ウェブ動画をTVに繋ぐ、約3500円で。グーグル夢のドングル「Chromecast」(動画追記)2013.07.25 03:35 satomi 設営ほぼゼロ秒。 テレビのHDMIポートにブスッと差し込んで家のWi-Fiに繋げば、パソコン・携帯・タブレットで見てるのと同じ動画がテレビにワイヤレス転送できる夢のドングルちゃん新登場です。 名前は「Chromecast(クロームキャスト)」。Rokuストリーミングスティック風の外観でAirPlayっぽい機能を備えて、気になるお値段1本35ドル(約3500円)! いや~去年発表のNexus Qとはガラリと違うもの出してきましたね。目立たない形、10分の1近い値段、しかもちゃんと使える! Android、Chrome以外でも使える ChromecastはAndroid、Chrome以外の端末でも使えます。ChromeはどんなOSでも走るのが特徴ですか
前編ではHTML5のアウトラインを綺麗にする、というお話でした。アウトラインを綺麗にすれば、検索エンジンにコンテンツの階層構造がどうなっているのか、正しく教えることができます。 けどそれだけでは1つ1つのまとまりが一体何を表しているのかが不明です。 schema.orgに準拠することで、そこに何が書かれているのか、を検索エンジンに教えることができます。 schema.orgとは schema.org はGoogle, Microsoft, Yahoo!などの検索エンジンベンダーが集まってマークアップ方式を標準化している組織とその標準化された仕様を文書化しているサイトです。 例えば「ここは著者のことを書いています」「これは著者の名前です」「この記事が公開されたのはこの日時です」などなど、HTMLの機能だけでは伝えきれない詳細な情報をクローラに伝えるための手段が色々定義されています。 ちなみに
[レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション
GCM(Google Cloud Messaging Service)はAndroidでPUSH通知を行うためのGoogleのサービスです。 ※本記事はGoogle Cloud Messaging for Android の非推奨化に伴ってGoogle Play servicesに対応した版に@mhidakaが加筆、改定しました。 対応したプロジェクトファイルはGCMSampleからダウンロード可能です GCMを使用するとLINEなどのメッセージングアプリが実装しているPUSH通知機能を簡単に実装できます。PUSH通知は情報をリアルタイムで送信できることから、昨今のアプリ開発では重要視されている機能です。 この記事ではサーバーではポピュラーな言語であるPHPを使ってサーバー実装を紹介します。 詳細は以下から。 サンプルコードは下記からダウンロードできます。 GCMSample1.zip 本
先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
サイトがスマートフォンからの利用に関して何らかの問題を抱えている場合、サイトオーナーに問題解決を促すインセンティブがこのほど登場した。Googleが米国時間6月11日、問題のあるサイトの検索結果の表示順位を下げる計画を発表したのだ。 Googleのモバイル検索チームのプログラマーである加藤義清氏とウェブマスタートレンド担当アナリストを務めるPierre Far氏は、ブログで次のように述べている。「スマートフォンユーザーへの更なる検索体験の向上と、スマートフォン環境での閲覧の支障を減らすため、Googleでは近日中に、誤った設定をおこなっているスマートフォン向けサイトに影響のある、いくつかのランキングの変更を予定しています」 2人はよくある問題の例を以下のようにいくつか紹介している。 デスクトップユーザー向けページを訪れたスマートフォンユーザーをリダイレクトする際、それぞれに対応するスマート
Google アカウントでは不正ログインを予防するために 2 段階認証を利用することができます。ここでは Google アカウントの 2 段階認証を有効にする手順および 2 段階認証が有効になっている場合のログイン手順について解説します。 2 段階認証の設定は Google アカウント単位で行います。 2 段階認証を有効にしたい Google アカウントでログインしたあと、画面右上に表示されているプロフィール画像をクリックし、表示された画面の中の「Googleアカウントを管理」をクリックしてください。 「Googleアカウント」の画面が表示されます。画面左側の「セキュリティ」をクリックしてください。 「セキュリティ」の画面が表示されます。 2 段階認証を有効にするには「Googleへのログイン」の中にある「2段階認証プロセス」をクリックしてください。 「2段階認証プロセス」の画面が表示され
