結婚写真は最近は前撮りでゆとりを持って撮影される方も増えているようです。 メイクや着付けも時間をかけられますし、時間にも余裕がありますので、より自然な表情で撮影ができるのもメリットです。 そして、式当日とは違う衣装を選ぶことができるのも良いですね。 スタジオ撮影はもちろん、ロケーション撮影などで屋外での
2008年1月 7日 先日、友人宅で食事会をしたのですが、その友人がとても変わったなまな板を持っていました。 そのまな板にはなんと折り目が付いており、その折り目に沿って折るとまな板がちりとりのような形状になるのです。この形状により、まな板から直接食材を鍋やフライパンにすべらせて投入することができるというものでした。 面白そうなので使わせてもらうと、ただ奇抜なだけでなく、よく考えて作られていることが分かりました。 まず、切った食材を鍋へ移すためにまな板の取っ手を握ると、まな板が自然にちりとり状になります。そして食材を移し終え、再び食材を切るためにまな板を平らに直すと、取っ手が斜めに浮いて掴みやすい状態で保持されます。この仕組みのおかげで、食材を切って鍋に移す動作をスムーズに繰り返すことができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く