突然ですが、はじめまして! au未来研究所 編集部のFと申します。 au未来研究所では、3回にわたり“スマホの次”を考える「ハッカソン」を行っていますが、イキイキと制作を行う参加者のみなさんを見て、自分も何か作りたくなりました。 今年の初め、虚構新聞に「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表(http://kyoko-np.net/2014012201.html)」という記事が掲載されたのを、みなさんご存知でしょうか。 この記事は“虚構”ですが、マジでこの「INFOJAR」は“スマホの次”かもしれませんよね!? テーマの食や住にも関わってきそうですし。 …ん? 「INFOJAR」、実際に作ったら、おもしろいじゃん? 思いつくままに企画書を出してみたら、GOが出ました。 「じゃあがんばって」なんて上司に言われちゃったのですが、でも、ボク、文系なんです。 何からどう手を
当サイトは更新を終了しました。 長きにわたり当サイトを愛読、応援くださった方々には誠に感謝しております。 ※この記事の内容は執筆時点のものです。サービス内容・料金など、現時点の最新情報とは異なる場合がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 auじぶん銀行は、KDDI(auの運営会社)と三菱UFJ銀行が、共同設立したネット銀行です。あらゆる取り引きをスマホ完結できる利便性や、手数料の低さなどが評判です。 今回は、手数料の優遇特典「じぶんプラス」のステージアップ方法を中心に、auじぶん銀行の使いこなし方を解説します。 うまく取引条件をクリアすれば、ATM手数料を月11回無料、他行宛振込手数料を月15回無料にすることも可能です。 また、auじぶん銀行は手続きスピードの早さにもメリットがあります。一般的なネット銀行は、口座開設申込から利用できるまでに1週間はかかります。auじぶん銀
最近惹かれるHTCデバイスが出ないので割と浮気していますが、今LGエレクトロニクスのisaiを使っています。 Nexus 5の元となったG2の姉妹機ですし、とってもサクサクで満足です^^ そのau isai LGL22のSIMアンロックについて、フォロワーさんの@j416dyさんにヒントを頂いたのでやってみました。 方法としてはとっても簡単で「QuickShortcutMaker」と言うアプリを利用し、SIMアンロックコード(NCK)入力画面を引っ張り出すと言うもの。 利用するコードは姉妹機である「LG G2」を選択して、isaiのIMEIを業者に送信してNCKコードを発行してもらいました。(例:sim-unlock.net) 結果としては成功で、Softbank 4G LTE SIM / Softbank 4G SIM / Docomo Xi SIMのデータSIM / Docomo X
KDDI、沖縄セルラーは22日、auスマートフォン・タブレットの14年春モデルを発表した。発表会に出席した代表取締役社長の田中孝司氏は、質疑応答の壇上、ならびに発表会後の囲み取材で記者からの質問に答えた。 ――Firefox OSの進捗はどうか。 来年度内(14年度内)の商品化・発売に向けて開発している。ここでも他と少し違った“auらしさ”を打ち出していくので期待して欲しい。良い形で興味を引けるように発売する考えだ。 ――来年度中にと決めている理由は。 もう開発しているので、いつ発売するかだけ。Tizenで検討されているドコモさんとはスタンスが違うと思う。Android、iOS、Firefoxのラインナップになるが、Firefox OS特有の差別化要素を活かしながら、レイトマジョリティーではなくギーク層を狙う。 ――Firefox OS以外の可能性はあるのか。 色々検討はしているが、いま開
3機種ともフルHDのディスプレー。Nexus 5は最新のOSを搭載している一方で、メモリが少々物足りず、内蔵メモリは16GB、外部メモリのスロットが無い。 なお、Nexus 5はハードウェア的には下り最大150Mbpsのカテゴリー4に対応しているものの、イー・モバイル版で利用できるネットワークでは現時点では対応しておらず、予定にも入っていない(※1)。また、900MHz帯のプラチナバンドでのLTEはソフトバンクのスマホと同じく、来春からのスタートである(※2)。 Nexus 5はテザリングも最大5台までしか接続できず(実利用上は十分だとは思うが)、防水やワンセグといった日本向け機能にも非対応。バッテリー容量も3機種では小さめ。また、microSDカードの追加にも対応していない。こうしたスペックでの比較では正直見劣りしてしまう。 一方のauの2機種は、正直上級者向けのスマホというイメージは無
【藤森かもめ】KDDIが全国で展開するauの販売店がスマートフォン「iPhone」を販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たない。加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると本体の販売を拒む店もある。苦情が後を絶たず、同社は1日、問題視されていた複数のオプションを支援金の評価対象から外す異例の対応をとった。■「必ず入ってもらう」 11月中旬、記者が大阪市、名古屋市、東京都内のau販売店計8店を回った。米・アップルのiPhoneの新機種5sや5c(容量16ギガバイト)を購入する場合、他社からの乗り換えで2年以上使う条件で、すべての店が本体を「実質0円」と宣伝していた。 「オプションサービスには必ず入ってもらいます」。大阪市中央区の家電量販店で記者が5cの購入希望を伝えると、店員の男性はそう話した。示された
韓国の2大スマートフォンメーカーであるサムスンとLG電子から“日本市場”向けと銘打つスマートフォン「GALAXY J SC-02F」と「isai LGL22」が発売された。GALAXY Jは、NTTドコモが取り扱うGALAXYシリーズ初となる日本オリジナルモデルだ。またisaiは、LG電子とKDDIが共同開発したau冬モデルの一押し機種となっている。では、具体的にどのあたりが日本向けになったのか、それぞれの機能や特徴を見ていこう。 2機種の端末スペックを確認 まずは、2機種の端末スペックから。サムスンのGALAXY Jは、Quantum Snapdragon 800(MSM8974)の2.3GHzクアッドコアCPU、3GバイトのRAM、32GバイトのROMを採用する。画面サイズは約5インチで、有効画素数約1320万画素のカメラ、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応の無線LAN機能を
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