第13回FlashライクなiPhone/iPod touch対応サイトの作成[その2] ason 2011-04-15
第13回FlashライクなiPhone/iPod touch対応サイトの作成[その2] ason 2011-04-15
第4回目となる今回は番外編です。内容は、Flex SDKの導入からProgressionによるFlashサイトの構築を解説します。 現在、Progression自体はフリーのオープンソースですが、Adobe Flashは有料です。しかし、AdobeがFlashを構築する環境を無料で提供しています。それがFlex SDKです。ここでは、Flashを使用しないでサイトを構成する際の注意点なども踏まえて、制作を行っていきます。 サンプルサイトは、前回作成したサイトと同じものを使用します。Progressionの機能に関しての説明は、第2回と第3回を参照してください。 FlashDevelop 導入 まずは制作を行う環境を導入していきます。主に、FlashDevelop[1]上で設定を行います。 FlashDevelopは、フリー、そしてオープンソース(MIT license)のソースコードエディ
お久しぶりです。私事でなかなか執筆の時間がとれず、前回の掲載から長く時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。皆さんから寄せられたコメントには非常に励まされました。 というわけで、今回はいよいよ最終回です。前回はオブジェクト検出器を使って顔を検出するところまで行いました。今回は、オリジナルオブジェクト検出器を作成してみます。 今回作成するプログラムのソースコードは、こちらから一括してダウンロードすることができます。 Data.zip 学習の流れと仕組み 学習の流れ 前回のおさらいになりますが、オブジェクト検出器は機械学習という方法を通して作成されます。つまり、コンピュータプログラムに検出したいオブジェクトの画像(正解画像)とそうでない画像(非正解画像)を与えることで、オブジェクトが含まれている画像の傾向というのをコンピュータに覚えさせていきます。 学習の流れを簡単にまとめると以下の通りです
第41回Text Layout Frameworkへの外部XMLデータの読込みとユーザーインタラクション 野中文雄 2010-12-28
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