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wiredvisionに関するak1024のブックマーク (9)

  • 地球のどこからでもレスキュー隊を呼べる機器『SPOT』 | WIRED VISION

    前の記事 iPadは読み上げ機能搭載、EPUB形式に対応 パラグライダーでヒマラヤ縦断、iPhoneで「ライブ報告」 次の記事 地球のどこからでもレスキュー隊を呼べる機器『SPOT』 2010年3月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Joe Brown [SPOT Satellite Messengerは、GPSと衛星通信を使ったアウトドア機器。10分おきにユーザーの位置を確認し、緊急時にはレスキューチームに連絡が可能。 衛星通信事業者グローバルスター社の100%子会社が運営。基的な緊急連絡機能は年間99ドルで、衛星による追尾機能はプラス49ドル/年。緊急連絡センターは米国ヒューストンにあるが、SPOTの場所に応じて必要なレスキューチームを判断し、連絡する。 以下の動画は、SPOTをWired.comのスタッフが実地試験

  • 「64GBのiPhone」と「128GBのiPod Touch」が登場? | WIRED VISION

    前の記事 iPodドックとスピーカー搭載の「静かな掃除機」 イスラエル空港、「保安」のためにMacBookを銃撃(画像) 次の記事 「64GBのiPhone」と「128GBのiPod Touch」が登場? 2009年12月16日 Charlie Sorrel 東芝は、64GBという新しい組み込み向けNAND型フラッシュメモリのサンプル出荷を発表した。これらはiPhoneやiPod Touchに搭載されているチップだ。 iPod TouchがiPhoneよりも多くのメモリを持っている理由は、Touchのほうがスリムであるにもかかわらず、内部の空間が大きいからだ。結果として、iPhoneは1つのチップしか搭載できないが、Touchは2つのチップを搭載できる。従って、東芝からの新しい発表は、iPhoneやTouchのデータ容量が増強されることを意味する。(もちろん、Apple社が実際にこれらのチ

    ak1024
    ak1024 2009/12/16
    "iPod TouchがiPhoneよりも多くのメモリを持っている理由は、Touchのほうがスリムであるにもかかわらず、内部の空間が大きいからだ。"
  • バーコードを人力で解読する方法 | WIRED VISION

    前の記事 クールすぎるAppleタブレットの動画 握ったり絞ったりして携帯を操作:コンセプト機の動画 次の記事 バーコードを人力で解読する方法 2009年12月15日 Wired howto wiki Flickrには、「クリエイティブな日のバーコード」を集めたページがある。この画像はそれらのひとつ。デザインバーコードは登録商標で、東京都のデザインバーコード社が作成している 1999年9月、ルイジアナ州に住む当時16歳の高校生Jonathan Washington君は、生徒たちのIDバッジのバーコードを見て、そこに含まれた情報をわずか15秒で読み取る早業をやってのけた。このバーコードは、『CODE39』規格を用いたものだった。 バーコードの天才児Washington君は、このとき用いたバーコードの読み取り手法を自身のウェブページで公開している。彼の教えによると、バーコードは黒いバーを2進

  • リチウムイオン電池の次を狙うは、リチウム空気電池(1) | WIRED VISION

    リチウムイオン電池の次を狙うは、リチウム空気電池(1) 2009年11月26日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自動車メーカーは、リチウムイオン電池を搭載した電気自動車の開発にしのぎを削る。しかし、リチウムイオン電池でガソリンと同等のエネルギー性能を実現できないことは明白で、次を見据えた電池開発がすでに各所で加速している。中でも期待されているのが、金属を使った「金属空気電池」だ。独立行政法人 産業技術総合研究所、エネルギー技術研究部門 エネルギー界面技術グループの周 豪慎グループ長は、リチウムを利用した新しい構造のリチウム空気電池の開発に成功した。 リチウムイオン電池では、電気自動車に不十分? ──リチウムを使った、新しいタイプの電池を開発されているとお聞きしました。現在、リチウムイオン電池が急速に普及していますが、これでは不十分なのでしょうか? リチウムイ

