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前回までのおさらいもかねて、40人の生徒表をサンプルに使用して、列の項目ごとの人数を集計してみます。 1つの列でグループ化する group by句を使用して、列ごとの人数をカウントしてみましょう。 性別ごとの人数 血液型ごとの人数 まずは性別ごとの人数を求めてみます。B列「性別」でグループ化して人数をカウントする記述です。 =query(A:C,"select B,count(B) where B is not null group by B",1) つぎに、血液型ごとの人数を求めます。C列「血液型」でグループ化して人数をカウントする記述です。 =query(A:C,"select C,count(C) where C is not null group by C",1) このように、1つの列のみをグループ化する記述の場合、「性別」または「血液型」のいずれかしか求めることができません。 g
はじめに GoogleさんがShellスタイルガイドを共有していたので、いくつか気になった点をピックアップしました。 自分のShellスタイルはかなり我流なので、自省の意味も込めてコメントも併記します。 Googleスタイルガイドの元ネタ (Python/C++/Java/Rとかだけでなくdocumentガイドなど色々あります) https://github.com/google/styleguide Shellスタイルガイド (今回はこちら) http://google.github.io/styleguide/shell.xml 本当は人間がチェックするのではなくcpplintのためXML定義なのかもですが、気にしない気にしない。 (見たところcpplintはc++だけだと思ってます) commitフックでshell系のlint走らせろっていうのが今風なのかもしれませんが、キニシナイキ
先週行われた開発者会議Google I/Oで行われたセッションにて、Google Daydream labsが60のアプリ制作から学んだ知見を共有するセッションが行われました。本記事はそれをまとめたものになります。セッション内容は下の動画から全て閲覧できます。 Googleでは「VRで、何ができるのか」を考え、行ったのが、ラピッドプロトタイピングによる研究。エンジニアとデザイナーが2人1組となって、制作とテストを早急に繰り替えしました。1週間で平均2つのアプリを開発し、それを30週間行いました。合計で60のアプリを開発。ここから得られた知見をインタラクション、没入感、ソーシャルという3つの観点からまとめて共有されました。 インタラクション まず紹介されたのは、コントローラーを使ったインタラクション。手に持つコントローラーは、言わばVR空間と現実空間の架け橋。VR内のコントローラーは、ハンマ
初めに Googleスプレッドシート知ってるかな? オンラインで使えるエクセルみたいなもんなんだけど。 エクセルは知らない人は、ググれ。 さすがにそこまではフォローせんわ。 僕はさぼてん君派です。っていう人いたらなかなかマニアック。 私は株データとか管理するのにGoogleスプレッドシートを使ってるんですけど、なぜかというと、こうやってブログに公開しやすいから。 rilakkuma.hatenadiary.jp ちなみに今こんなん作ってます。 証券コードを入れれば会社名とかデータが出ちゃうって寸法ですわ。 おーこりゃ便利って思う? 単純に管理とかデータ見つけるならそれ用のアプリ使った方がいいんじゃないかなって私は思います。 Googleスプレッドシートを使う前に 使うにはまずグーグルアカウント登録しないとダメです。 作り方? いろんなホームページとかで解説されてるからググろうぜ。 ここはや
仕事柄、自分も周囲の人間も、ほとんどがiPhoneかAndroid端末を使っており、連絡にキャリアメール(@ezwebとか@i.softbankとか@softbank.ne.jpとか@docomo.ne.jpとか)を使う人はまずいません。それが普通だと思っていたら、そうじゃなかったようで、新年早々連絡の行き違いで慌てました。 昨年末、大学時代の友人(全員文系の女性)7人での新年会を企画しました。そのうち4人は共通のSNSをやっておらず、また、2人(仮にAさんとBさん)はすごく久しぶりに連絡する相手。その2人と親しい友人(仮にCさん)からメアド(2人とも@ezwebだった)をきいて、一斉メールで告知することにしました。念の為に出欠いずれの場合も返信してね、と書き添えて。ちなみに送信元はGmailでした。 ところが@ezwebの2人からはいつまでたっても返信がこない。メールが届かなかったという
(この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCPの機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl
目次 2019年追記 はじめに クラス実現のために必要な JavaScript の言語仕様 function this call new 演算子 prototype チェーン プロパティ: prototype Google Closure 流のクラスの実現方法の概要 クラスの宣言とコンストラクタの定義 メンバ変数 (インスタンス変数) メソッド定義と呼び出し private, protected 継承 プロトタイプチェーンを利用してメソッドを親クラスから引き継ぐ 親クラスのコンストラクタの呼び出し メソッドオーバーライドと親クラスのメソッドの呼び出し 多重継承 abstract, interface inherits の実際のコード 良くないクラス実現方法 ES6 のクラス 2019年追記 この記事ではclassが導入されたES6以前のJavaScriptでどのようにクラスに相当するものを
この和訳について¶ この文章は Google JavaScript Style Guide を非公式に和訳したものです. 内容の正確性は保証しません. ライセンスは原文と同じく CC-By 3.0 とします. フィードバックは Issue への登録 , あるいは Kosei Moriyama (@cou929 または cou929 at gmail.com) へ直接お願いします. この和訳のリポジトリは こちら です.
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