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ゆらゆら帝国に関するakakitのブックマーク (30)

  • ゆらゆら帝国、シングル曲集2枚組にアルバム未収録曲も

    このアルバムはゆらゆら帝国がミディ在籍時にリリースした5枚のシングルの音源をすべて網羅したもの。「いたずら小僧」「彼女のサソリ(シングル・バージョン)」「彼の砂漠」「パイオニア」「頭炭酸レディ(featuring YOKO)」といったアルバム未収録のカップリング曲や、シングル「ラメのパンタロン」に収められたライブ音源、アルバムとは別バージョンの「ゆらゆら帝国で考え中」「冷たいギフト」など計16曲が2枚のCDに収められる。 この時代のシングルは現在廃盤となっていることもあり、初期シングル音源をまとめて聴くことができる今作はファンにとってうれしいアイテムと言えそうだ。 ゆらゆら帝国「Singles 1998-2002」収録曲 DISC 1 01. 発光体 02. いたずら小僧 03. 彼女のサソリ(シングル・バージョン) 04. ズックにロック 05. ミーのカー(ショート・バージョン ) 0

    ゆらゆら帝国、シングル曲集2枚組にアルバム未収録曲も
  • 本日よりザキヤマ新CM、ゆらゆら帝国「空洞です」にのせて

    このCMでは、同商品を飲んだザキヤマの表情をスローモーション映像で上映。「素材ありのままのおいしさ」を謳い文句にする商品の魅力が見事にアピールされている。ザキヤマの名演が楽しめるCMをぜひチェックしよう。 なお映像のバックに流れているのは、2010年に解散した3ピースロックバンド・ゆらゆら帝国が2007年に発表した楽曲「空洞です」。この楽曲が収録された彼らの10thアルバム「空洞です」は、iTunes Storeをはじめとする配信サイトにて来月2月6日より販売される。 ■搾りチューハイ 搾り顔 オレンジ篇

    本日よりザキヤマ新CM、ゆらゆら帝国「空洞です」にのせて
  • 元ゆらゆら帝国柴田一郎、電子音楽家として初ソロアルバム

    2007年末に突如PCを使った電子音楽に目覚め、ゆらゆら帝国解散後はPCを使ったライブを実施したり、他アーティストの作品にリミックスを提供したりと電子音楽家「いちろう」としての活動を続けてきた彼。初の公式音源となる今回のアルバムは、アンビエントやエレクトロニカ、ノイズなど多くの側面を持ちながら、どれもアバンギャルドかつロックな世界観を描いた内容に仕上がっている。 表題曲「Fly Electric」は1曲約40分におよぶ大作で、自然や生命を感じさせる静かな鼓動のようなアンビエントミュージック。このほか、いちろうと宝生久弥の共同主催イベント「SELECT ZERO電子音楽実験室」にて無料配布された「io3」や、ノイジーなサウンド処理が特徴的な「sah」など計4曲が収められる。 いちろう「Fly Electric」収録曲 01. io3 02. Fly Electric 03. Sah 04.

    元ゆらゆら帝国柴田一郎、電子音楽家として初ソロアルバム
  • 「DVD=3」『YURA YURA TEIKOKU LIVE 1997-2004』 心地よいサイケデリック・ロック - 47NEWS(よんななニュース)

  • ゆらゆら帝国第2弾ライブDVDの内容判明、入手困難VHS映像も収録 | CINRA

    12月22日にリリースされるゆらゆら帝国の2枚組ライブDVD『YURA YURA TEIKOKU LIVE 1997-2004』の詳細が明らかになった。 同作は、『YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009』に続き、2ヶ月連続でリリースされるライブ作品集。初回特典として坂慎太郎描き下ろし三方背ボックスと、カメラマンの加藤仁史が撮影した、56ページにわたる豪華フォトブックが付属する。 DISC1には、2001年に行われた東京・日比谷野外大音楽堂での初ワンマンライブを収録。彼らの代表曲“すべるバー”“ゆらゆら帝国で考え中”や“ミーのカー”“ズックにロック”“発光体”などの名曲を含む、120分間の映像をノーカットで堪能できる。 DISC2には、ドラムの柴田一郎が加入した1997年に、東京・下北沢CLUB Queで行われた初期の貴重なライブを収録。この映像は、1998年に発

    ゆらゆら帝国第2弾ライブDVDの内容判明、入手困難VHS映像も収録 | CINRA
  • ゆらゆら帝国、最高に充実した状態を永遠に刻印したライヴ盤2ヶ月連続発売決定 | BARKS

