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infobarに関するakakitのブックマーク (17)

  • au、アルミボディのAndroid/フルセグスマホ「INFOBAR A03」

    au、アルミボディのAndroid/フルセグスマホ「INFOBAR A03」
  • 「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた

    KDDIが1月24日、Androidスマートフォン「INFOBAR A02」を2月中旬以降に発売すると発表した。最新のスマートフォンらしい高性能で大画面のボディに、おなじみの「NISHIKIGOI」といったユニークな配色のカラーバリエーションをラインアップするこのモデルは、端末の外観やソフトウェアに加えて“音”にもこだわりがある。端末の効果音に、コーネリアス(小山田圭吾さん)が監修したサウンドを取り入れているのだ。 このauのオフィシャル動画に使われているBGMは、INFOBAR A02に収録されている効果音を編集して作ったものだとか。ちなみに、小山田さんは初代スマートフォン版INFOBARである「INFOBAR A01」の発表時にCMソング「話したいあなたと」の作曲を担当するなど、以前からINFOBARとのつながりがあった。 今回は端末のデザインを監修する深澤直人さんともコラボレートし、

    「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた
    akakit
    akakit 2013/01/24
    防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP5X)だし。ありかな。
  • 外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦

    外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦:開発陣に聞く「INFOBAR 2」(1/2 ページ) 「いまだに初代INFOBARをお使いのお客様が多いんです」 商品企画を担当した鳥取三洋電機 マルチメディア事業部 技術統括部 モバイル通信企画部 モバイル商品企画課 主任企画員の徳原康隆氏が話すとおり、INFOBARには根強いファンが多い。 「次のINFOBARはいつ出るのか」という声は常に挙がっていたようで、初代INFOBARを使い続けてきたユーザーにとって、INFOBAR 2はまさに待望の機種といえる。 INFOBAR 2は、INFOBARに引き続き、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した。「四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたようなかたち」を実現すべく、スクエアなフォルムの初代INFOBARとは打って変わって、徹底的に“曲面”が強調され

    外観もすごいが中身もすごい──「INFOBAR 2」“溶けかけた飴”への挑戦
  • au、有機EL/ワンセグ搭載「INFOBAR 2」を12月1日発売

    auは、携帯電話「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売日を12月1日に決定した。カラーはSILVER(シルバー)、MIDORI(ミドリ)、NISHIKIGOI(ニシキゴイ)、WARM GRAY(ウォームグレー)の4色。 「INFOBAR 2」は、「四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びたかのような」形状が特徴。デザインはプロダクトデザイナーの深澤直人氏が担当する。9月26日に発表され、11月下旬以降の発売を予告していた。 2.6型/240×400ドットの有機ELディスプレイを搭載し、ワンセグの視聴や録画が可能。製造は初代INFOBARと同じ三洋電機。 なお、同日発表の製品で、大きなキーや画面表示などを採用する「A5529T」を11月22日より発売することも発表されている。

  • ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 →ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」 質問:曲面のディスプレイに光が反射して見づらくないか 「INFOBAR 2」はカーブを描くラインを多用したデザインを採用しており、ディスプレイも中央部がやや盛り上がっている。ただし有機ELパネルそのものは当然ながらフラットで、それをカバーする樹脂が曲面を描く構造だ。ディスプレイに表示された情報が歪むことはなく、その点は安心して利用できる。

    ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」
  • PCサイトビューアーは横表示対応か――「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色 →ストレート端末としての使い勝手は――「INFOBAR 2」 →ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」 →どんなオリジナルコンテンツがあるのか――「INFOBAR 2」 質問:マルチタスク機能は他のau端末と同じ、簡易方式か 「INFOBAR 2」のマルチタスク機能は、他のau端末と同等だ。音楽再生はバックグラウンドで動作するが、メールやEZweb、アプリは処理を一時中断して待受画面に戻り、他の機能を利用する仕組みだ。中断した機能は再開できるが、新たにその機能を起動できないので、例えば“メールを2重に起動して2つの閲覧画面を切り替える”ような使い方はできない。 メール、EZweb、EZナビウォークなどの利用時に終話キーを押すと機能を終了するか中断する

    PCサイトビューアーは横表示対応か――「INFOBAR 2」
  • 【CEATEC JAPAN 2007】 「INFOBAR 2」に注目が集まるauブース

    INFOBAR 2 KDDIブースでは、発売が待たれるau design project端末「INFOBAR 2」のタッチ&トライコーナーが注目を集めた。 「INFOBAR 2」は、au design project端末第7弾として、11月下旬以降に発売予定のストレート型モデル。初代「INFOBAR」と同様に、デザインは深澤 直人氏が担当。従来のデザイン性を踏襲しつつ、自然な丸みを帯びた形状が印象的な端末となっている。 ブースでは、「INFOBAR 2」を中心にその周囲を囲むようにau design projectの歴代モデルを展示。会場の説明員は、デザイン性だけでなく、アンテナ内蔵型でワンセグが閲覧できる点など機能性の高さもアピールしていた。 ブース正面にはINFOBAR 2の大型モックアップ ボディカラー「NISHIKIGOI」は初代「INFOBAR」を踏襲 卓上ホルダに接続 使用感を

