このFAQは、以下の製品をご利用の方を対象としています。 ATOK Passport ATOK for Windows 月額版 有効化を行う際、次のメッセージが表示され、有効化できない場合があります。 ■対処方法 [有効化]ダイアログボックスのタイトルバー左のアイコンをクリックし、[SSLの設定]を選択して、[サーバー証明書の取り消し確認のエラーを無視する]を にします。 [有効化]ダイアログボックスのタイトルバー左のアイコンをクリックします。 [SSLの設定]を選択します。 [SSLの設定]ダイアログボックスが表示されます。 [サーバー証明書の取り消し確認のエラーを無視する]をクリックして、 にします。 [OK]をクリックします。 [有効化]ダイアログボックスに戻ります。 [戻る]をクリックし、再度、有効化を行います。 ▲ページの先頭へ戻る
ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」は、翻訳者のあいだでも以前から定評があります。 いろいろな辞書アドインを連携する機能は以前からあったのですが、この2月に発売された新バージョン「ATOK 2016」に、イミクルという機能が追加されたのを機に、少なくとも私のまわりでは、ちょっとした話題になっています。 簡単に言うと、従来はあくまでもATOKの補助機能だったので、入力中や変換中に辞書を参照することもできる、というくらいの扱いでした。 一方、新しいイミクルだと、 範囲選択して任意に引ける ようになった。この1点がかなり大きいのかもしれません。 この新機能のおかげで、初めて(もしくは、久しぶりに)ATOKを入れてみる、という方もちらほら。 ただし、ATOKにおける辞書の設定や動きはちょっとわかりにくいかもしれません。そこで、いつものように自分の整理も兼ねて、ATOKの辞書についてまと
「LIFEBOOK SH90/W」の堅牢性は、激務のサラリーマンにぴったり!? サラリーマンは過酷だ。毎朝何かに駆られるかのように家を出て、ぎゅうぎゅう詰めの電車にひとしきり揺られた後、職場では上司にいびられ、部下からは突き上げられ、再びぎゅうぎゅう詰めになって自宅に帰り着くと、玄関先に家族の迎えはなく、すでに寝入った後で、1人さびしく夕食を取ってから、終わりの見えない仕事の残りを真夜中まで続ける……。 そんなタフでクレイジーな日本のサラリーマンにベストマッチな1台が、富士通から発売された。ノートPC「LIFEBOOK SH90/W」。あらゆる不測の事態にも余裕で対応できる機能、性能、耐久性を兼ね備えたこの製品は、サラリーマンの日常に求められるスペックを全てにおいて満たす驚異のノートPCだ。では、ここでサラリーマンの実際の1日にSH90/Wがどんな風に役立つのか、探ってみることにしよう。
例年通り、ジャストシステムが次期ワープロアプリ「一太郎2016」と、その日本語入力システムである「ATOK 2016」を発表した。毎年12月に発表してベータテストを開始、翌年2月に製品発売というスケジュールで、この製品の発表会があると、今年ももう終わりかと実感する。まさに暮れの風物詩だ。 12月3日に開催された、「一太郎 2016」と「ATOK 2016」の発表会。毎年12月に製品を発表、翌年2月に発売する、という流れが続いている 一太郎とPCの歴史 一太郎が製品名に年号をつけるようになったのは「一太郎2004」からだ。以降、毎年このパターンで新バージョンが世に出ている。 でも年号とは関係なく、パッケージとしての一太郎は、1985年に初代の「jX-WORD太郎」が発売されて以来、88年、90年、91年、92年、94年、00年以外は毎年新バージョンが発売されている。その丸30年間の歴史の中で
3. 統計的手法による形態素解析 表記 品詞 にわ 一般名詞 に 助詞 わに 一般名詞 にわとり 一般名詞 が 助詞 い 上一段動詞 る 活用語尾:終止 。 句点 区切って、品詞を選ぶ 系列ラベリング問題 隣接する要素の情報を利用 (n-gram) 必要なリソース • 辞書 • 教師データ(学習コーパス) (ほかのやり方もあります) 3
