Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
Adobe Systemsは米国時間6月15日、「Acrobat.com」のベータ版提供を終え、同サービスを有償のユーザーアカウントのある事業へと移行した。登録ユーザー数が500万人を超える同サービスでは、無償バージョンも引き続き提供されるが、今後は特定の機能に利用制限が適用される。利用制限は、新しい2種類のプレミアムプランのいずれかにアップグレードすることで解除できる。プレミアムプランは1カ月単位または1年単位で購入することができ、料金はそれぞれ月額14.99ドルと39ドル、年額149ドルと390ドルとなっている。 「Premium Basic」プランでは、PDFファイルの変換が1カ月あたり10回まで可能で、Adobeの「ConnectNow」ツールを通じた会議に5人まで参加することができる。「Premium Plus」プランでは、PDF変換は無制限で、会議参加ユーザー数は20人までに増
米Adobe Systemsは6月15日(現地時間)、文書共有/コラボレーション機能を提供するオンラインサービス『Acrobat.com』の正式提供を発表した。Acrobat.comは昨年6月にパブリックベータ版として無償提供が開始されたサービスで、正式サービスインにともない一部制限を解除してサポートを付与した2つの有料プレミアムメニューが追加されている。 Acrobat.comが正式リリース。発表とともに表計算ソフト「Acrobat.com Tables」も公開された Acrobat.comではファイルのアップロードによる他のユーザーとの文書共有や、所定のファイルフォーマットの文書のPDFへの自動変換、Buzzwordによるオンライン文書編集機能、ConnectNowによる複数人同時ミーティング機能などが提供され、チーム間でのコラボレーション促進を目的としている。Adobeによれば公開1
米Adobe Systemsは米国時間2009年6月15日,ホスティング型オンライン・サービス「Acrobat.com」を正式版に移行したと発表した。これまで無償で提供していたが,ビジネス利用に適した有償プランを新たに2種類設ける。 「Acrobat.com」は2008年6月にベータ公開したサービスで,これまで500万人が登録したという。複数ユーザーによる共同作業が可能なワープロ機能「Buzzword」やWeb会議機能「ConnectNow」をはじめ,PDF変換,ファイルの保存および共有といった各種機能を利用できる(関連記事:Adobeがオンライン・サービス「Acrobat.com」を開始,「Acrobat」とも連携可能)。 月額14.99ドル(1年契約の場合の年間利用料は149ドル)の「Premium Basic」は,ConnectNowの参加人数が最大5人,PDF文書の変換は1カ月当た
米Adobe Systemsは6月15日(米国時間)、オンラインサービス「Acrobat.com」の正式版を発表、2種類の有料版「Premium Plus」と「Premium Basic」の提供を開始した。また、スプレッドシート「Acrobat.com Table」のプレビュー版も公開した。 Acrobat.comは、ワープロ「Buzzword」とWeb会議「ConnectNow」、PDF変換、ファイル共有などのアプリケーションをオンラインで提供するサービス。2008年6月にパブリックベータとして公開し、すでに500万件の登録があるという。 正式版に移行するにあたって、機能制限を撤廃し、電話とWebによるサポート付きの有料版を発表した。Premium Basicは、ConnectNowでの接続ユーザー数が5人、PDFファイルへの変換を月5件利用できる。Premium PlusはConnec
米Adobe Systemsは5月27日、オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・編集できる無料サービス「Acrobat.com Presentations」をβ公開した。 同サービスでは、Webブラウザ上でプレゼンテーションスライドを作成、編集、共有することができる。テンプレートやツールを使って、スライドに図を挿入したり、視覚効果を加えたり、ビデオを埋め込むことなどが可能だ。ほかのユーザーと同時に共同でスライドを編集することもでき、誰がどのスライドを閲覧し、編集しているのかを確認することも容易という。スライドはPDFとしてエクスポート可能。 Acrobat.com Presentationsは、Internet Explorer(IE)8および7(Windows XPの場合はIE 6も)、Firefox 3.x 10.0.12.36以降、Safari 4および3に対応する。
GoogleとMicrosoftの領土に進出する「Adobe Acrobat.com」:オンラインコラボレーションの覇権を争う Adobeの無償オンラインコラボレーションスイートは、Google AppsおよびMicrosoft Office Live Workspaceへの対抗を狙っている。 Microsoftのオンプレミス(社内導入)型プロダクティビティ/コラボレーションスイートであるOfficeとSharePointを、同様のアプリケーションのホステッド/オンラインバージョンでリプレースすることを狙っている大手ソフトウェアメーカーはGoogleだけではない。 Adobe Systemsは6月2日、ワープロ、ファイル共有、Webカンファレンスソフトウェアのスイートとなる「Acrobat.com」をパブリックβ版として無償提供を始めた。このソフトウェアは、「Adobe Acrobat 9
米Adobe Systemsは6月2日、電子文書作成・管理ソフトの最新版「Adobe Acrobat 9」を発表した。 最新版はAdobe Flashをネイティブサポートし、ユーザーはFlash Player対応のビデオやアプリケーションをPDF文書に組み込めるようになる。Flashコンテンツが組み込まれたPDF文書は、無料のAdobe Reader 9で閲覧できる。 また幅広いコンテンツを1つの文書にまとめる機能「PDF Portfolios」が加わった。文書、ビデオ、音声、3Dオブジェクトなど複数の種類のメディアをPDF文書にまとめられるという。 さらにAcrobat 9は、Adobeがβ公開したサービスAcrobat.comと連係する。同サービスは、ファイルの共有と保管、PDF変換、オンラインワープロ「Adobe Buzzword」、Webカンファレンス「Adobe ConnectN
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