今までは、記事を盗作されてもブログなどで紹介する以外には何もしてこなかったのですが、今回おそらく自身では初めてGoogleにDMCA侵害申し立てを行いました。 [oEmbedTweet 261977174565847040] 引用ではなく転載の状態で、一応最後に元記事へのリンクも貼ってあり、Googleはコピーページと判断して検索結果から除外していました。 特に実害は無かったのですが、個人的にDMCA侵害申し立てをやったことが無かったので、いい機会だと思いやって見ることにしました。DMCA侵害申し立てと言っても、専用フォームから、Googleにこのページが私のサイトの記事をパクっているというのを伝えるだけです。 海外SEOさんも以前「無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法」という記事の中で、申し立てを行い年末年始にもかかわらず、Googleが数日で処理したこ
Google Reader終焉の理由を勝手な予想で書く Google Reader終焉の理由?RSSの終焉?違うと思う。 海外の記事を見れば、混乱が起きているのがわかると思う。 どうしてって?ぼくの妄想の中での理由は簡単だ。 After Schmidtだから。 After Schmidtとはなにかというと、前のCEOであるEric Emerson Schmidtというジィサンがやめた後の Googleのことだ。彼が退任する少し前から、非常にステークホルダーの意向がものすごい強い会社になった。 それだけだ。だから、ぼくは全く驚かない。 「google waveを切って、google plusに力を注いでいる」 というのが、 今のGoogleのすべてを反映していると思う。 #google plusはアレだけど、Hangoutsはすばらしいと思う。 Googleらしさよりも、大人の事情を優先する
Googleタグマネージャは、2012年10月1日(日本だと10月2日)にgoogleから公開された新ツールです。10月26日には日本語インターフェースがリリースされました。(タグマネージャー、と書きたくなりますが公式に合わせて「タグマネージャ」と書いておきます。) タグマネージャに関してはGoogleアナリティクスなどとは違い、まだまだそこまで世の中に情報が出回っているという状況ではないため、個別に細かな設定をしようかなと思った時には結構試行錯誤しながらやっていく、ということも出てくると思います。今後もう少し実用的な使い方についても解説したいと思いますが、今回はひとまず基本的な使い方、特に初期導入時の設定方法や手順をまとめておきました。 アクセス解析について知りたい方はこちら アクセス解析を活用して売上に繋げたい方はこちら Googleタグマネージャとは何か? 名前の通り、タグの管理(タ
アップデート: 3/19日、Satoshi Nakajimaさんのブログに関連した書き込みがありました。単純に人事を根拠に議論しています。そしてどうしてChrome OSとAndroidの統合を急ぐかについては『「すべてをウェブ・アプリケーションとして提供する」というGoogleのビジョンには Chrome OS の方が相性が良い』と書くにとどめています。しかし結論は同じです。AndroidとChrome OSは統合される予定であり、それもChrome OSを優先した形になるということです。私も同意見です。人事を見ただけで十分にこの結論に至ります。 Androidの開発を指揮していたAndy Rubin氏が役割を降ろされ、別の部署に移されることが発表されました。 5月にAndy RubinがD11会議で話す予定だったそうなので、今回の話は比較的唐突だったようです。 いまのところどうしてこう
1. はじめに、 本日早朝、Android の Chrome のベータ版がアップデートし、バージョン26になりました。 それに伴い、Googleより Chrome の SPDY Proxyの機能と、Googleが提供する Page Speed サービスを組み合わせたData Compression Proxy という実験サービスのアナウンスがあり、早速使っていろいろ調べてみました。 2. Data Compression Proxyとは何? このData Compression Proxyはどういうものでしょうか? Googleの案内ページに記載されている下記の図が一番わかりやすいです Andoroid端末からData Compression Proxyを有効化したChrome(ベータ版)を使ってWebページにアクセスをすると、 HTTPSは、これまで通りAndroid端末から直接サーバへ
Thank you for over a decade of innovation and partnership. As of March 15, 2023, we will no longer sell Glass Enterprise Edition. We will continue supporting Glass Enterprise Edition until September 15, 2023. For more information, visit the Announcement FAQ. Last updated: March 15, 2023 As of March 15, 2023, we will no longer sell Glass Enterprise Edition. We will continue supporting Glass Enterpr
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