  • フォトレポート:4年ぶりに復活、ワンセグ搭載など機能進化したau「INFOBAR 2」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    デザイン面から新しい携帯電話を創造していくKDDIの「au design project」。いままでになかったようなさまざまな携帯電話を提供してきた。今回、その第7弾として「INFOBAR 2」を発表。11月下旬以降に2万円前後で登場する予定だ。

  • フォトレポート:あんなモノもありました--au design projectの歩みをたどる

    au design projectの第7弾端末が発表された。新しいケータイのデザインを模索し続けた、au design projectのこれまでの歴史を振り返ろう。こちらは記念すべき第1弾「INFOBAR」。折りたたみがすでに主流となっていた当時、あえて機能を抑えたストレート端末で、デザインで勝負した点が衝撃を与えた。「NISHIKIGOI」のように、和をモチーフにした点も斬新だった。 au design projectの第7弾端末が発表された。新しいケータイのデザインを模索し続けた、au design projectのこれまでの歴史を振り返ろう。こちらは記念すべき第1弾「INFOBAR」。折りたたみがすでに主流となっていた当時、あえて機能を抑えたストレート端末で、デザインで勝負した点が衝撃を与えた。「NISHIKIGOI」のように、和をモチーフにした点も斬新だった。

    フォトレポート:あんなモノもありました--au design projectの歩みをたどる
  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • 動画で見る「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。SILVER、MIDORI、NISHIKIGOI、WARM GRAYの4色で展開する。 INFOBAR 2の外観。「溶けかけた飴」のように“つるり”と滑らかな曲面のストレートボディが特徴。ワイドQVGA表示対応の2.6インチ有機ELディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、PCサイトビューアー、有効197万画素AFカメラなどを搭載する“ほぼ全部入り”の機能もポイントとなる。アンテナは通信、ワンセグともに体に内蔵する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) デザイナー深沢氏自身が監修した、シンプルかつ視認性のよいメニューUI。そのシンプルなアイコンにフォーカスすると、ディスプレイの高い解像度をいかしたグラフィカルなものへと変化する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグ

    動画で見る「INFOBAR 2」
  • ACE60やドムスアカデミーの「INFOBAR 2」向けグッズ

    ACE60のキャリングケース KDDIと沖縄セルラーは、ファッションブランドや店舗などと、携帯電話のオリジナルグッズを販売するプロジェクト「mobile fashion」で、26日に発表された「INFOBAR 2」向けのオリジナルグッズを販売する。 「mobile fashion」では、「INFOBAR 2」向けの携帯電話ケースやストラップなどを販売。また、各ブランドによる「EZケータイアレンジ」や待受Flashなども用意される。 INFOBAR 2向けのグッズは、プロジェクトに新たに参加する「ACE60」と「ドムスアカデミー」が手がける。ACE60は、「INFOBAR 2」のヌメ革キャリングケースを販売。カラーはレッド、ブラック、ホワイト、シルバー、ゴールドの5色が用意され、価格は6,000円程度になる予定だ。 イタリアのデザイン学校「ドムスアカデミー」は、「携帯と人、空間のコミュニケー

  • あれから4年、au design projectの集大成「INFOBAR 2」

    ステージには巨大な「INFOBAR 2」 KDDIの高橋氏 26日に行なわれた「INFOBAR 2」の発表会では、KDDIの取締役執行役員常務 コンシューマ事業統括部長の高橋 誠氏がプレゼンテーションを行なった。 「INFOBAR」は、2001年5月にコンセプトモデル「info.bar」として発表された。当時の携帯電話業界は折りたたみ端末が主流で、新端末は折りたたみ式であることが半ば常識となっていた。コンセプトモデルとして登場した「info.bar」は、2年半に渡る開発期間を経て、2003年10月に量産モデルとして「INFOBAR」が登場する。 なお、au design projectでは、これまでに19種類のコンセプトモデルを発表し、6機種を量産モデルとして製品化している。高橋氏は、au design projectのこだわりを「デザインコンセプトの魅力を損なうことなく量産化すること」

  • au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」

    INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト

  • au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」

    au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」 −アンテナを内蔵、「デザインと技術のバランスが頂点に」 auは、携帯電話の「au design project」新製品として、ワンセグやLISMOに対応した「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。カラーはSILVER(シルバー)、MIDORI(ミドリ)、NISHIKIGOI(ニシキゴイ)、WARM GRAY(ウォームグレー)の4色。

  • KDDI 「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について

    「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について No. 2007-232 KDDI、沖縄セルラーは、自由なアプローチでこれまでにない魅力とアイデアを備えた携帯電話を提案するため「au design project」を立ち上げ、国内外のデザイナーとのコラボレーションを行っています。今回、その第7弾としてプロダクトデザイナー深澤直人氏とのコラボレーションによる「INFOBAR 2 (インフォバー ツー)」を年11月下旬以降、全国で順次発売します。 初代「INFOBAR」は、2003年10月に「au design project」第1弾モデルとして発売され、その後の携帯電話のデザインに大きな影響を与えました。 「INFOBAR 2」は初代「INFOBAR」の美しさや使いやすさを継承しつつ、四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯びはじめたかのようなかたちに、「ワ

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