ショーシャンクの空にとか、そういう映画ランキングでよく見かける常連上位の映画じゃなくて、あなたが「この映画が一番好きだぁーーっ!!!」って叫んで言えるような、そんなとっておきの映画を教えてほしい それを観て、元気になろうと思う
Jリーグ通算227試合出場を果たした“ミカ”ことミハエル・ミキッチ氏。スロベニアのマリボルでアシスタントコーチを務める同氏は、現在も熱心にJリーグをチェックし、日本で監督業をスタートすることを夢見ている。そんなクロアチア随一の“日本通”が絶賛する選手とは? インタビュー後編では、現日本代表の獲得をディナモ・ザグレブに推薦したエピソードや、カタールW杯のラウンド16で母国クロアチアと対戦する可能性について語ってもらった。(全2回の2回目/前編へ) 「サガン鳥栖時代の鎌田大地もディナモに推薦したよ」 ――第3戦のスペイン戦で日本はどう戦うべきですか? うむ……。スペインは非常に難しい相手だね(苦笑)。ドイツ対スペインの試合を見たけど、彼らはとてもうまくボールを保持し、とても見事なコンビネーションを繰り出して、とても簡単にボールを前へと運ぶ。何かしらの弱点を見つけるのは不可能だ。私自身、弱点を見
東京都の基準で集計した2日時点の重症の患者が、前日より13人増えて114人だったことについて、小池知事は都庁で記者団に対し、「重症者は、感染者の増加から遅れて出てくると言われている。40代と50代が重症者の多くを占めていて、共通しているのが、糖尿病や高血圧、ぜんそくや肥満といった症状をもともと抱えていることだ。また、ほとんどがワクチンを接種していない人だ」述べました。 そのうえで「40代と50代で、まだ接種を受けていない方々には、ワクチン接種をできるだけ早くお願いしたい」と呼びかけました。 また、きょうから、緊急事態宣言の対象地域に神奈川・埼玉・千葉の3県が加わったことについて、小池知事は「1都3県で緊急事態宣言という形でベースが共通になった。ぜひ都や県の境を越えるような移動を避けていただき、また、基本的にとても強いウイルスであるという認識のもとで基本的な感染防止対策を家族そろって講じてい
新型コロナウイルスの医療提供体制をめぐり、菅総理大臣は、関係閣僚会議で、重症患者や重症化リスクの高い人には、必要な病床を確保するとともに、それ以外の人は、自宅療養を基本とし、症状が悪化すれば、すぐに入院できる体制を整備する考えを示しました。 2日夕方、総理大臣官邸で開かれた関係閣僚会議で、菅総理大臣は、感染者が症状に応じて必要な医療を受けられるよう、方針を取りまとめたと明らかにしました。 そのうえで、重症患者や重症化リスクの特に高い人には、確実に入院してもらうよう、必要な病床を確保するとともに、それ以外の人は、自宅での療養を基本とし、症状が悪化すれば、すぐに入院できる体制を整備する考えを示しました。 また、血液中の酸素飽和度を測る「パルスオキシメーター」を配付し、地域の診療所が往診などで丁寧に状況を把握できるよう診療報酬を拡充するほか、家庭内感染のおそれがある人などには健康管理体制を強化し
東京オリンピックの開催をめぐって、菅総理大臣はアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。 この中で、菅総理大臣は、東京オリンピックの開催をめぐって「新型コロナウイルスの感染者数なども、海外と比べると、1桁以上といってもいいぐらい少ない」として「ワクチン接種も進んで、感染対策を厳しくやっているので、環境はそろっている、準備はできていると、そういう判断をした」としています。 そして、菅総理大臣は「やめることは、いちばん簡単なこと、楽なことだ」としたうえで「挑戦するのが政府の役割だ」と強調しました。
東京オリンピック・パラリンピック選手村内覧会であいさつをする選手村の川淵三郎村長=東京都中央区で2021年6月20日午後2時29分、竹内紀臣撮影 東京オリンピック・パラリンピックの選手村(東京都中央区晴海)の報道陣向けの内覧会が20日行われ、村長を務める元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)が「不満もあるだろうが、大会に協力を」と述べ、大会の成功に向けて報道各社の協力を要請した。 川淵氏は内覧会でのあいさつで「この数カ月間、日本で大会開催のいかんについてマスコミを通じて相当な議論があった」と切り出した上で、「国民の大半は開催に賛成していなかったが、ここに来て『オリンピックはしょうがないかな』という形で…
気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML
