大判印刷にも耐えた! 一眼レフに近づいたスマホ「isai vivid」の実力がすごい2015.08.25 17:00Sponsored mayumine 「一眼レフが嫉妬する」と謳う、LGの最新Androidスマートフォン「isai vivid」。 ギズモードではその一眼レフにも近いカメラ性能を試すべく、巨大なB0サイズ(1,030×1,456mm、B4の16倍もあります)の駅貼り広告写真クリエイティブ「isai vividで撮影(してみた)」に挑戦しました。 このスマートフォンでどのくらい美しくて精細でかっこいい写真が撮影できるのか? 「一眼レフにも近い」ってどのくらい信じて良いのか? そのあたりを中心にレビューしてきたいと思います。 っとその前に、isai vividのスペックについて簡単におさらいしておきましょう。 isai vividの特徴はそのビビッドで高精細なディスプレイもポイ
写真家の三井公一氏に注目の最新デジカメをいち早く試してもらい、撮って出しの実写画像を紹介する連載。今回はちょっと趣向を変え、LGエレクトロニクス・ジャパンの最新Androidスマートフォン「isai vivid」を取り上げたい。「一眼レフが嫉妬する」という挑戦的なキャッチコピーを掲げ、高速オートフォーカスや忠実な色再現性、高感度画質など、カメラ性能の高さをアピールしている。各社の最新スマホと画質や使用感をリポートしてもらった。 スマートフォンを選ぶ際、「パネルの大きさ、解像度」「デザイン」などの要素とともに重要視されるのが「カメラ性能」だ。近ごろは、特にカメラ性能の高さをウリにしたスマートフォンが続々と登場している。今回試した「isai vivid」もその1つで、F1.8の明るいレンズや手ぶれ補正機構、マニュアルモードなど、スマホのカメラでは採用例の少ない装備や機能を盛り込んでいる。さらに
最近惹かれるHTCデバイスが出ないので割と浮気していますが、今LGエレクトロニクスのisaiを使っています。 Nexus 5の元となったG2の姉妹機ですし、とってもサクサクで満足です^^ そのau isai LGL22のSIMアンロックについて、フォロワーさんの@j416dyさんにヒントを頂いたのでやってみました。 方法としてはとっても簡単で「QuickShortcutMaker」と言うアプリを利用し、SIMアンロックコード(NCK)入力画面を引っ張り出すと言うもの。 利用するコードは姉妹機である「LG G2」を選択して、isaiのIMEIを業者に送信してNCKコードを発行してもらいました。(例:sim-unlock.net) 結果としては成功で、Softbank 4G LTE SIM / Softbank 4G SIM / Docomo Xi SIMのデータSIM / Docomo X
KDDI、沖縄セルラーは22日、auスマートフォン・タブレットの14年春モデルを発表した。発表会に出席した代表取締役社長の田中孝司氏は、質疑応答の壇上、ならびに発表会後の囲み取材で記者からの質問に答えた。 ――Firefox OSの進捗はどうか。 来年度内(14年度内)の商品化・発売に向けて開発している。ここでも他と少し違った“auらしさ”を打ち出していくので期待して欲しい。良い形で興味を引けるように発売する考えだ。 ――来年度中にと決めている理由は。 もう開発しているので、いつ発売するかだけ。Tizenで検討されているドコモさんとはスタンスが違うと思う。Android、iOS、Firefoxのラインナップになるが、Firefox OS特有の差別化要素を活かしながら、レイトマジョリティーではなくギーク層を狙う。 ――Firefox OS以外の可能性はあるのか。 色々検討はしているが、いま開
3機種ともフルHDのディスプレー。Nexus 5は最新のOSを搭載している一方で、メモリが少々物足りず、内蔵メモリは16GB、外部メモリのスロットが無い。 なお、Nexus 5はハードウェア的には下り最大150Mbpsのカテゴリー4に対応しているものの、イー・モバイル版で利用できるネットワークでは現時点では対応しておらず、予定にも入っていない(※1)。また、900MHz帯のプラチナバンドでのLTEはソフトバンクのスマホと同じく、来春からのスタートである(※2)。 Nexus 5はテザリングも最大5台までしか接続できず(実利用上は十分だとは思うが)、防水やワンセグといった日本向け機能にも非対応。バッテリー容量も3機種では小さめ。また、microSDカードの追加にも対応していない。こうしたスペックでの比較では正直見劣りしてしまう。 一方のauの2機種は、正直上級者向けのスマホというイメージは無
ネットオーディオプレーヤーやUSB-DACなどの単品コンポーネントからポータブルオーディオプレーヤーまで、今年も「ハイレゾ対応」製品が数多く出そろった。また秋にはソニーのハイレゾ対応“Walkman”が発売されたほか、「mora」でもハイレゾ音源配信サービスがスタート。ソニーがオーディオ商品でハイレゾをフィーチャーしたことで、いよいよハイレゾブームが拡大しそうだ。 ハイレゾ対応を謳うのはオーディオ機器だけではない。スマートフォンでも、ハイレゾ対応をアピールするサムスン「GALAXY Note 3」、LG「LG G2」「isai」の3機種が発売された。だが一口にハイレゾ対応と言っても、内部での音声処理がどうなっているのか、ハイレゾ音声をUSBから出力できるかなど、疑問点がいくつもある。今回は実機をハンドリングしながら、ヘッドホン再生からUSBオーディオ出力まで、各モデルのハイレゾ対応状況を確
韓国の2大スマートフォンメーカーであるサムスンとLG電子から“日本市場”向けと銘打つスマートフォン「GALAXY J SC-02F」と「isai LGL22」が発売された。GALAXY Jは、NTTドコモが取り扱うGALAXYシリーズ初となる日本オリジナルモデルだ。またisaiは、LG電子とKDDIが共同開発したau冬モデルの一押し機種となっている。では、具体的にどのあたりが日本向けになったのか、それぞれの機能や特徴を見ていこう。 2機種の端末スペックを確認 まずは、2機種の端末スペックから。サムスンのGALAXY Jは、Quantum Snapdragon 800(MSM8974)の2.3GHzクアッドコアCPU、3GバイトのRAM、32GバイトのROMを採用する。画面サイズは約5インチで、有効画素数約1320万画素のカメラ、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応の無線LAN機能を
来週11月27日(水)にリリースとなる奥田民生のニューアルバム「O.T. Come Home」収録の新曲「チューイチューイトレイン」が、LG エレクトロニクス・ジャパンとKDDIが共同開発した新感覚UI(ユーザーインターフェース)搭載のスマートフォン「isai」CMソングに決定した。出演は女優・川口春奈。 CM動画はLGエレクトロニクス・ジャパンのYouTube公式チャンネルにて公開されており、テレビでも11/21(木)より順次オンエアスタートとなる。「チューイチューイトレイン」はアルバム発売に先駆け現在先行配信中でiTunesでは先行予約も受付中だ。 いよいよ来週に迫るアルバムリリースに向け、アルバム特設サイトではスペシャルインタビューや試聴も公開中となっているのでこちらもぜひチェックしてほしい。 LGエレクトロニクス・ジャパン YouTube公式チャンネルhttp://www.yout
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