適当に XPath を試したい時に 以下のようにすれば、簡単に XPath をためせます。 document.evaluate( '//div[@class="hoge"]', // XPath 式 document, // 基準となるノード(要素とか null, // 名前空間の解決方法(適当にやるときは null 6, // 取得する形式の指定(適当にやるときは 6 null // 結果を再利用するかどうか(適当にやるときは null ); 簡単ですね。 document.evaluate、式、ドキュメント、ヌル、6、ヌル。 覚えましたか? でも、これを Firebug で実行するとこうなっちゃいます。 うーん。これではどの要素が選択されたかわかりません>< 不便ですねー。 というわけで、以下のブックマークレットを実行してあげてください。 javascript:void(XPathRe
この XPath 使いたい>< って思うことよくありませんか? サイト見てて、あ、このボタンにグリモンであんな機能やこんな機能付けたい><!って思うこととかありますよね! そんなときに、いちいち要素の位置とか考えずに右クリックで XPath をコピペできたら嬉しいですよね>< ってことで 作ってみた イメージはこんな感じです。 これをクリックすると、右クリックされた要素の XPath がクリップボードにコピーされます。 この機能を Firebug に実装する手順 1. Firefox のプロファイルディレクトリに行く 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Documents and Settings\[ユーザ名
JavaScript-XPath とは JavaScript-XPath は、 DOM 3 XPath を実装していないブラウザに対して、実用的な速度で動作する DOM 3 XPath のエンジンを追加します。 一言で乱暴に言ってしまえば、どのブラウザでも document.evaluate って関数で XPath 使えるようになるよ!ってことです。 以下が公式サイトになります。 http://coderepos.org/share/wiki/JavaScript-XPath DOM 3 XPath ってなんなの!? めっちゃ簡単(で、ちょっとだけ適当)なDOM 3 XPath の説明をします><。 JavaScript でよく使う document.getElementById や document.getElementsByTagName って関数ありますよね? DOM 3 XPath
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