1.はじめに 2.病院改革に必須な電子カルテ 3.国立病院機構の施設の特性に応じた電子カルテの選択 4.オーダリングを飛び越えて一気に電子化するメリット 5.3つの基本理念の実現を目指した取り組み ∟ 5-1.目に見える患者サービスの向上 ∟ 5-2.人とコンピュータとで二重に行うリスクマネージメント ∟ 5-3.経営の合理化が可能な電子カルテ 6.電子カルテの問題点 ∟ 6-1 ソフトウエアを成長させることが大切 ∟ 6-2.高額な接続費用と割高な大病院向けパッケージ 7.電子カルテの情報システム室 1.はじめに ■金沢医療センター(650床)のペーパーレスを目指した電子カルテが動き始めてから2年になろうとしています。電子カルテの導入に際しての具体的な問題点や効率的な運用とはどういったものかについて考えてみました。 2.病院改革に必須な電子カルテ ■2004年
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筆者の入力デバイスへの愛情 筆者はキーボードやマウス、トラックパッドなど、入力デバイスに対して、やや強すぎる興味を持っています。スマートフォンは、入力デバイスがマルチタッチディスプレーになり、デバイスそのものが入力デバイスのような存在になったせいか、よりいっそう愛情を持って利用しています。 ケータイの頃からそうでしたが、よりスピーディーに正確に入力できるようになることにこだわり、それこそケータイにATOKが搭載されている機種を試したり、2タッチ入力(ポケベル打ち)に対応するケータイを慎重に選んだりしていたのが懐かしい思い出です。 スマートフォン時代になって、モバイルデバイスがハードウェア(組み込み)からソフトウェアの進化へと舵を切ったにも関わらず、iPhoneは文字入力に関して、そのカスタマイズ性などを実現してきませんでした。今回お話を伺った、ジャストシステムで開発を担当する入江賢治氏も、
開発途中のユーザーレビューでのSuper ATOK ULTIASへの評価は、「遅い」の一言に尽きた。 文字入力時の効率的な予測変換で重要な要素の1つは、言うまでもなく「変換辞書の充実度」だ。しかし、ありったけの言葉を変換辞書に詰め込み、「ミスがあっても補正してくれる」多数の機能を搭載した結果、変換する際の動作がとんでもなく重くなってしまった。 「ユーザーレビューで用いられたバージョンでは、変換エンジンが賢いことはわかってもらえたものの、文字入力で最も重要な"快適さ"が完全に失われていました」(商品企画 吉田氏) いわば、頭でっかちになり足回りの強化が追いついていなかったわけだ。 「当時のバージョンは、動作面のチューニングがまだまだ不足していました。キーを1回押すたびに変換候補が表示するまで待たされ、2テンポ、3テンポも遅れてようやく目的の言葉を入力できる始末でした」(開発チーム 東條氏)
平成4年、ワープロソフト「一太郎」の開発で知られるジャストシステム(本社・徳島市)で、「ATOK(エイトック)監修委員会」なる組織が発足した。座長は作家の紀田順一郎さん。ATOKはパソコン用のかな漢字変換ソフトだ。 「紀田さんや井上ひさしさんらが当時、雑誌にワープロへの批判、特に辞書に問題があることを書いておられた。先進的な職業文筆家にとっては、はなはだ不満があったのだと思う」 同社で監修委設立の中心となり、昨年3月の同委解散まで関わった小林龍生(たつお)さん(63)は、発足の背景をそう振り返る。批判は語彙の少なさ、偏りといった問題に加えて、「辞書の匿名性」にも触れていた。誰が、どのような基準で作った辞書なのかが不明なのだ。当時社長だった浮川(うきがわ)和宣さん(65)=現メタモジ社長=も「私たちエンジニアだけで辞書を作ることは非常に難しかった」と打ち明ける。■ ■ 文化庁の18年
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