  • 「ユニークな壁掛け時計」5選 | WIRED VISION

    前の記事 太陽電池で世界一周飛行:初のテストに成功(動画) 安価なウェブカムを3Dスキャナへと変える『ProFORMA』 次の記事 「ユニークな壁掛け時計」5選 2009年11月25日 Charlie Sorrel 現代のほとんどのギークたちは、スマートフォンを常に持ち歩くし、家でも仕事場でもコンピューターにはりついているので、壁にかける時計はかつてほど必要性がなくなった。従って最近の壁時計は、所有者の主張をきっぱりと伝えるような真剣なスタイルが必要になっている。そういった時計をいくつか紹介しよう。 数字を使わない時計 Biegert & Funk社の『QLOCKTWO』は、よくある数字ではなく文字で時間を伝える。「6:55」ではなく「five to seven」という形で時を教えてくれるのだ。 色は赤のほか、黒、白、紫、緑、ステンレスがあり、言語は英語のほか、ドイツ語、オランダ語、イタリ

  • 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) | WIRED VISION

    前の記事 生きた化石、カブトエビを飼ってみよう 「時代を超えていた自動車」7選 次の記事 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) 2009年11月 9日 Brian X. Chen 米Apple社が、RFID(電波による識別システム)チップを搭載した第4世代『iPhone』の試作版をテスト中という噂だ。これが当ならばiPhoneの可能性は大いに広がり、ビジネス分野や科学分野での応用が期待される。 『Near Field Communications World』は、RFIDリーダーが内蔵された次世代iPhoneを見たという「信頼性の高い情報筋」の話を掲載している。 この噂は、Apple社が7月に提出した特許と符合する。その特許では、iPhoneのタッチセンサーパネルに内蔵されたRFIDアンテナの利用が示唆されていた(日語版記事)。 RFIDリーダーは、コン

    ak1024
    ak1024 2009/11/09
    iphone4Gに新たな機能が付くよという噂 QRコードを読むよりはかなり楽になるな
  • 「快適な脳波」からデザインされたソファ | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneで泣き声を翻訳する「赤ちゃんリンガル」 『Windows 7』はウイルスに強いか:10種類でテスト 次の記事 「快適な脳波」からデザインされたソファ 2009年11月 6日 Hadley Leggett Images: Lucas Maassen and Dries Verbruggen/Unfold これは、快適なソファの究極形なのだろうか、それとも、神経科学に取りつかれたデザイナーたちの思いつきによる、とっぴなアイディアにすぎないのだろうか。いずれにせよ、『Brainwave Sofa』(脳波ソファ)がユニークな家具であるのは明らかだ。 このソファの形状は、脳スキャンのデータを3次元化したものだ。具体的には、デザイナーの1人であるLucas Maassen氏が目をつぶり、「快適(comfort)」という言葉を思い浮かべた時に発生したアルファ波を3秒間記録。脳波計の

    ak1024
    ak1024 2009/11/06
    『「快適(comfort)」という言葉を思い浮かべた時に発生したアルファ波を3秒間記録。』
  • 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 | WIRED VISION

    前の記事 ネット上の「煽り」にどう勝利するか ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 次の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 2009年10月29日 Noah Shachtman 画像:Aurora 米国防総省の研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の最終目標は、空中に5年以上漂い続ける無人飛行機を開発することだ。だが当面のところ、太陽エネルギーを原動力として、1回につき1ヵ月間飛行する自律飛行機で満足するしかない模様だ。だがこの日数で も、現在の無人飛行機の滞空記録である3日10時間のおよそ10倍であることを考えれば、悪くはない。 DARPAは『Vulture』プロジェクトに関して、1億5500万ドルを投じた第2段階を開始した。目標は、およそ450キロの重量を搭載して30日以上飛行できる無人飛行機を作ることだ。第1段階が参考になるなら、長時間飛行できる物

  • ビリヤードで無敵になれるARシステム(動画) | WIRED VISION

    前の記事 殺害脅迫は1日に30通、投票サイトにも捜査:米大統領 『iPhone』表示ヘルメット+自転車で東京を疾走(動画) 次の記事 ビリヤードで無敵になれるARシステム(動画) 2009年9月30日 Charlie Sorrel 英国の『スヌーカー』や、それが小さくなったポケット・ビリヤードは、ならず者の勝負師や、楽しさを求める人たちに好まれている。[日米で普通ビリヤードと言われるのは「ポケット・ビリヤード」で、「Pool」とも言われる。『スヌーカー』の台は、ポケット・ビリヤード台の倍程度の大きさがある] そのビリヤードで、どうも自動化環境ができつつあるらしい。このゲームは結局のところ、「角度」と「安定したキュー[手玉を突くための棒状の道具]の動き」がすべてなのだが、この2つをロボットは簡単にやってのけるのだ。 産業用のガントリー・ロボットにキューを持たせたビリヤードロボット『Deep

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