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DTPに関するakakitのブックマーク (6)

  • 「実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編」がとてもよい|DTP Transit

    ゆうさんのブログ「DTPとか電書」で「実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編」を連載されています。 「DTPの仕事に正規表現を活用したいとは思ってはいるけれども、どうにもややっこしくて踏み込めない」とか、「そんなの覚えなくても、何度か検索置換すれば同じでしょ!?」など、正規表現を覚えたいけれどもどうしても取っつきにくい、もしくは知識はあるけど有用性を見出せない、などと考えていらっしゃる方を対象に書きました。 正規表現を勉強したい方、勉強してみたけれど、使いどころが…という方にオススメです。 実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編 その1 - DTPとか電書 実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編 その2 - DTPとか電書 実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編 その3 - DTPとか電書 実例から覚えるInDesignの正規表現 目

    「実例から覚えるInDesignの正規表現 目次組版編」がとてもよい|DTP Transit
  • 電子出版史談:(4)一太郎文藝と及川さん

    アップルのiBook Authorがターゲットとしている自主出版は、出版の基であり原点といえる。昔は謄写版、タイプ版があり、電子自主出版はワープロとDTPで生まれた。道具は使い手しだいだが、使い手を考えることで道具は進化し、その逆もある。「だれでも三冊のが書ける」というコンセプトでスタートした一太郎文藝という製品は、じつに面白い試みだった。 (鎌田 解題) 昨日(2012年2月3日)、EPUB3の標準化で主導的な役割を果たした村田真さん、CSS3のエディターとして相変わらず獅子奮迅の石井宏治さん、それにマイクロソフトから電子書籍分野での日進出を虎視眈々と狙う某大手企業に最近移ったHHさん(企業人なので一応匿名で)と、西麻布のエスペリアですこぶる楽しい事とワインの時間を過ごした。 その場で話題になったので忘れないうちに書いておこうと思う。一太郎文藝のこと。 文芸書執筆・制作用ワープロ

  • 電子出版史談:(3)「大地」とユズさん(2)

    DTPとは、編集者が「自由に」(もちろん制約の中で)何でも出来ると言われて何が出来るか、という話だったのではないか、といま思う。編集子も「版」との苦闘の末に知ったことは、漠然としたイメージでは何も実現できないこと、組版には歴史の中で形成されてきたルールがあるが、実現技術のベースが変われば、先人が直面したあらゆる問題に遭遇するということだった。柚口さんはじつに勇敢な方だった。いまの「電子出版」に最も必要なものだ。  (鎌田 解題) [大地」とユズさん(2) 承前。『大地が動いた』『普遍論争』という2冊の書籍出版にSuperDTP大地での制作という局面で関わることで多くのことを考えた。 一番大きかったのは、というものが版面設計の如何によってこうも表情を変えるものか、という感慨だった。版面のことを「ハンヅラ」と呼ぶことがある。「ツラ」とはよく言ったものだ。よく、表紙やカバーがの顔だと言う人が

  • 電子出版史談:(2)大地と『普遍論争』

    ではまったく人気がない中世哲学の最難関である普遍論争の解説書として書かれ、名実ともに成功作となった山内 志朗著『普遍論争―近代の源流としての』(哲学書房、1992)というは、出版というコトを考えるのに好個の事例を提供している。現在は平凡社ライブラリーの一巻として収録(2008)されており、個人的にもデジタル化してほしいの上位にランクされる。DTPの黎明期に企画・制作された同書の誕生秘話が、プロデュースした小林さんによって語られる。(鎌田解題) 『普遍論争』の大地によるオペレーションは、みずから行った。 哲学書房社主の中野幹隆さんは、小学館入社以前からの、ぼくにとってはかけがえのない編集者としての唯一無二の師匠だった。 その中野さんが、数枚の3.5インチフロッピーを手渡した。 「これ、何とかならないでしょうか。一太郎のファイルなんですが。ええ、山内さんという若い哲学者のお仕事です。内

  • 【レビュー】簡単操作で新聞やチラシレイアウトも作成できるDTPソフト「パーソナル編集長Ver8」 | パソコン | マイコミジャーナル

    クレオから6日にリリースされた「パーソナル編集長Ver.8」は、新聞やチラシ、小冊子など、さまざまな印刷物を作成できるDTPソフト。新バージョンでは、ユーザーインタフェースが一新されたほか、画像を自由に切り抜く機能やグラフ作成ツール、手書きツールなどが搭載され、長尺印刷や拡大縮小分割印刷に対応した。稿では、新機能を中心に「パーソナル編集長Ver.8」を試してみる 「パーソナル編集長 Ver.8」の画面 「パーソナル編集長 Ver.8」 対応OSWindows 2000(SP4) / XP / Vista 必要メモリWindows 2000:64MB以上必要(96MB以上推奨) / XP:128MB以上 / Vista:1GB以上必要 (Home Basicの場合は512MB以上必要) HDD空き容量フルインストール800MB以上 / 最小インストール400MB 標準価格17,640円 画

  • +DESIGNING

    ■「+DESIGNING」vol.57、2024年3月27日発売。  2024.3.16 updated ! +DESIGNING vol.57の特集は「AIのあるデザイン」。 つくりたいイメージを入力するだけで画像を生成してくれる生成AIは、いまクリエイティブの現場でも注目のテクノロジーです。 急速なAI技術の進化に「自分の仕事はこの先どうなるのか」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。この特集では、生成AIに限らず、AIによってクリエイティブを効率化するツールやサービスを俯瞰し、いまの自分の仕事のサポーターとして活用する方法を探ります。 邦文写真植字機発明100周年記念企画・第二弾「モリサワと写植」では、写植創成期から現在まで、文字と書体のトップブランドであり続けたモリサワの歴史と、ふだん見る機会の少ない、写植時代のモリサワ書体について紹介しています。 書店でお見かけの際は、ぜひお

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