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schemeに関するainameのブックマーク (7)

  • SRFI 1: リスト ライブラリ

    著者 Olin Shivers http://www.ai.mit.edu/~shivers/ / shivers@ai.mit.edu 状態 この SRFI は現在「確定」の状態である。 SRFI の各状態の説明については ここ を参照せよ。 この SRFI に関する議論については メーリングリストのアーカイブ を参照せよ。 改訂: 1998/11/08 草案: 1998/12/22-1999/03/09 改訂: 何度か 確定: 1999/10/09 目次 概要 論拠 手続きの索引 一般的な議論 「線形更新な」手続き 非真正リスト エラー このライブラリに含まれていないもの 手続き コンストラクタ 述語 セレクタ その他: length, append, reverse, zip, count 畳み込み、逆畳み込み、マップ フィルタ、分割 検索 削除 連想リスト リストの集合演算 プリミ

  • Top (Gauche Users’ Reference)

    Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.

  • よりSchemerフレンドリなJavaScriptへ

    Your browser doesn't support the features required by impress.js, so you are presented with a simplified version of this presentation. For the best experience please use the latest Chrome, Safari or Firefox browser. '("Kyoto.lisp Tech Talk #1" . "@taiju") 免責 当スライドで使用するLispコードはGaucheにて評価可能です。また、一部でGauche独自のメソッドを利用している箇所もあります。 当スライドでは、JavaScriptとECMAScriptという名前を使っておりますが、厳密に使い分けているわけではありません。文脈によって、適当

  • 『計算機プログラムの構造と解釈』について

    最終更新日: 2000-12-02 (公開日: 2000-12-02) ちょっと感傷的。「今年」は 2000年のこと。 目次 ことはじめ 2.2.4節の図形言語 書評 関連リンク集 ことはじめ 今年の4月に『 計算機プログラムの構造と解釈 』(SICP)を知った。これはす ごいである。MITの入門コース用の教科書らしいのだが、僕にとっ ては難しい (一応は情報科学が専門の大学院生なんだが)。が、難 しい以上に楽しい。物の計算機科学を感じる。perl だとか CGI だとか、くだらんことをやっていないで、もっと早く読むべきだっ た。 このでは、プログラミング言語として Lisp の 1つの方言である Scheme を採用している。僕は Lisp を長い間、敬遠してきた。あ んな括弧の多い言語、 IQの高い人間じゃないと理解できないに違 いない、そもそも実用性がないんじゃないか、と思って

  • Scheme 処理系 「Mosh 0.0.1」 をリリースしました (higepon @ cybozu labs)

    これは何か? R6RSという Scheme の新しい言語仕様に準拠することを目指している高速な Scheme インタプリタです。 ※インタプリタの名称を変更しました。 何が出来るの? PerlRuby で行っているような実用的なプログラミングができます。(現時点ではもちろん機能は限られますが) 例えばサンプルとして Mosh で書かれた Wiki が動いています。 なぜ Scheme なの? Scheme という言語が柔軟で素晴らしい言語だからです。 Scheme について知りたい方は、計算機プログラムの構造と解釈やプログラミングGaucheなどを読まれると良いでしょう。 ダウンロードとインストール Google Code からソースコードをダウンロードして下さい。 ソースコードのビルドにはGauche が必要です。 ./configure make make check make

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

    ainame
    ainame 2012/04/10
    しくぴー!
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて
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