    1989年結成、そして2010年3月に突然の解散発表で約20年に渡る活動に終止符を打ったゆらゆら帝国。あまりに唐突過ぎる発表は日列島を駆け抜け、音楽シーンに衝撃と喪失感を与えた。 ◆ゆらゆら帝国『YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009』~拡大画像~ そんなゆらゆら帝国ファン待望のライブ盤が2ヶ月連続で発売されることが決定した。その第1弾が11月24日(水)にリリースされる『YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009』。これは2005年~2009年のライヴ音源・映像を中心に、新曲を含む2CD+DVDにコンパイル。そして第2弾『YURA YURA TEIKOKU LIVE 1997-2004』は12月22日(水)リリースで、1997年~2004年に収録されたゆらゆら帝国、初期の超レアライヴ映像を中心に収録されている(内容未定)。ゆらゆら帝国のラ

  • ゆらゆら帝国ライブ盤第1弾は未音源化新曲3曲収録

    11月24日にリリースされるゆらゆら帝国のライブアルバム&DVD「YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009」の収録内容詳細が明らかになった。 この作品はCD2枚、DVD1枚に2005年から2009年にかけてのライブの音源と映像を収録。DISC 1は過去のベストライブ音源集で、ライブのみで披露されていた新曲「単なる穴」「お前の田んぼが好き」の音源を初収録している。DISC 2は2007年にリリースされたアルバム「空洞です」収録曲のライブ音源を、アルバムと同じ曲順で再現している。 DVDには2009年4月に行われた日比谷野外大音楽堂ライブの映像を14曲収録。こちらでも新曲「お前の田んぼが好き」「いまだに魔法がとけぬまま」のライブ映像が初公開される。また、ボーナス映像として2007年10月に行われた新木場STUDIO COASTライブの模様をスペースシャワーTVで放送した

    ゆらゆら帝国ライブ盤第1弾は未音源化新曲3曲収録
  • ゆら帝LIVE盤 !

    1989年結成以来、通算10枚のアルバムを発表。2007年にリリースされた最高傑作との呼び声も高い『空洞です』から約3年。2010年3月31日正午。オフィシャルホームページにて、バンドを代表して坂慎太郎(VO&G)による突然の解散発表。約20年に渡る活動に終止符を打った。そのあまりに唐突過ぎる発表はwebニュースを中心に日列島を駆け抜け、音楽シーンに衝撃と喪失感を与えた。(オフィシャルホームペーシアクセス数:31万) そんなゆらゆら帝国ファン待望のライブ盤が2ヶ月連続で発売決定!その第1弾は2005年~2009年Sony Music Asscoiated Records在籍中のLIVE音源・映像を中心にコンパイル!ゆらゆら帝国のライブ映像がDVD商品化されるのは今回が初!!また坂慎太郎描き下ろしによる三方背BOXに加え、これまでに門外不出となっていたオフショットを含めたレア写真満載

  • ゆらゆら帝国ライブ作品を2カ月連続リリース

    彼らのライブ映像がDVDとして発売されるのは今回が初。第1弾として11月24日にリリースされる「ゆらゆら帝国LIVE2005-2009」は、タイトルどおり2005年から2009年に行われたライブの模様をパッケージ。CD2枚+DVD1枚の3枚組で、Sony Music Associated Records移籍後の5年間をたどることができる。この作品は完全生産限定盤で、56ページにわたる豪華フォトブックも封入される。 12月22日リリースの第2弾「ゆらゆら帝国LIVE1998-2004(仮)」は1998年から2004年のライブ映像を収めたDVD作品。こちらの初回限定盤にもフォトブックを封入。レアなライブ写真もたっぷり楽しめる。 いずれの作品も坂慎太郎描き下ろし三方背BOX仕様。詳しい収録曲は後日発表される。

    ゆらゆら帝国ライブ作品を2カ月連続リリース
  • ゆら帝解散!!

