FG-120F 販売期間 :1974年11月〜1975年11月 ボディ :フォーク 表板 :スプルース 裏板 側板 :アガチス 棹(ネック):ナトー 指板 :ブヒンガー 下駒 :ブヒンガー 弦長 :636mm ヘッドマーク:音叉 ラベル色 :ブラック 原産国 :日本 //
FGはヤマハギターが誇るアコースティックギターで、 日本の楽器メーカーの量産タイプのアコースティックギターの中では最も歴史が古く、今も製造が続いているギターです。 FGという名称は「Folk Guitar」の略とされます。 日本人に合わせた独特の音色と、 オリジナルのボディやヘッドの形状が特徴。 最初のモデルは 1966年に発表された FG-180とFG-150 「国産フォークギター第1号」 として発売されて以来マイナーチェンジを繰り返しながらも製造を続けている。 ボディ内のラベルの色により通称 赤ラベル、 緑ラベル、 黒ラベル、 オレンジラベル、 ベージュラベル 等に区別されています。 FG-180等に代表される初期の赤ラベルのアコースティックギターは 低価格ながら丁寧な作りで、鳴りの良さなどから銘器と呼ばれ、愛され続けています。 インターネットオークションなどで定価の数倍の値段で取引さ
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