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programmerに関するakkun_choiのブックマーク (63)

  • プログラマーの心理

    俺はコンテンツプロデューサーとしてキャリアを積んで、現在はIT企業の経営をやっている。 そんなアングルから観察していると、プログラマーはクリエイターと同じように映る。 小説家が文章書くのが好きなように、ミュージシャンが作曲が好きなように、漫画家がマンガを描くのが好きなように、プログラマーはプログラミングが好きなのだ。 具体的な共通点で最も印象的なのは、他のクリエイターと同じように、きついかい? と質問すると「プログラミングはきついよ」と嬉しそうにいうところだ。これは小説家や、音楽家、漫画家とまるっきり同じ笑顔で言う。 これはこのクリエイター、プログラマーに限らず、プロスポーツ選手など真の現場主義者に共通している。 野心を抱えたまま、現場についていて、現場の楽しさに気付いて没頭している経営者の卵タイプは楽しんでいるんだろうが、こういう顔は出来ない。 そして、この手のクリエイタータイプは経営や

    プログラマーの心理
  • Incidents (「代表的プロダクト」について)

    ひとくちに「Webエンジニア」といってもその内実は様々だし、得意分野や成果の出し方も違う。ここではそのような多種多様のいずれが良いとか悪いとかそうしたことをいいたいのではないということをあらかじめ注記しておく。 職業生活において成果を充分に挙げている(あるいは挙げようと努めている)ことは前提として、組織上公式にプライベートな時間(要するに業務時間外)における技術的活動について、組織の外部との接点のある場所で活動することを好むひともいれば、あくまでも職業生活の糧となる活動に重きを置く(つまり寝ても冷めても仕事のことを考えているような)ひともいるだろう。 前者はOSSに深くコミットするだろうし、後者は組織の成果を直接に志向するだろう。そのいずれにしても、プライベートな時間における技術的活動が、エンジニアの成長にとって大きな糧になり、そのことが所属する組織における成果につながることは、普通にあり

  • システムエンジニアはなぜ、ヒゲをそるべきなのか

    「あるエンジニア、かく語りき」、第0回では私がなぜこの連載を始めようと思ったのかを書きました。今回から始まる編では、一介のエンジニア人生の節目節目で考えたことをつづります。今回は「学生から社会人へ」。私が新卒で働き始めたころの話です。 大学を卒業して就職し、仕事としてソフトウェア開発を行う人間になったことで、大きな認識の変化がありました。今考えると、とても一面的だったりナイーブだったりします。それは大学時代の自分の考えであったり、新卒1年目にたどり着いた(と思っていた)「真理」だったり。それでも学生から社会人になり、また趣味で自分のための開発をしていたのが職業として組織の課題解決のための開発をするようになり、立ち位置が変わった体験は印象深いものでした。 大学生の身分、サラリーマンの身分 会社に入って何カ月かして、自分の意識が変化していることに気が付きました。まず挙げるべきは、計画性につ

    システムエンジニアはなぜ、ヒゲをそるべきなのか
  • 失読症とプログラマ

    俺は失読症持ちのプログラマーで、まぁ色々苦労してるってのを書き記しておく。 失読症、医者いわく、いろんな種類がいるらしく、文字が読みづらかったり、書けなかったり、その両方だったり、若い時におぼえた文字以外は新たに覚えられなかったりとかとか。 俺はその中では文字が読めない部類に入るらしい。 文字が読めないにも程度があるらしくアルファベットとかひらがな・カタカナはそれなりに読める。漢字も画数が少なくて記号として覚えやすかったらそれなりに読める。 ただ、俺は記号が認識しづらい、$とか*とか/とか。特に記号が連続すると全く読めなくなる。 プログラマの人ならわかると思うんだけど、プログラマで記号が使えないってのは結構致命的で、 シェルスクリプトをはじめとして記号をたくさん使う、Perlとか正規表現とかは全然書けないし読めない。 記号の意味や、構文がわからないんじゃなくて、どういう記号が連なっているの

    失読症とプログラマ
  • http://rubysource.com/meet-fifteen-ruby-core-committers/

    http://rubysource.com/meet-fifteen-ruby-core-committers/
  • もし大工の採用面接がプログラマーのように行われていたら

    If Carpenters Were Hired Like Programmers | DawO_od 面接官「なるほど、あなたは大工なのですね」 大工「そうです。私は大工として今までやってきています」 面接官「実務経験は何年ほどでしょうか?」 大工「10年です」 面接官「すばらしい。それはいい。さて、これから職場にふさわしいかどうか、いくつかの技術的な質問に答えてもらおうと思うのですが、よろしいでしょうか?」 大工「はい」 面接官「まず、弊社は茶色の家の建築が主な仕事内容でして。以前に茶色の建築の経験はおありで?」 大工「えーと、私は大工です。だから家は建てますよ。塗装の色の好みは人それぞれでしょう」 面接官「ええ、それはわかります。ですが、茶色経験は何年ほどでしょうか?」 大工「おいおい、分からんよ。建築したあと、どういう色で塗装されるかなんて私の知ったことじゃありません。たぶん、6ヶ

  • かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記

    定期的にもやもやする なんか定期的にプログラミングの話が出てきて、そのたびになにやらもやもやします。 今回はそのモヤモヤを解消してくれそうな感じの記事があったので、その紹介と思うことをば。 プログラミングはそれ自体が目的であっていいって話。 とても理解できます。 プログラマって、もっと適当で良いと思うんですよね。 「理論的に」じゃなくて、もっと「感情的に」伝えたほうが面白いと思うんですよ。 ということで個人的には最初の方にあった以下の部分を広げて欲しいなぁ、とか思います。 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 どうも、プログラマを目指す

    かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記
    akkun_choi
    akkun_choi 2013/05/13
    ユーザー目線的な何か
  • 海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 - エンジニアtype

    海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 2013/05/08公開 米Googleから米Yahoo!に移籍し、CEOに就任したマリッサ・メイヤーが今年2月に出した「在宅勤務禁止」通達。以来、日でも在宅勤務やリモートワークについて多くの議論が飛び交っている。 各種報道によると、メイヤーCEOは同社において在宅勤務者のVPNアクセスが少ないという実態を知り、就労意欲やチーム意識の減退を危惧。「人は1人でいる方が生産性は上がるが、集団になった方がイノベーティブになる」と語ったとされている。 「シリコンバレーのスタートアップ界隈でも、多くのVCは『ビジョンを共有するためにもできるだけチームは一緒に働くべきだ』と言いますよ。わたしたちも創業時は似たような助言をたくさんもらいました。リモートはよくない、顔を付き合わせて働く方がベターだと」

    海外プログラマーとのリモート開発で成長するGinzamarkets「在宅チームで開発をうまくやる方法」 - エンジニアtype
  • エンタープライズRubyって、あれ冗談だったんですよ - 高井 直人インタビュー

    ついついノリで言っていたら、いつの間にかに引けなくなっちゃって。そういうことって、けっこうありませんか? 高井 直人: 1977年07月21日生まれ、34歳。 神奈川県出身。 現在は東京都を拠点に、カウボーイコーダーとして活動中。 テストを書かずにコーディングをするスタイルで社会に波紋を投げかけている。

  • 第2回 Matz(まつもとゆきひろ氏) 株式会社ネットワーク応用通信研究所フェローインタビュースーパーハッカー列伝

    第2回 Matz(まつもとゆきひろ氏) 株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー 今回はRubyのパパであるMatzにお話をお聞きしました。今や世界のハッカーにとってのアイドル的存在であるMatzの生い立ちやRubyが生まれるまでの秘話?などをお話いただきました。2006年の途中から東京でのMatzの講演にはかかさず出ていたり、半分、追っかけみたいな生活をしていましたが、そのMatzと1時間独占インタビューができたというのは当に感無量です。このインタビューを見ていただければMatzの人柄を十分にご理解いただけると思います。 ※取材日は、2009年2月です。所属などの情報は当時のものそのままです。 <コンピュータとの出会い> 川井日はよろしくお願いします Matzよろしくお願いします 川井まずは子供の頃のお話をお聞きしたいのですが、幼少の頃にコンピュータに触れるきっかけとかってありまし

  • 属人性排除の功罪 - 人と技術のマッシュアップ

    ソフトウェアの開発においては長年、属人性の排除が叫ばれてきました。今回は属人性の功罪について考えてみます。 属人性の排除の目的 定められた成果物を作成することにより、他の人にも理解しやすいようにすること 誰が担当しても一定の品質を保つことを可能にすること 成果物が一定の形を為しているため工程管理しやすい だいたいこんな感じだと思います。私もメーカ時代には規約を作成したり、成果物の設計をしたりしていました。まぁその時は当たり前に良いことだと思って取り組んでいたわけですが・・・ 属人性の排除によるデメリット 製品品質としては安定するけれども、一方でコード品質は下がる プログラマとしての価値は一定となり、個人の生産性が無視される プログラマのスキルが低レベルで一定となり、優秀な人材が辞めていく どういうことかというと、こういった属人性の排除を行うには、規約を決めたりするなどの制約を課すことになり

    属人性排除の功罪 - 人と技術のマッシュアップ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/06/02
    「言い出しっぺの法則」
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    akkun_choi
    akkun_choi 2012/04/18
    コンパイルエラー
  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    プログラマーは数ある仕事の一つでしかない。あと子どもに自己肯定感をもたせること大事
  • 各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary

    タイラー・コーエンが、なぜソフトウエアでは一物一価の法則が成り立たず、米国や日企業は自国の高いソフトウエア技術者を使い続けるのか――香港やシンガポールや中国ではもっと安価で雇えるにも関わらず――という一読者の疑問をブログエントリ化した。それに対し250を超えるコメントが付いたが、予想される通り、ソフトウエア開発においては単なるコーディングだけではなく、発注元と発注先とのコミュニケーションが重要なウェイトを占めるのだ、という指摘が相次いだ。その中で、各国のプログラマをステレオタイプ的に寸評したコメントが少し面白かったので、以下に訳してみる: Well, while we are being rude let me speak… It’s not the individuals of course, but the culture. And culture is why Americans

    各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary
  • エンジニア5年病 (それなりブログ)

    新しい概念や手法を吸収しなくなる。 何をやっても大して効果はないと思い始める。 かといって、目標に向かって寸暇を惜しむ体でもない。 RSSは欠かさず眺めて、それっぽいことをツイートするのが趣味になる。 「自分はエンジニアだから~」というのを思考の枠にしてしまう。 手を動かすことを惜しみ始める。 「多分できる」と「できた」を混同する。 一度失敗しただけでスネてやらなくなる。 自分よりキャリアの無い人にエラそうな口を利きたがる。 不摂生と運動不足で体が劣化する。

  • DevOpsというオシゴト | quipped

    DevOpsというオシゴトをご存知だろうか? DevOpsというのはDevelopmentとOperationsのかばん語で、この数年話題になっているフレーズである。伝統的に、ソフトウェアの世界は、大きくわけてDevelopmentとOperationsの2つに分かれていた。Developmentに属するのは、いわゆるプログラマーやソフトウェアエンジニアと呼ばれる人たちで、ガンガンコードを書いてアプリケーションを作る人たちのことだ。Operationsは、プログラマーたちが書いたソフトウェアを管理したり、開発環境を整えたり、サーバーを監視したりするのが主な役割で、インフラエンジニアやシステム管理者と呼ばれる人たちがこちらに属する。 今までDevelopmentとOperationsは、きっぱりと分離されていた。それもそのはず、必要とされるスキルも経験も大きく違う。例えばウェブの世界でいえば

  • プログラマに大量に触れて初めて気づいた8の共通点 - みちしるべ

    プログラマはワンパターンである 先月(7末)くらいから、勉強会、イベントに参加して社外のプログラマと接することが多くなった。 プログラマとは、一生、技術の追求をしてそうな人たち。 具体的には、3つ以上の言語を取得してる人たち、とでも言えばいいのだろうか。 有名コミッターな人、年間300冊以上の技術関連のを読む人もいるのだけど、 だいたい月2回以上勉強会に出ているような人たちで、私からしてみれば同じだ。 そして、プログラマと友達になることで、気づいたことがいろいろある。 こういってしまっては何なのだが、プログラマたちは非常にワンパターンなのだ。 コーダーは多種多様である。すごくおもしろい人、変わった人がいたり、 最高にいい人から、最低に悪い人までいろいろいるが、プログラマは ほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的にコーダーの数のほうが多いわけで、 数が多いから多種多様であるだけなのか

    プログラマに大量に触れて初めて気づいた8の共通点 - みちしるべ
  • https://jp.techcrunch.com/2011/10/18/20111015what-can-we-learn-from-dennis-ritchie/

    https://jp.techcrunch.com/2011/10/18/20111015what-can-we-learn-from-dennis-ritchie/
    akkun_choi
    akkun_choi 2011/10/19
    単純に楽しいことをする、安住の地の外で仕事する必要性、自由と放任がイノベーションを生む、共有が重要。 「* あなたがこれを理解することは期待されていない。」
  • 【インタビュー】10歳上は乗り越えなきゃいけない壁 - グリー CTO 藤本氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回に続き今回も、グリー CTOの藤真樹氏の話を基に生涯エンジニアへの道を探っていく。 前回は、藤氏の学生時代の活動内容やPHPコミュニティに参加した経緯などを紹介したうえで、当時の活動がソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップに大きく貢献したという話をお伝えした。続いて藤氏には、同じように飛躍を遂げようと努力している若手エンジニアへのアドバイスをお願いしたので、今回はその内容を紹介する。 関連インタビュー 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) 【インタビュー】PHPでの活動がなければ今日の私はない - グリー CTO 藤真樹氏 ――前回、AquaやPHPコミュニティでの活動を通じて飛躍的にスキルアップしたというお話を伺いました。同

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/10/03
    「エンジニアとしてレベルアップするためには、他人の言いなりになって作業をしていては絶対にいけません。自分で考えて、正しいと思ったことをやるべきです。」