営業数字より大事なものを探す企業文化が無いということと、逆に本気で売上が必要じゃない既得権益としての銀行では全く本気度を感じないから変われない、ということで終わってるなと思いました

昔、面接官をやっていた時のこと。 我々は「どうすればコンサルタントの適性を持つ人材を集められるか」を追求していた。 長くても30分ほどの面接で、適切に候補者の選別を行うこと。 それは、「面接官の思いつき... 557 人がブックマーク・122 件のコメント
恥かくタイミングは自分で選びてえなああああああ!!!という気持ち。 (ちなみに支部に投稿してるだけで同人誌作ったことはない。) 例の高知の先生も絶対兼業の届けを出せばいいってわかってたと思う。 私の同僚でも、本に寄稿してる人とか、教科書に関わってる人とか、問題集執筆してる人とか、今までに結構いた。 みんな上の許可取ってた。事後報告もいたけど、そういう人はやはり注意されてた。(今回の先生もそうだと思う。) だから、ルールは守れ!ルールは守れと言いたい!だがしかし!言えないよね!!!!わかるよ!!!!!! 申告すればいいってわかってても、二次創作で通るかわからないし、通るかわからないもののために二次創作を校長や教頭に見せられるかと聞かれたら無理だ!!!!!!! だから黙っていたんだろうな。超えるとは思ってなかったんじゃない?実際微々たる額だし。 でもルールを守っていれば学校内で済む恥だったもの
ダンブルドア校長の言葉は、最新心理学の結論と同じです。 ■「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」。昨日、何度目かの地上波での放送がありました。 両親を殺された主人公のハリーは、魔法使いなのですが、自分の正体を知らずに親戚の家でいじめられていました。けれども、ハリーはホグワーツ魔法魔術学校に招かれ、本当の自分を知り、次々襲ってくる困難を乗り越える冒険を始めます。 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」では、ハリーは蛇と話せる不思議な力を持っていることを知ります。けれども、この能力は両親を殺したボルデモートと同じです。自分も悪の存在と同じなのではないかと悩んだハリーに、ホグワーツのダンブルドア校長が語ります。 「自分が何者であるかを決めるのは、能力ではなく選択なんじゃよ」。 ■能力と選択の心理学人の人生を決めるのは何でしょうか。お金、環境、見た目、親などでしょうか。たしかに
この本はアダム・スミスやマルクスといった経済学の巨匠達が、なぜあのような発想ができたのかを当時の背景等を加味しつつ説明する本なのだけど、初めに出てくる問いが非常に素晴らしい。 その問いはこうだ。 「なぜ経済学が初めて論じられたのは西暦1776年だったのだろうか?」 「もっというと、なんで1776年間もの長い間、人類は経済的発想を思いつけなかったのか?」 あなたはこの質問にどう答えるだろうか? 経済というのは、政治や宗教と密接に関連しており、それを取り出して語るのは反逆的な行為でもあった よくよく考えてみるとアダム・スミス以前、1776年間もの長い間、経済的な考えが提唱されていなかったというのは不思議な話である。 何故、こんなにも経済学が生まれるのは遅れたのか?その問いに対する筆者の回答はこうだ。 「経済というのは、政治や宗教と密接に関連しており、それを取り出して語るのは反逆的な行為でもあっ
巷はインフルエンサーマーケティングで花盛り。 手法そのものは悪くありません。むしろその逆で、インフルエンサーマーケティングはこれからより一層、重要な役割を担うようになる。 でも、もうそろそろ、お金でインプレッションとリーチを買う従来型のインフルエンサーマーケティング(1.0)は終わりを迎えると思います。 理由はたくさんあります。 インフルエンサーはPaid Mediaじゃないはず[課題1]インプレッション/フォロワー数至上主義 いわずもがなのやつです。いままで、多くの企業や広告会社は、マスメディアやネットメディアのインプレッションなりリーチを買ってきましたが、それらのターゲットリーチ力が弱くなってきたため、その代替手段としてインフルエンサーを起用しました。 まずもって、インフルエンサーを「メディア」として捉えているところがイケてない。 もちろん、メディアとしての期待や機能はあるでしょうが、
上京した当時から、郷愁に駆られる、ということが極めて少なかった。大阪の真ん中に生まれ、懐かしむ自然もなければ残してきた恋人もいない。さらに何かあれば2時間で帰れる距離とあって、ふるさとに思いを馳せるという行為はなかなかに縁遠いものであった。 それでは何とも、情緒のわからない奴だと言われそうな気がして、ずっと放ったらかしにしていた「地元」なんていう言葉を引っ張り出してみる。所ジョージが「思い出 はなし出すなら 今以下のことをネ」と歌っていて、そうやんな、過去は「今」に花を持たせるために適当に使うもんやんな、といたく共感していたが、一旦忘れる。過ぎてしまえば思い出はただ思い出であって、上下などない。そもそも語尾に「ネ」なんて付ける大人の言う事は信用してはいけない。 しかし、やってみるとこれがうまくいかない。こんな事があった、と懐かしむまではいけるが、それが大阪という「郷土」と結びつかないのであ
福岡市で4坪の小さいコーヒーショップをやっています。 接客コミュニケーションのなかから聞かれるキャッシュレスについて。 「なんたらPAYとかついていけーん」 「お店してるけど、なんたらPAYとかいれたほうがいいの?」 よく聞く会話なので、キャッシュレスについて少しだけ書いてみようと思いました。 1. 今、私が感じているキャッシュレスを導入運用したメリット・デメリット 2. 「消費者として」私はスマホになんたらPAYをいれたほうがいいの? 3. 「店舗、会社として」私はなんたらPAYをいれたほうがいいの? 4. キャッシュレスは何が淘汰され何が残るの? 5. 感覚を手にしていきたい ~初めに、キャッシュレス用語3つの整理~ 1、クレジットカード決済 VISA、JCB、MatserCardなど クレジットカードを用いた決済で、店舗側が支払う手数料は3%くらい 2、交通系電子マネー SUICA、
公衆トイレで「紙がない!」と叫ぶ隣の個室にトイレットペーパーを投げてやることは誰にでも出来るが、そのときその場所では自分にしか出来ない。人生なんてそれでいい気がする
アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章
はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日本のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「
平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。 女子学生の置かれている現実 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平
JAXA新事業促進部 @jaxabiz 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、「ムーンショット型研究開発制度」について、平成30年度2次補正予算において総額1000億円の関係予算を措置するとともに、同制度において「ムーンショット目標」を設定するに当たり、広く提案募集を実施しています。 www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20… 2019-03-22 12:10:49 リンク www8.cao.go.jp ムーンショット型研究開発制度に関する提案・アイデア公募について- 科学技術政策 - 内閣府 今般、ムーンショット目標の設定に向け、有識者会議(以下「ビジョナリー会議」という。)を設置し、検討を開始することとしておりますが、ビジョナリー会議における議論の参考とするため、最先端技術を応用して解決を目指すべき未来の社会課題等に関し、皆様からの提案を募集します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く