川島武士1・Oleg Simakov 1・佐藤矩行1・田川訓史2 (1沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット,2広島大学大学院理学研究科 附属臨海実験所) email:川島武士 DOI: 10.7875/first.author.2015.117 Hemichordate genomes and deuterostome origins. Oleg Simakov, Takeshi Kawashima, Ferdinand Marlétaz, Jerry Jenkins, Ryo Koyanagi, Therese Mitros, Kanako Hisata, Jessen Bredeson, Eiichi Shoguchi, Fuki Gyoja, Jia-Xing Yue, Yi-Chih Chen, Robert M. Freeman Jr., Akane Sasaki,
日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えた本が知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となった本をよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)
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【W杯コラム】なさすぎた勇気 2014年6月20日 ギリシャと引き分けに終わり、厳しい表情で引き揚げる本田=ナタル(AP=共同) 拡大写真はこちら 勝たなければいけない、そして勝つチャンスが十分にあった試合だった。前半38分にギリシャのMFカツラニスが2枚目のイエローカードで退場処分。本田圭祐をマークするキャプテンの退場は、日本にとってのこれ以上ない追い風になるはずだった。 気持ち良くボールを回せた。しかし、それはあくまでリスクを回避する安全なパスばかり。堅守を売り物にW杯出場を果たしたギリシャのゴールをこじ開けるには、あまりにも勇気がなさすぎた。 闘争心をむき出しに戦い続けた数少ない一人、大久保嘉人はいった。 「バイタル(エリア)で縦パスが入ってくれば勝負できる場面で、ボールが出てこなかった。なぜか。後ろ(の選手)に聞いてください」 カウンターが武器のギリシャに縦パスをカットされるとピン
長時間一人少なかったギリシャを崩せずスコアレス。 クールに、戦略的に考えればこの引き分けは勝利より重要な意味を持つのではないか。 第1節終了時点の結果 1位コロンビア:勝点3得失+3 2位コートジボワール:勝点3得失+1 3位日本:勝点0得失-1 4位ギリシャ:勝点0得失-3 第2節終了後 1位コロンビア:勝点6得失+4 2位コートジボワール:勝点3得失±0 3位日本:勝点1得失-1 4位ギリシャ:勝点1得失-3 ※もし日本が1-0で勝利していたら・・・ 1位コロンビア:勝点6得失+4 2位コートジボワール:勝点3得失±0総得点3 3位日本:勝点3得失±0総得点2 4位ギリシャ:勝点0得失-4 第1戦のコートジボワールに負けた時点で、日本はコロンビアに勝利するという義務を負った。 果たして2連敗でGL敗退が決まりモチベーションを失ったギリシャが、最終節でコートジボワール相手にまともに戦える
今回はぼくの記事史上でも最高に分かりづらい好みを綴ったものだと思う。でも「こういうのいいよなー!」って心底思うので、世界にひとりだけでもいいから同好の士を探したい。 きっとひとりはいると思うんだ「線路沿いの道が終わる場所」好きが。
photo by www.karlocamero.com すげえ写真だな。どこの宇宙ステーションだ。それはさておき昨日旅行に関して書いていたら、ついでに京都を旅行する人向けにも何か書けるんじゃないかと思った。夏、京都に旅行する人はただ暑いだけなので気をつけてください終わり。 僕は京都出身だけど、京都についてあまり知らない。金閣に行ったこともなければ、抹茶も飲んだことがない。祇園の料亭なんて当然行ったことがない。銀閣は手前まで行って拝観時間が終わり閉まってしまった。二条城は子供の頃に遠足で連れていかれ、東寺は高校受験の時に行っただけ、本願寺の前は何度も通ったけど中には入ったことがない。 では、京都人である僕は20年以上もいったいどこで過ごしていたのか。僕は遊ぶのも苦手だから、あまりあちこちと出歩いていない。特に右京区や下京区、南区伏見区には特に縁がない。北区上京区は徒歩圏だったからどうしても
学問の自由が危ない――広島大学で起きたことへの憲法的視点 2014年6月2日 来年は「天皇機関説事件」80周年である。この事件はあまりにも有名だが、実は、文部省思想局が全国の憲法学者に圧力をかけて、天皇機関説という特定の学説を一掃するため動いたのである(直言「憲法研究者の『一分』とは」)。教科書の改訂・絶版を行わせ、また憲法講義の担当から解任するなどの陰湿な方法を使って、大学から一つの学説を抹殺したのである。 中身が「空」(カラ)であるがゆえに「色」(カラー)を過度に強調する指導者が権力を握ったことでもたらされる不幸は、どこの国、どの時代でも共通である。焚書、研究者の戦争動員、特定の教授や学問内容への攻撃等々…。 社会の格差や矛盾が深刻な状況となり、国民の不満が政権に向かうことを避けるには、外に「敵」をつくり、緊張感を演出することが効果的である。国民にそれを攻撃させる
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