    ゆらゆら帝国解散。 まさかのニュースが飛び込んできました。1989年に結成されたゆらゆら帝国が3月31日をもって解散ということがオフィシャルサイトにて発表されました。 「日語の響きとビート感を活かした日独自のロックを追求する」というコンセプトのもとに活動を続けてきたゆらゆら帝国。60年代70年代のロック黄金期のサウンドを基調としながらも、独自の感性で最先端のサウンドを融合させ、独特の言語感覚とともにまったく新しい音を鳴らしていた。 97年に発売された『空洞です』はそんな彼らの目指していた音が、全てのパーツが完全に合わさったような完成度をもった傑作アルバムで、その年の音楽メディア等のベストディスクに軒並み選出されていました。 そして今回解散の理由として挙げられているのが、“「空洞です」の先にあるものを見つけられなかったということ”。この作品を創りあげたことでゆらゆら帝国の目指すものが完成

  • Crue-LのRemix集

    未発表/初CD化曲多数収録した、Club/ダンス・シーンのトップクラスのアーティストが集結したClue-LのRemixトラック集が登場。 監修はモチロン瀧見憲次! バレアリック/ミニマル/ダウンビート・ディスコ/サイケデリック/ディスコ・ダブ/テクノ/ハウス/ダヴといった各ジャンル/キーワードの中心にいながら、そこからはみ出てしまうオリジナリティと"強さ"を持った、タイムレスなトラックを厳選して収録。 リミキサーは順に、ソフト・ロックス/DJ Nobu/砂原良徳/マーク・E/ゆらゆら帝国/フォース・オブ・ネイチャー/ケン・イシイ/クワイエット・ヴィレッジ(レディオ・スレイヴのマット・エドワーズとバレアリック・ディガ、ジョエル・マーティンによるユニット)/井上薫といった世界的に評価の高いアーティストがオリジナル・トラック/アーティストに相対した、正しくRemixの真価を問うような“力のある”

  • ゆらゆら帝国、11月に大阪ワンマンライブ急遽決定

    10月10日には「朝霧JAM2009」に出演し、11月26日には今年最後の東京ワンマンライブを新木場STUDIO COASTで行う彼ら。関西地方のファンにとってはうれしい年内の大阪ワンマンがついに決定した。 チケット一般発売は10月18日よりスタート。10月10日からはイープラスプレオーダー受付が行われる。

    ゆらゆら帝国、11月に大阪ワンマンライブ急遽決定
    akakit
    akakit 2009/10/06
    2009/10/10 e+ 先行、10/18一般 2009年11月19日に大阪・なんばHatch
  • インタビュー ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    ――「ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚」のリストを作っていただいてありがとうございます。アルバムを選ぶのは難しかったですか? J:うん、難しかった。何と言っても記憶力が悪いからね。でも好きなアルバムを選ぶのは当に難しい。好きな作品なんていくらでもあるからさ。 ――リストにはヨ・ラ・テンゴのアルバムがありませんが…。 J:いやいや、自分のレコードは選べないよ。そんなことしたら捕まっちゃうよ。 ――(笑) では、2000年から1枚ずつお話を聞かせてください。 2000年:ラムチョップ『ニクソン』(Lambchop, Nixon) フロントマンのカート・ワグナーを中心とした大所帯の流動的なバンド編成で、独自の音楽を追求し続けているラムチョップ。2000年のアルバム『ニクソン』は特にイギリスで高評価を得た出世作。 ――ラムチョップはどんなところが好きですか? J:ラムチョップ

    akakit
    akakit 2009/10/02
    ゆらゆら帝国『Sweet Spot』をあげている。「新しいっていうより、むしろ古かったんだ。」
  • エフェクター実録映画DVDで小山田、慎太郎らの足元公開

    ロックに革命をもたらしたギターエフェクター、ファズにせまるドキュメンタリー映画「FUZZ: THE SOUND THAT REVOLUTIONALIZED THE WORLD(ファズ:世界を変えた音)」のDVDが10月中旬に発売される。 この映画では、自宅で貴重なビンテージのファズ・ボックスを修理して売るエンジニア、ワウペダル製作の専門家、ペダル店のオーナーから、ビリー・ギボンズ、ピーター・フランプトン、ジョン・スペンサー、J・マスシス、クリス・ロス、ウルフマザーといったミュージシャンまで登場し、自分のお気に入りのファズ・ボックスやそれを取り巻く現在の状況についてコメント。監督自身も多種多様なファズをデモンストレートし、その奥深い音の世界を実感することができる。 限定1000部のみスペシャルブックレットが封入され、監督のクリフトン・テイラーによる序文や、ローランド創業者・梯郁太郎によるイン

    エフェクター実録映画DVDで小山田、慎太郎らの足元公開
    akakit
    akakit 2009/08/19
    「FUZZ: THE SOUND THAT REVOLUTIONALIZED THE WORLD(ファズ:世界を変えた音)」のDVDが10月中旬に発売
  • ゆらゆら帝国、奇才編集の野音ライブをスペシャで放送

