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Windows版との互換性を保ちつつ、Mac版独自の機能も盛り込んで進化を遂げている「Microsoft Office 2008 for Mac」(Apple Storeで見る)。 そのMac版をマイクロソフト内で開発している「マッキントッシュ・ビジネス・ユニット」(Mac BU)は、サードパーティーとして最大のMacデベロッパーでもある。Mac BUは次期Mac版Officeで何を目指しているのか? 開発体制や組織の雰囲気も含めて、米国の開発スタッフに聞いた。 Macの仕事でなければMSにいないという開発者も ── まずは組織の規模を教えてください。 ジェフ氏:Mac BUは主にエンジニアで構成されており、米国を中心に全世界で230人ほどです。エンジニアはプログラマー、テスター、ユーザーエクスペリエンス担当といった、職務に分かれています。 ── どんな開発チームを組んでいますか? ジェフ
こんにちは、soyoです、CNET Japanで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いています。 前回(WindowsユーザーがMacの壁を超えて使うための準備)に引き続き、Macbookのレビューを書きたいと思います。さて、今回からは実際に“普通のWindowsユーザー”が初めてMacを使用して仕事をしたら、どんな壁にぶち当たるかをテーマにOffice関連のソフトの使用感をレポートします。最後のページに参考にしたサイトのリンクを入れましたので合わせてご覧ください。 ◆Macの壁を超えて使えるオフィススイートをインストール 現在、私のMacbookにインストールしているソフトは以下の4つ。どれもお仕事でMacを利用する場合、お世話になる可能性が高いメジャーなオフィススイートです。他にもさまざまなオフィススイートがありますのでWikipediaにある「オフィススイートの比較」をご覧にな
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