    ゆらゆら帝国の特別番組「ゆらゆら帝国ライブ 20th Anniversary''LIVE2009'' in YAON」が、明日5月20日(水)25時からスペースシャワーTVで放送される。 この番組では、バンド結成20周年を記念して4月26日に日比谷野外大音楽堂で行われたワンマンライブの模様を独占放送。チケットが早々に完売したこともあり、ファンにとっては貴重なプログラムとなりそうだ。 なお、今回この番組のディレクターを“深夜ドラマの帝王”こと大根仁(「週刊真木よう子」「湯けむりスナイパー」など)が担当。さらに、番組内で随所に挿入されるイラストを天久聖一が手掛けている。 ゆらゆら帝国に対する愛情にあふれた大根の演出と異彩を放つ天久のイラストが、唯一無二の世界観を持つゆらゆら帝国のライブとどのように融合するのか。今から録画予約の準備をお忘れなく。

    ゆらゆら帝国、奇才編集の野音ライブをスペシャで放送
    akakit
    akakit 2009/05/20
    2009年5月20日 5月29日 6月14日
  • Ai Muki – 映画という新しい芸術

    2020年は、たくさんの映画館の閉館や映画祭の中止が見られましたが、それでもなかなか良い作品が登場しました。こういった良作を見逃さないよう、2020年が当たり年だったと分かる作品を一挙ご紹介しましょう。 山下智久は現在、最も有名な俳優の一人。山Pの愛称で知られ、俳優、歌手、ダンサーとして活躍中です。 インスタグラムのフォロワー数は510万人ですが、これは国内の男性有名人の中では最も大きな数字です。最近では、HBOのスリラー映画「The Head」に主演し、国際的にも活躍中です。

  • 『愛のむきだし』 園子温監督インタビュー

    園子温監督最新作『愛のむきだし』が1月31日(土)より、ユーロスペースにて公開された。 初日は"舞台挨拶"も含め、"超満員"で上映された。今後も全国順次ロードショー予定。 作品の詳細&関連アイテムなどは、こちらのNEWSを。あわせて、こちらのOFFICIAL HPも。 こちらの作品は、"237分の衝撃。実話をベースに描く、無敵の"純愛"エンタテインメント"と謳われているのだが、 第59回 ベルリン映画祭"フォーラム部門" 正式招待作品 第9回 フィルメックス"アニエスベー・アワード" (観客賞) 受賞作品 のように、もうすでに、評価を受けている。 "東京ガガガ"の噂は聞いていたし、園監督の過去の作品も拝見させて頂いてはいた・・・けれど、 初めてお会いした園監督は、ファッションも、その風貌も、"ロック"そのもので、 監督の全身は、自身の"小宇宙"で創られているような空気さえ漂っている気がした

  • 小山田、カエラ、原田郁子らが語る作詞指南書が登場

    J-POPのカリスマたちが作詞の秘密について語る書籍「音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか」が、江森丈晃の監修により3月20日に発売される。 監修の江森丈晃は元・Citrus(写真)のメンバーで、現在yoga 'n'artsとして音楽活動を展開中。自らデザイン事務所「TONE TWILIGHT」やレコードレーベル「TONE TWILIGHT RECORDS」を主宰している。 大きなサイズで見る(全13件) このには、安藤裕子、いしわたり淳治、小西康陽、kyg(STAN)、LEO今井、坂慎太郎(ゆらゆら帝国)、木村カエラ、小山田圭吾、志村正彦(フジファブリック)、曽我部恵一、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、原田郁子(クラムボン)といった個性的なアーティストたちの、作詞に関するインタビューなどを掲載。 彼らが言葉を使って表現する上で小

    小山田、カエラ、原田郁子らが語る作詞指南書が登場
  • ゆらゆら帝国、美人ギャルバンのリミックスに初挑戦

    ゆらゆら帝国が初めて外部アーティストのリミックスを担当。Stoned Green Applesが2月下旬にリリースする予定の12inchアナログに、ゆらゆら帝国のリミックスが収録されることになった。 写真は「Sugar-K Remixes」のジャケット。昨年発表されたセルフリミックスアルバム「REMIX 2005-2008」も好評だったゆらゆら帝国が、他のアーティストに対してどのようなリミックスを施すのか楽しみにしておこう。 大きなサイズで見る(全2件) Stoned Green Applesは瀧見憲司が主宰するCrue-L Records所属の、モデルのaya(G)とcass(Dr)からなるガールズデュオ。「Sugar-K Remixes」と題された今回のアナログは、昨年4月に発表された彼女たちの1stアルバム「A red strange fruit was crushed with a

    ゆらゆら帝国、美人ギャルバンのリミックスに初挑戦
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